りみＣＡＲ－ＳＴＹＬＥ～クルマと映画と男と女？

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  暑いので…

  わざわざ、ソフトクリーム食べる為に、４０分程クルマ走らせました(笑)。某ホームセンターにあるソフトクリーム屋さんは、農協直営。１個２１０円とお手頃価格で、画像のとおりの大きさ！季節ごとに変わるフレーバーは、いつ来ても楽しみデス♪とぱーずはいちご好きなので、木いちごミックスをチョイス☆甘酸っぱくて、後味もスッキリ！清涼感を補充したので、渋滞も気にしないで帰れるぞ～(笑)！

  2007年08月03日

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  『ミニミニ大作戦（リメイク版）』

  今回の『ミニミニ大作戦』は、２００３年・リメイク版です。なので、登場するミニは新型のＢＭＷミニ！オリジナル版に比べると、ドライバーに女性（シャーリーズ・セロン）がいたりして、だいぶスタイリッシュな感じに仕上がっています☆音楽も、こちらの方がクールな感じです♪イタリア・ベニス、アメリカ・ロスアンゼルスと、中心となる舞台はオリジナルと異なりますが、金塊強奪（＋復讐・笑）という内容や、登場するミニが、赤、白、青（ダークブルー）の３台と、変わらず。シトロエニストなとぱーずとしては、“トリコロール・カラー”じゃないのぉ！とちょっと嬉しかったりするのですが(笑)、この３色、イギリス国旗“ユニオンジャック”の色でもあるんですよね。↓ ユニオンジャック・ルーフのミニ！オリジナルも、だけど、どうせだったら、タイトル『ＴＨＥ　ＩＴＡＬＩＡＮ　ＪＯＢ』に合わせて“トリコローレ”、緑・白・赤の３色にすればよかったのに…（＾－＾；）なんて思ったのは、とぱーずだけかしら(笑)？↑ ウエスト真ん中にトリコローレ(笑)！ 今日は『パンツ（８．２）の日』なので、パンツにしてみました(笑)。それにしても、計画実行前にＢＭＷミニを試乗？していたステラ（シャーリーズ・セロン）の表情が、楽しそうったらありゃしない！こんなに楽しそうに運転されるミニ、一緒に生活したら、きっと楽しいのだろうなぁ♪

  2007年08月02日

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  『ミニミニ大作戦（オリジナル版）』

  今回の『ミニミニ大作戦』は、オリジナル版です。なので、登場するミニはもちろん、クラシック（ローバー）・ミニ！イタリア・トリノを舞台としたこの作品、街中には当たり前ですが、ＦＩＡＴ５００がたっくさん走っています☆画面に溢れんばかりのチンク、チンク、チンク(笑)！そして、たくさんのクルマを壊す、壊す！あぁ～、凄いお金かかってるよぉ、この映画(笑)！って、観るトコ間違ってますが(笑)。『ミニミニ大作戦』は、ジャンルは“アクション”となっていますが、“コメディ”の要素もかなり入っちゃってマス。金塊輸送車を襲撃して強奪する、という犯罪アクションですが、ところどころに登場するコメディ・タッチな部分が気を抜かせ、アクション部分を“グッ”と引き締めている感じデス♪主役が“ミニ”なので、カー・アクションも決してハイスピードではありませんが(笑)、入り組んだ街中をすばしっこく走り抜けていくミニの姿は、勇敢そのもの！改めて“ミニの凄さ”を知った感じデス☆これ、シトロエンでもやって欲しいよなぁ～ (＾▽＾;)

  2007年08月01日

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  のりたまについて。

  《のりたま》車種　　ＢＭＷ　３１８ｉ（Ｅ３６・右ハンドル）出身地　　ドイツ　９５年生まれ・９５年登録色　　コスモス・ブラック（黒）職業　　とぱーずｒｉｍｉｃｋｓの愛車名前の由来　　海苔色（海苔ブラック）だったことから、のり→のりたま、で（笑）

  2007年08月01日

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  しとろーについて。

  《しとろー》車種　　シトロエン　ＡＸ－ＧＴ（右ハンドル）出身地　　フランス　９４年生まれ・９５年登録色　　ルージュ・フュリオ（赤）職業　　とぱーずｒｉｍｉｃｋｓの愛車名前の由来　　シトロエンだから、なのと、とぱーずがイチロー選手のファンだから(笑)

  2007年08月01日

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  ターバン野口

  先日、買い物途中で募金箱に、お財布に入ってたとぱーずのお守り“ターバン野口”を投入した。でも、入れた後で気付いたんだケド、募金箱のお金をまとめる人は、ターバン野口を開封？しなきゃならないんだよね。すいません、余計な手間を… ＜m（_　_）m＞

  2007年08月01日

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  つい買っちゃうんだよな(笑)

  チョッパー、何気に好き♪『ワンピース』は読んでないし、アニメも見てないんだけど(笑)、チョッパー好きな子に勧められて、チョッパー王国のＤＶＤ観たら、気に入ってしまった (*´ー｀*)↓ こういうのを見ると、つい買っちゃうんだよね(笑)。でも、それだけでは済まないのが、とぱーずなのだっ(笑)！マジョレットの『白いシトロエンＣ１』を発見したので、保護してきた(笑)。前に『赤いシトロエンＣ１』も買っているので、並べて撮影♪この『Ｃ１』は…一体、何色くらい発売されるんだろ…？

