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カテゴリ:日常の事
多嚢胞性卵巣症候群の事を調べていたら、こんな事が書かれていました
身体に「冷え」がある状態なので、血液が滞り、古い血が残ってしまう為、子宮・卵巣の機能を低下させると考えられているしっかりと身体を温めて「悪血」を取り除くことによって体質改善されていく薬で生理や排卵といった現象を起こしたとしても根本の冷え体質を改善していかない事は最終的な解決とはならない 次に精神面焦りや後悔や不安が先走っていると、その気持ちがかえって生理を止めているともいえる焦りや後悔や不安といった感情は身体を緊張させ、血管を収縮させ、その結果体温が下がり身体の機能を低下させます。この状態を身体は「ストレス」と受け止めて、脳の視床下部に情報を送り、視床下部は、生殖機能と同時にストレスの対処も行っている所なので、ストレスによる身体の機能の低下を生命の危機と捉えて、そちらの対処を優先させるため、生殖機能をストップさせてしまう 「体を温めて、心をゆったりさせ、気持ちを落ち着かせる」事が体質改善への近道だそうです読んでみると私にしっかり当てはまっている状態・・ストレスって最近職場でもよく感じる・・この世の中、ストレスがない人なんていないと思うけど、頑張って体質改善できていくといいなぁって思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月21日 21時49分35秒
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