テーマ:パンを焼こう!(15292)
カテゴリ:パン
「朝食用のパンを焼こっと」と言ってキッチンに向かったところ、旦那が「フランスパンが食べたいなー」って。
「パン教室でしか作ってないんじゃない?」ってするどいつっこみ あれ?そうだったっけ?? どれどれ、テキスト、テキスト 私が通っていた教室では、フランスパンは発酵種を使った作り方です。 発酵種の作り方は、粉、塩、水、イーストで作った生地を室温に30分放置→冷蔵庫で12~16時間低温発酵・・・というもの。 今から作ると朝食用にはまにあわない ということで、テキストのレシピはまた今度ということで。 フランスパン専用粉がなかったので、強力粉230g、薄力粉70gで作りました。 モルトもなかったので、省略。 そして、手ごねではなくフーロプロセッサー(クイジナート)を使用。 というなんちゃってフランスパン。 でも、パリパリの皮のなんとなくフランスパン・・・が焼けました。 ただ気泡がうまくできなくて(写真で見ると分かるけど、割と目がつまっているよね・・・)あくまでもフランスパン風です。 でも、おいしかった オーブンはコンベクションなのですが、焼成最後に温度を少しあげたら(250℃)少し焦げ目が・・・あらら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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