  2007年07月31日

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  『レミーのおいしいレストラン』

  あぁ～、おいしかった♪でも、上映時間内にＭサイズ完食はムリだったか…(笑)って、映画の内容も、もちろんおいしかったデスぉ～ o(*^▽^*)o↓ 気に入ったので、グッズも購入（ただし自分用ではない・笑）！ピクサー・アニメの『レミーのおいしいレストラン』。“アニメは吹替版に限る！”と思ってるとぱーずなので、もちろん、吹替版で。そしたら、とぱーず以外は家族連ればかりですぉ… (ノД`)今度こういう作品を観に行く時は、とぱーずも“家族連れ”で行っちゃるどぉ～ ρ(′▽`o)ノ゛この作品は、“天才シェフは、ネズミだった”というお話ですが(簡単にいうとネ)、作品中にもたくさんのお料理が出てきます。ヒジョーにおいしそうデス(笑)。そして、劇中にしばしば登場する『誰でも名シェフ』という本によりますと“誰にでも料理はできる”のですって。きっと、料理が苦手なとぱーずにも、何かひとつだって、誰にも負けないくらいおいしい料理が作れる日が…訪れるハズです(笑)。このストーリーの中で、いちばん重要なシーンで登場する料理“ラタトゥーユ”は、とぱーずが思っていたのより、はるかに美しく盛り付けられていて、すごく新鮮な感じでした。映画での盛り付けは無理かと思いますが(笑)、パンフレットに『親子で「ラタトゥーユ」を作ってみよう』と、レシピが載っていたので…作りたくなってきちゃったぉ o(*^▽^*)oちなみに、この作品の舞台は、フランス・パリ。街中のシーンに登場するクルマたちは、デフォルメされていますが、“シトロエンＤＳ”や“シトロエン２ＣＶ”、“（たぶん）スマート”、など！さすがに、アレだけの数のＤＳ、２ＣＶはなかなか走っていないと思いますが(笑)、“フランスを象徴するクルマ”って感じで雰囲気イイですヮ♪こういったわかりやすいクルマならば、どの国で上映しても、“フランスの街中”というのがわかってもらえるのでしょうネ (＾－’)b　↑ ストーリーブックや、レシピ本まで出てるのね♪

  2007年07月31日

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  『最後の晩餐　平和主義者の連続殺人』

  キャメロン・ディアス主演、なのに、全然知らなかった作品(笑)。しかも、ブラック感に溢れるコメディ！どうやら、日本では、劇場公開されてないみたいデスね。DVD　最後の晩餐 平和主義者の連続殺人 【シネマ・ザ・チョイス 第8弾】 （8/29 発売予定）原題は“ＴＨＥ　ＬＡＳＴ　ＳＵＰＰＥＲ”。“平和主義者の連続殺人”って副題は、邦題のみ。でも、この副題ってのが、ジャストフィットなんだなぁ～(笑)。共同生活をするリベラリストの５人の大学院生たち。彼らは、ゲストを招いて、食事をしながらディスカッションする。この議論のジャンルというのが、また多岐にわたっていて面白い(笑)！そして、そのゲストは彼らの主義に合わなければ、正当に理由をつけられて、殺されてゆくのデス。彼らはなんといっても、“平和主義者”なのだから(笑)！映像には、フランソワ・オゾン監督の『８人の女たち』のような、“舞台的な雰囲気”がある。もしかすると、とぱーずが不勉強なだけで、この『ＴＨＥ　ＬＡＳＴ　ＳＵＰＰＥＲ』という作品、舞台化されているのかもしれない。そう感じるほど、この作品のストーリーは、限られた空間の中で繰り広げられていた。そして、この作品には、“トマト”がキーアイテム？として登場しているけれど、このブラック・コメディは、もしかすると、『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』へのオマージュなのか(笑)！？なんて感じてしまった(笑)。とにかく、トマトがよく育つわ、増えるわ(笑)！ちなみに、この作品のエンディングテーマ『ＴＯＰ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤ』は、最近ではサントリーのＣＭでも流れていましたが、その他にもＴＶでよく耳にする曲で、“少年ナイフ”という日本人ガールズバンドがコピーした、カーペンターズの名曲デス♪映画『ＷＩＬＤ　ＳＰＥＥＤ』でも使用されているようですネ☆

  2007年07月30日

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  『６９　ｓｉｘｔｙ　ｎｉｎｅ』

  村上龍原作の映画化作品。とぱーずは、高校生の時、この原作を読みました。時代は違えど、同世代の姿を描いたこの作品は、大変印象に残っています。当時からドラマになって欲しいなぁ、とか思ってましたが、全然映像化されることはありませんでした。でも、２００４年、ついに映画化！しかも、主演は妻夫木くん(笑)！原作の印象も、クドカンの脚本でさらにポップでテンポいい感じになっているし、音楽も有名な曲がどんどん出てくる！とぱーずが生まれる前、１９６９年のお話ですが、いつの時代だって、高校生なんてこんな感じでしょ？ってのがどんどん溢れてくる(笑)！『６９』を懐かしむもよし。『６９』を知るもよし。原作を読んでなくても、十分に楽しめる内容でした♪ちなみに、村上龍さんの作品に『トパーズ』というのがありますが（映画化もされている）、とぱーずの名前はココから頂いた…のではありません(笑)。

  2007年07月30日

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  『お父さんのバックドロップ』

  中島らも原作の感動作！舞台は１９８０年。タイトルにもあるとおり、悪役レスラーの父とその息子を中心に描く物語。オトコって…不器用なんだよね、家族や身近な人に対しては。それが、オトコの本来の姿なのかもしれない。これを観ると、お父さんを応援したくなるかもしれない(笑)。息子のコトを、もっとわかりたいと思うかもしれない(笑)。ひとりでじっくり観るよりも、家族や身近な人と一緒に観るのがオススメの作品です☆

  2007年07月30日

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• 『ドイツ菓子ＺＡＵＢＥＲＥＲ（ザウバー）』

  の、チーズ味のクッキー。名前忘れちゃったのが悔しい…ヤバいくらい、おいすぃい～ (*＾-゜)v甘いものが苦手な男性でも、ばくばく食べられる味カモ(笑)。おつまみでもイケる感じデス(^-^)白ワインが合うカナ？今までとぱーずは、“フランス車に乗って、ドイツ菓子を買いに行くのはちょっと…”と思ってましたが(笑)、今ではドイツ車に乗って買いに行けるからネ(o^-’)bって、ドイツ車に乗ってフランス菓子を買いに行くのは、全然違和感ないんだケドさ(笑)。まとめ買いして、ワイン飲みながら、コレでジェンガするのも、いいカモね♪ザウバーは、前橋市内にあるお店ですが、一部の商品は通販でも購入できますヨ（o＾▽’）b

  2007年07月30日

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• 夕立

  夕方になって、雨が降り出した。しかも、雷まで…仕事が終わる頃には、視界が真っ白な程の土砂降り！小降りになった頃合いを見計らって、クルマに乗り込みました。明日はお出掛けの予定だけど、天気はどうなんだろ…

  2007年07月29日

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• 暑いよね

  １７時３０分なのに、のりたまの外気温計はこんな温度！暑いハズだよ…(ToT)

  2007年07月28日

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  育てて、食べる。

  １８日に『育成中！』としていた、“シュトーレン”と“インカのめざめ”。だいぶ砂糖がなじんできたので、シュトーレンを食べ始めることにしました♪スライスして、半分ほど頂きました♪ドライフルーツがたっぷり入っていて、クリスマスでなくてもおいすぃい～(笑)！そして、コチラの“インカのめざめ”も、芽が育ってきてるので、植木鉢と土を買ってきて、植えてあげました。そのまま“埋葬”とならなければいいケドね （＾▽＾；）

  2007年07月27日

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• ボンネットに

  仕事帰りに寄ったドラッグストア。クルマから降りたら、ボンネットに空が映っていた。洗った途端に雨に降られたって、これを見ただけで、残念な気分もふっとんじゃうヨ(笑)。明日は、今日よりも、いい日になるといいナ♪

  2007年07月27日

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  塩バニラ♪

  この前食べた、チロルチョコの『塩バニラ』。おいしかったので、じゅりあちゃんにも話したら、「スーパーで１０個入りのを売っている」との情報を頂いちゃいました☆なので、さっそく買ってまいりました～ (^O^)v冷蔵庫で冷やして食べようと思いマス♪

  2007年07月27日

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  『ダゴン』

  ハワード・フィリップス・ラヴクラフト原作の映像化作品。Ｈ．Ｐ．ラヴクラフトって、色んな作家に影響を与えたのだそうです。あの、スティーヴン・キングもそのひとり、なんだとか。そんな事から、だいぶ前より観たいと思っていたのですが、ホラーの棚には見当たらず。ＤＶＤ化してないのかも…と半ば諦めていたのですが、なんと、アクションコーナーに(笑)！どうやら、パニック系みたい…？ところが、予告編の映像でも、やはり、“ホラー”とナレーションが…(^-^;)って、どっちなのヨ(笑)！？“ＤＡＧＯＮ”とは、海の神様？で、この作品に登場するのも、海洋生物系です(笑)。この作品に登場する、インボッカという島(港町？)は、“一度足を踏み入れると、二度と出るコトはできない”という、恐ろしい場所。突っ込みどころ満載な作品で、オマケに２段オチ付き(笑)ですが、人間の生皮を剥ぐ、という残虐なシーンがあるので、万人向けではないカナ？全体的に暗めな映像で、ゴシックっぽい雰囲気と相まって、セットやメイクなどのアラも気にならず(笑)、Ｂ級系作品の映像としては、なかなかの出来だな、と感じました。この作品中で気になった？部分としては、“インボッカにある唯一のクルマ”というのが、シトロエンＤＳで、ゴシック感のあるオドロオドロしい雰囲気を、見事に引き立てていたな、というコトでしょうか(笑)。しかも、ＤＳのホイールキャップというのは、武器にもなるんデスね～(^-^)bいざという時の為に、覚えておくとヨロシスですぉ♪全体的には、Ｓ・キング作品っぽい感じでした。『Ｈ．Ｐ．ラヴクラフト全集』という本も出てるので、機会があれば読んでみたいデスが…ね (;^_^A

  2007年07月26日

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  シトロエン的？小技

  もう１２年も一緒に暮らしているのに、いまだに感心する部分がある。コレ↓真ん中にある、シルバーの金具。コレ、フロアマットを固定するためのものなんです♪フロアマットの隅についているハト目の穴に、フロアにくっついている金具を通すだけ。コレだけで、フロアマットがずれにくくなるんです。っていっても、マットの裏にはスパイク状のゴムの突起があるので、それだけでも全然ずれないのですが(笑)。ちなみに、フロアマットの下にはカワイイ柄のマット、上にはゴムのフロアマット、とかなり重装備(笑)！ゴムマットは、溜まった砂もこぼれ落ちないので、普段の掃除はこれだけ。オサレさとは程遠い感じデス…（＾▽＾；）

  2007年07月26日

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• おおっ、メーターが！

  昨日、すばやくTSUTAYAに寄って、すばやく家に帰って、のりたまを洗車♪今までの汚れっぷりも、ヨーロッパ車っぽくてステキだったのですが(笑)、黒いクルマは艶々黒々なのが、やっぱりいいネッ(o^-’)bそんなのりたまのメーターを見たら、『０７０７０７』でした。これもなかなかいいネッ(o^-’)bでも、本日、さっそく雨に降られておりマス(笑)。できるだけ長く、艶々黒々でいられますように…

  2007年07月26日

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  『幸せのちから』

  レンタル開始当日に借りられた☆ラッキー♪これも『幸せのちから』なのかしら(笑)？奥さんが出ていった後に残った、父と子の、実際にあったストーリー、デスが…素晴らしいお話しデス～（／＿；）単に、父と子の関係の大切さを描いているだけでないのよ。神様は、ちゃんと頑張っている人に、チャンスを与えて下さるのですよ。それに気付き、活かせる人が、“成功”を手にするコトができるのですよ。この作品を観て、『幸せになる為のちから』を与えられた気がします♪とぱーずも、地道に頑張っていれば、いつかは幸福を手にするコトが…できるのかな？神様、とぱーずが助けの船に気付かずスルーしそうだったら、乗り損ねる前に、こっそり教えて下さい～（＞人＜）

  2007年07月26日

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  本日は『トヨタ　クラウン（ＭＳ１１０系）』編

  その日気になったクルマに、独断と偏見でコメントする『本日の気になる１台』は、『トヨタ　クラウン(６代目・ＭＳ１１０系)』です。リンク画像は売り切れデスが(笑)、参考にね。懐かしいです！『トヨタ　クラウン（ＭＳ１１０系）』は、とぱーずが免許を取って、しとろーを買うまで乗っていたクルマなんです♪『Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ』さんによりますと、このクルマのコピーは、“日本の薫り”、“美しい日本の新しいクラウン”だそうで、乗っていた人間からしてみれば、ホント、“美しい日本のクラウン”でしたヨ(笑)。最終型でも、８３年なので、もう、２４年以上前のクルマ。それでも元気に走っていたので、とても嬉しかったデス♪本日気になったクラウンは、ハードトップでしたが、とぱーずが乗っていたのはセダン。パッと見は同じに見えますが、実は全然違ったりします(笑)。とぱーずが乗っていたセダンは、コラムＡＴ、ベンチシートのモデルでしたが、後席からラジオの操作が出来たり、エアコンを利用したクーラーボックス、空気清浄機(もしかすると、オプションかも)などが装備されていました。また、車内からトランクのロックをかけたり(車外からは鍵を使っても開けられない)することもでき、“高級車ってすごいんだなぁ～”なんて思ってましたヨ(笑)。ちなみに、クラウン・セダンというと“タクシーなの？”と思われがちですが、このモデルでもすでに、タクシーは専用グレードが用意されていますので、“セダン＝タクシー”ではなかったりします(笑)。この当時のクラウン・セダンでは、一般ユーザー向け？な色も設定されていました。このモデルのクラウンでは、ロイヤル系ではオプションに“ナビコン”なるものが設定されていました。現代のカーナビのようなもの？ですが、音声などで案内するものではありません(笑)。こういった装備の技術は、ソアラや、新型クラウンなどに引き継がれ、現代のトヨタ車の、装備・機能へと繋がっていくんですよね。大好きだったクルマなので、今でも、どんなに新しくなっても、大好きです。もし、タイムマシーンがあったら、このクルマに乗っていた頃に戻って、もう一度、走らせたいな、なんて思います♪

  2007年07月25日

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  お弁当におでん缶(笑)！

  職場においてある保冷温庫に、アキバ名物『おでん缶』を入れて温めて、お昼ご飯に。これなら入れておくだけで、ちゃんと食べ頃に温まりマス♪『おでん缶』の味は、お出汁は鰹節と昆布、味付けは、コンビニのおでんとかよりも、しょっぱめ(笑)。でも、缶詰だけあって、味はよ～く染みてます♪日本酒に合いそうな感じの味付け…カナぁ？とぱーずはこの他に、おにぎりを食べましたが、この『おでん缶』だけで食べるのはちょっと、キビしいかも(笑)。ぜったい、のど渇きますヮ(笑)。ちなみに、とぱーずは、おでんは牛スジが好きだったりします(笑)。ＴＶ版？の『アキハバラ＠ＤＥＥＰ』でも、街角でこの『おでん缶』を食べるシーンが出てたヨ♪

  2007年07月25日

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• ウチに帰れない…

  珍しく、ま～っすぐ家に帰ったら、のりたまの駐車スペースに、父のクルマが置かれていた。洗車を始めたところだそうで…クルマがとめられない～っ！！ってコトで、そのまま出かけることにした。そういえば…明日の朝食べる、ヨーグルトがなかったヨ。買ってこないとナ。ちょうどよかったぁ♪

  2007年07月24日

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  洗車しないと…

  もう、１ヶ月以上、洗車してないや…２０５のアルミみたいな、エリプソイドたんも、変色しまくりデス(笑)。

  2007年07月24日

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  人工筋肉！

  とぱーずお気に入りの雑貨屋さん・ニュートンスタイル　その店頭の水槽では、↓こんな生き物が育てられています♪『くらげ』デス☆でも、ここはニュートンスタイル。普通のくらげじゃないのですヨ (o＾▽’)bなんと、“人工筋肉”のくらげなんです！すごいよね～！レインボーカラーのライトで、幻想的な色に浮かびあがるこのくらげ。癒されマス～（＊´▽｀＊）そして、コチラはリアルな『くらげ』。↑旭山動物園にいた方々。リアルな方でも…癒されマス～（＊´▽｀＊）お部屋にこんなの欲しいよなぁ～

  2007年07月23日

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• 『ハリボー　フロッグ』

  カエルのグミ(笑)！もちろん、カエルの味はしません…(^-^;)青りんご味デス☆お腹は、白いマシュマロですが、日本のマシュマロとは違い、かためになってます。でも、このかためなマシュマロの食感は、結構好き♪画像は指の上に乗せていますが、コレを見てもわかるように、結構小さいので、食べやすいデス♪

  2007年07月23日

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  『食人村（しょくじんむら）　カンニバル』

  最初の方で、ホラーというか、その場にはふさわしくないいでたちのカップルが登場してきて、当たり前であるかのように、如何わしい行為におよんでしまうもんだから(笑)、“もしかして、とぱーず、間違えてＡＶ借りちゃったのカモ…（￣□￣；）！！”と真剣に動揺してしまいましたが(笑)、コレはれっきとした、スプラッター・ホラー。なので、あまり他人には勧められませぬ(笑)。制作は２０００年、ドイツだそうデスが（またもやイタリアかと思ったケド・笑）、ＣＧでも何でも使って、リアルな映像を作り上げる現代において、明らかにハリボテとわかる人々を殺して、“この状況でそのようなコトを！？”なんてコトもいたしますし(笑)、なおかつ、構図もカメラワークも、セットも、編集も、近年の作品にしては、稀に見る程にビミョーなもんだから、面白い(笑)。酔った勢いで作ってしまったのか！？って感じデスよ (＾▽＾;)ノリとしては、日本のＡＶの映像っぽいホラー、ってとこか(ってあまり観たことないケドさ・笑)。お金掛かってない、というか、お金が掛けられない、というか、フツーに“サークルで製作した映画”っぽい雰囲気デス(笑)。とぱーず的に“ドイツ映画で残酷”というと、精神的に追いつめられる『ｅｓ』の印象が強いけれど、ホラーとかの非現実的な内容のジャンル(？)は、まだ発展途上なのかしら…？この作品を観て、ドイツ映画は、出来のいい作品とそうでない作品の両極端しか存在しないのカモ、という印象を受けました。コレが多分、イタリア映画だったら、とぱーずもこのビミョーさに納得いってたと思うんだけどネ(笑)。久々に“いい作品”を観れた気がします(笑)。あまりにビミョーな作品だったので(笑)、色々調べてみたら、原題“ＡＮＴＨＲＯＰＯＰＨＡＧＯＵＳ ２０００”というのがわかりまして、そこからさらに調べたら、コチラの作品にたどり着きました。“ＡＮＴＲＯＰＯＰＨＡＧＵＳ”　猟奇！喰人鬼の島“２０００”って付いてる、ってコトは、リメイクだな～(笑)。元ネタも観なきゃならないデスね、これは。

  2007年07月23日

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  『明日の記憶』

  もし、突然、自分の積み重ねてきた記憶が消えてしまったら…もし、突然、自分の愛する人の記憶から、自分との思い出が消えてしまったら…その時、私はどうして欲しいと思うだろう…？その時、私はどうするだろう…？『博士の愛した数式』とイメージ的にかぶる感じはあるけれど、『明日の記憶』の方が現実的で、身近に起こりそうな感じは強いかも。ところで、“４８歳”っていうと…と思ったけれど、この作品の主人公は、４９歳だった(笑)。社会においては、こんな感じなのかな。

  2007年07月22日

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• 赤城山は霧だった…

  赤城山の上まで行ってみた。が、途中で足がつってしまい(笑)、エネルギー資料館で休憩。霧で山はあまり見えず、気温も低め。ノースリーブで窓全開は…寒かったデス(笑)。エネルギー資料館は、時々立ち寄りますが、自分の体重をエネルギー換算すると…って装置があります。ええ、乗りましたヨ、もちろん(笑)。結果は…見なかったコトにしました(笑)。資料館を出て、画像撮って、しとろーに戻ると、エンジンルームの下に緑の液体がポタポタと…それもまた、見なかったコトにしました(笑)。そんな状態だったので、エネルギー資料館で折り返し、そのまま家に帰りましたが、水温も異常なく、ボンネットを開けても、冷却水が吹き出す、というコトもなく…？気圧の影響…とか！？これはまた、クルマ屋さん行かないと、デスね… (ToT)

  2007年07月22日

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  道の駅　『大胡ぐりーんふらわー牧場』

  コチラは、赤城山南面、国道３５３号沿いにある、道の駅・大胡ぐりーんふらわー牧場。しとろーと避暑に、赤城までやってきた(笑)。ソフトクリームを買ったケド、しとろーに見せる前に、溶け出してしまったので、仕方なく食べ始めてしまった。↑かなり溶けてますネ(笑)。　 コレは、この風車西側の道路を挟んだ向かいにある、売店で売ってマス。コチラは以前にも、夜景(風車のライトアップ)でブログに載せているのデスが、赤城(南面)を走る時のオススメスポット！

  2007年07月22日

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  『ドリームガールズ』

  『プロデューサーズ』同様、ミュージカル・ベースの映画、デスね。それを知らずに観ると“なんで会話するのに、いちいち歌うの！”とか思うカモ(笑)。この作品の元になっているのは、『ダイアナ・ロス＆シュープリームス』なんですって。ダイアナ・ロス＆シュープリームスでも、コレを観ている間、とぱーずが考えていたことは…“あ、ピンクパンサー一緒に借りようと思ってたのに、忘れた！”“アース(アース・ウィンド＆ファイアー)、聴きたくなってきたぁ(笑)”“くぁ～っ！アイス食いてぇ～っ！”ってコトでした(笑)。やっぱり、オンナの友情は、オトコで壊れるものなのネ…(^-^;)やっぱり、成功の裏には、影があるものなのネ…(^-^;)やっぱり、エディ・マーフィーは、“パフォーマー”なのね…(＾▽＾)なんか…日本のＫファミリーのコトが、頭に浮かんで離れなくなってしまいました…(笑)。

  2007年07月22日

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  『ザ・ショック』

  古い、ホラー作品デス。とぱーずも、子供の頃に、ＴＶスポットがあったのを覚えてマス。タイトルだけ、デスが(しかも調べてみたら、それは『ザ・ショックス』という別物だったっぽい・笑)。とぱーずのうろ覚えの記憶では、モンド系だった(『ザ・ショックス』はね・笑)のデスが、いざ観始めたら、フツーのホラーでした。つーか、超常現象系ホラー、っていえばいいのかしら(笑)？“怨念的”という意味では、日本のホラーに通ずるモノがあるカナ～、なんて思いマス。現代のホラーに慣れてしまった私には、様々な工夫が凝らされた編集は、なかなか新鮮な感じに思えました♪当時としては、おそらく斬新だったのだろうなぁ、なんて思ったりして。そして、ちょっとしたシーンが官能的な雰囲気で映し出されていたりして、“あぁ、イタリア映画ねぇ”なんてコトも感じましたヨ(笑)。この作品は、色んな意味で、“ショック”でした。これを観て、日本のホラーと、ヒッチコック作品が観たくなってきた気がします(笑)。

  2007年07月22日

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  トミカを食べる。

  １００円ショップで発見 (*^∇^*)ミニカー好きには、たまらない(笑)！これが４つ連なっているのだぉ♪右上に“カルシウム源”と記されているのが、なかなかウケた(笑)。チーズ味ですが、思ったより、味が濃いめだった。『チートス』のクラッカー版、といった感じ？全部のクラッカーが、自動車のカタチになっているケド、車種までは特定不可だな～(笑)。いちばん手前は、ロードスターかしら？カロリーが気になる時は、このくらいの量がちょうどいいカモ (o^-’)b

  2007年07月21日

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  足利でもスイーツを(笑)

  昨日、足利で立ち寄ったスーパーで、購入してまいりました♪以前、友人に教えてもらった『栃木乳業』の『蔵の街　おいしいヨーグルト　百香果』に、『四季のお菓子・ロア』の『ママ・シュー』と『ママ・プリン』。本当は、『ＭＡＸコーヒー』を探すために立ち寄ったのですが(笑)、『蔵の街ヨーグルト』がまず目に留まり、カゴに入れられ(笑)、その近くでは『ロア』のシュークリームが補充されてるところで…『ロア』のお菓子は、前に焼き菓子を食べたことがあるのですが、今補充されたばかりのシュークリームもおいしそう…！！その上の段に並んでいたプリンとともに、買って帰ることにしました☆『蔵の街　おいしいヨーグルト　百香果』は、“百香果(パイシャンコウ)・パッションフルーツ”が、ふんわり上品に香るヨーグルト☆画像のサイズで２００ｇですが、これで(たしか)２６８円でした。高いデスぅ…(ＴoＴ)栃木付近のみ？で売ってるみたいなので、ウチの近くではまず見かけません。まぁ、おみやげ(しかも自分に・笑)ですから、ね(笑)。『四季のお菓子・ロア』は、帰りに通る道路沿いにお店があって、寄るつもりであれば、お店で種類豊富なお菓子の中から選ぶこともできるのですが、せっかくココで手に入るのだし…と購入。『ママ・シュー』は、ずっしりとクリームが詰まっていて、結構食べ応えがありました☆クリームがそんなに甘くなかったので、量が多いのに、飽きることもありませんでしたヨ。『ママ・プリン』は、最近多い、とろ～りタイプのプリン。こちらも、結構すっきりした甘さで、おいし～く頂きました♪今度は、お店に寄って、他のケーキなども食べてみたいなぁ～、なんて思いマス (＾▽＾)v

  2007年07月20日

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• 寒い…

  昨日見た“明日の占い”には、気管支の弱い人は、光化学スモッグの情報に注意、って書かれてた、とぱーずデス。喉が弱いので、注意したいと思います、光化学スモッグ情報(笑)。つーか、今日は、めちゃめちゃ寒いデス。過去最大級に脂肪をため込んでいるのに、寒いデス(笑)。この時期って、長袖が必要だったかしら…？

  2007年07月20日

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  目指すは“素敵なシフト”！

  昔、付き合ってた相手に「シフト操作の所作を、エレガントにする！」と宣言したら、大爆笑された。その当時、雑誌『ＮＡＶＩ』に、“素敵なシフト”って見出しのついた、ＭＴ車の特集(だったと思ったけど…)があったのデス。“いいじゃない、素敵なシフト、だなんて！”と思って宣言したんだけどサ。それより、「スカートをはいて運転していると、(ＭＴ車なので)クラッチを踏む時の足の動きがエロい」と言われてしまったんだよな…クラッチを踏むのは、エロいのか…(笑)？おそらく、一般的な女子が思うところの“クルマをバックさせる時に、シートの背もたれに手を掛けるのがイイ！”っていうようなものなのかなぁ…？ま、とぱーずは、そんなトコは別に気にしないんだけどね(笑)。そんなとぱーずは、こんな感じでＭＴ車・しとろーを運転している。撮影してるのは、運転中じゃないケドね(なので、ギアはもちろんニュートラル・笑)。運転中は、もうちょっと違う握り方してるのかもしれない(笑)。シフト操作だけでなく、運転そのものの所作を、エレガントにしたいものであります…

  2007年07月19日

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• うなぎのガソリンスタンド

  いつも気になる(笑)。

  2007年07月19日

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  足利フラワーパーク

  古代蓮やスイレンが見頃ってコトなので、しとろーと一緒にお出かけ♪曇り空も、しとろーにとっては、ヒジョーにありがたい。紫や、ピンク、白など、いろんな色のスイレンがあった。白とピンクしかないと思ってたので、ちょっとびっくり！ちょっとわかりづらいケド、こんな感じでスイレンが植えられている。他にもモネの絵画をイメージした？池などもありマス。よく見たことがなかったので知らなかったのだけど、スイレンって、水面に浮いてる感じで咲くのではないのね… (＾▽＾;)茎が思いっきり伸びて、フツーの花と同じように咲いてました(笑)。到着したのが、午後２時半近くだったので、すでにスイレンは休眠状態でしたが(笑)。本当は朝から来る予定だったケド、急に予定がなくなって暇になってしまった母の買い物に付き合わされ(笑)、そんな時間になってしまった。朝から行けたら、もっと楽しめたのだろうケド…古代蓮は、パーク奥地の池に、恐ろしいくらいに生えている。↑その一部(笑)。蓮嫌いな人には、トラウマになりそうな感じ(笑)。パーク内は、通路が舗装されていないので、ヒールのある靴はやめた方がよさそう。とぱーずは、枕木の歩道で、何度サンダルのヒールが挟まったことか… (＾▽＾;)ちなみに、ここは“藤”が有名で、激しく大きな藤棚がいくつもある。↓でも、オフシーズンは、たんなる木陰(笑)！蓮の花に興味がある方には、このシーズンでも、結構楽しめるカナ？バラも、見頃のピークは過ぎてしまいましたが、まだまだ楽しめそうでした。

  2007年07月19日

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• のこぎり屋根の町

  桐生は織物のまち。近年はだいぶ少なくなったものの、のこぎり屋根は、そんな桐生の産業の歴史の象徴。画像は、現代に残っている(おそらく)標準的なフツーの建物だけど、史跡などとして、保存・利用されている建物もあります。そんな桐生は、“ハイテクとファッションの街”を名乗る(笑)。

  2007年07月19日

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  『オレンジ・カウンティ』

  青春コメディ(笑)！とぱーずは、このテの作品が大好き！結末が予想可能な程、単純でありがちなストーリー、最初から最後まで、おバカ満載(笑)！気分が沈みがちな時には、ムズカシイこと考えずに観れるこういった作品は、サイコーだね♪そういえば、この作品の主人公が乗っていたのは、日産のパスファインダーと思われるクルマだった。先日観た『エターナル・サンシャイン』の主人公は、トヨタ・カローラに乗っていた。最近、洋画の中で日本車を目にする機会が増えてきた。こんな部分も、ささやかな楽しみだったりする(笑)。

  2007年07月18日

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  育成中！

  ただいま、おいしくなるように育てております。先日のドイツフェスティバルで買ってきた、ドイツの伝統菓子『シュトーレン』。ドイツでは、クリスマスの１ヶ月くらい前から、これを少しずつ食べるんですって。コレは、市内の『ザウバー』というドイツ菓子専門のお店のシュトーレン。上に掛かっている白い砂糖が溶けてきたら、味が馴染んで、食べ頃になります♪そしてコチラは、『インカのめざめ』！“育成”っつーより、“勝手に育っている”のですが(笑)。昨日は、油で揚げて、ポテトチップスにしてみましたが、こんなに芽が出やすいじゃがいもは、初めてデスぉ…このじゃがいもをおいしいうちに頂くには、お世話するのが結構大変だったりします(笑)。芽が出たのは、植えてみたいな、なんて思いますが、ちゃんと育つのかなぁ～？

  2007年07月18日

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  MAXコーヒーっ！

  千葉、栃木、茨城で限定販売されている『ＭＡＸコーヒー』。じゅりあちゃんの千葉のおみやげにいただきましたぉ♪なんと、ペットボトルver.の『ＭＡＸコーヒーＸ』と、さらに、とぱーずが好きな果物(のひとつ)、千葉特産の果物・びわがまるごと入った『まるごとびわゼリー』まで！びわゼリーは、ウチに帰ってから、夕食後に食べようと思ってたケド、ガマンできずに(笑)、お昼のデザートに食べちゃいました♪びわの粒が、まるごと“ごろんっ”と入ってマス！萌えますたぁ～ (*´▽｀*)『ＭＡＸコーヒーＸ』は、仙台の帰り道、佐野で発見して、１度買ったことがあるのですが、なかなか遭遇できないんですよね(笑)。あまりに嬉しかったので、仕事の帰りに寄り道して、缶ver.を買ってきちゃいました♪　　　　↑缶　　　　　　↑ペットボトルあとで、２つを飲み比べてみようかな、なんて思いマス♪じゅりあちゃん、ありがとデス～ (＾▽＾)/

  2007年07月18日

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• かわいくない…

  『ハリボー　ゴールドベア』グミ。よぉ～く見たら…全然かわいくなかったぁ (ToT)むしろ、コワいくらい(笑)。パッケージのクマのイラストの吹き出し部分には“ＯＲＩＧＩＮＡＬ”って書いてあるケド、オリジナルの生物ってコトなのかなぁ(笑)？とぱーずには、このグミが、宇宙人、もしくは、ＵＭＡにしか見えてませんデスぅ…でも、また買うんだケドね(笑)。

  2007年07月18日

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  『フェティッシュ』

  ってタイトルだと、なんかエッチっぽい感じデスが(笑)、ジャンルはコメディ(ブラック)、殺人フェチな女性のお話しデス。“殺人フェチ”といっても、殺人を犯すワケではなく、“殺人事件”、“殺し方を探る”フェチ、みたいな感じ(笑)？ストーリーに相反する音楽や、後半のダンスシーン、ってのが、コメディっぽいな、なんて思ってみてましたが、すごくブラックなのを想像してたので…笑えませんでした (＾▽＾;)サスペンス…にしては、スリル感ビミョーだし、物足りない(笑)？“殺人フェチ”ってコト自体が、ブラックなのかなぁ…？でも“タランティーノ総指揮”なんですよ。とぱーず的に、そこが一番笑えたのが…やはりブラックなのかしら(笑)？

  2007年07月17日

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  『ハリボー　ゴールドベア』

  輸入菓子の定番？『ハリボー・ゴールドベア』。グミキャンディ、ですねっ(o^-’)bカラフルなフルーツ味のくまさんグミ、最近気付いたのデスが、のりたまの祖国、ドイツ生まれなのです♪日本のグミと比べると、かなりかためで、噛みごたえもたっぷり(笑)！今日は、仕事の帰りにコレをもふもふ噛みながら、のりたまを運転してました☆ガムみたいにゴミも出ないし、眠くならないし、運転中にちょうどいいカモ♪とぱーずは、グミ好きなので(笑)、何かしらのグミは買い置きしてまして、今はコレと、同じくハリボーのかえるグミ『フロッグ』も買い置きしてありマス(笑)。こちらのグミは、おなかの部分がマシュマロになっていて、かためのグミとの組み合わせが、面白い食感を作り出していマス♪かえる嫌いな人には、見た目がちょっとイヤな感じかもしれないですけどね… (＾▽＾;)

  2007年07月17日

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  『ヒューマンネイチュア』

  ミシェル・ゴンドリー監督の１作目。コレ観るの、３回目、カナ？面白いネ、何度観ても(笑)。“文明を持った人間”ならでは、の作品だし(笑)、コレ観て色々と思うコトもあるけれど、あんまり難しいコト考えずに、“動物の本能”で観てくのがヨロシスですぉ (o^-’)b

  2007年07月16日

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  本日は『トヨタ　ｂB』編

  久々にやってみました(笑)。その日気になったクルマに、独断と偏見でコメントする『本日の気になる１台』は、『トヨタ　ｂＢ(初代)』です。↑『ｂＢ』っていったら、見る角度によって色が違って見える“マジョーラ塗装”ですネ！モデルカーにもあったなんて…↑『トランスフォーマー』って、映画にもなってますが、生まれは日本なんですヨ♪『トヨタ　ｂＢ』は、四角いボディがカッコイイ、コンパクトカー☆とぱーずも、２台目のクルマに検討していましたヨ。普段、そんなに気にするクルマでもないのデスが、今朝の出勤途中で、同じ色の『ｂＢ』が並走していたのを見かけました。“あ～、おんなじクルマが２台並んでるぅ～”なんて思ったのも束の間、全く同じに見えるこの２台に、大きな違いがあることに気づいてしまったのデス！後ろのナンバープレートが、全く異なる位置についているのデスよ！“おそらく、前期型、後期型でナンバーの位置が異なるのでは…？”と思い、ネットであちこち調べてみたら、『前期型はリアバンパー』、『後期型はハッチドア』にナンバーが付くということがわかりました。外観のパッと見での、前期・後期の判別ポイントは、ここになるのカナ、なんて思いマス。とぱーずは、『ｂＢ』だったら…白か黒が好きだな～ (＾-＾)

  2007年07月16日

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• くりーむ大福　弥や。

  また、登場のクリーム大福デス。大好きデス～ (*´▽｀*)でも、今回は、画像、忘れましたが… (＾▽＾;)友人に、がんこ職人もめん弥の『クリーム大福　弥や。』という生クリームとフレーバー餡入りの大福を頂いたのですが、とぱーずお気に入りの『妙ちくりんの生クリーム大福』のような感じの大福でした♪友人よ、ありがとう～ (＾▽＾)/群馬では、すぐ購入することができない商品なので、これまた大事に食べよう、なんて思いましたが(笑)、結局、ばくばくと食べてしまいましたぁ… (ToT)うん、おいしかったのヨ… (ToT)でも、ほら、まぁ、ネッ？甘さだって、脂肪だって、人間の大事な栄養ですからッ (＾▽’)bって、今日もドイツフェスティバルで、ドイツ菓子買ってきちゃいましたケド…とぱーずも、やっぱり、アレをやったほうがいいのでしょうか… (＾▽＾;)

  2007年07月15日

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  北海道限定！じゃがポックル

  北海道に行ったときに買ってきました♪空港のお土産屋さんで“お一人様３個まで”と書いてあった、幻？のお土産、『じゃがポックル』！！買ってきたの忘れてて(笑)、つい先ほど開けたのですが、めちゃめちゃうみゃいね、コレ♪楽天でもほぼ売り切れじゃないデスか！？激レアじゃないデスか！？お土産に『まりもっこり』を貰うより、全然嬉しいよぉ、コレは(笑)。おいしいので、食べ始めると止まらなそうですが、だい～じに食べたいナ、なんて思いマス♪とぱーずの知り合いの皆さん、北海道行ったら、お土産はコレにして下さいっ！！↓ 運が良ければ(？)、楽天で購入できるケドね(笑)

  2007年07月15日

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