りなちゃん　かなちゃん　だぁいすきぃ

今日はＣ大の予約日でした午後からの予約だったのでランチを友達としてから受診しました今日の受診の事をここに書こうか迷っていましたが、今までの検査の事とかも書いてきたので書くことにしました

結論から言うと、私のホルモンバランスはガタガタで、初診から１ヶ月半以上経っても卵巣にある沢山の卵胞は６～８ミリと全く成長していませんでした普通の人は卵巣内に１個か２個の卵胞しかなく、卵胞が２０ミり位に大きくなったら、排卵するのですが、私の卵巣内には沢山の卵胞・・卵巣には卵胞が毎月出来るのに、排卵しないから卵巣内に卵胞が貯まってしまっている状態なんだそうです今日は行く前から多分育ってないだろうなって思っていたらやっぱりその通りでした私の卵巣というか、脳から信号を送るホルモンはどうなっちゃったんだろうストレスを抱えていない現代人はいないっては言うけれど、これがストレスのせいなら私は何のストレスをそんなに抱えているんだろうかなちゃんの事を毎日毎日考えているからかなちゃんがまだ赤ちゃんは連れて行けないよって言っているのかなぁ

私が診断された多のう胞性卵巣症候群は、女性ホルモンが少なく男性ホルモンが多かったり、太っていたり、糖尿病の人等に多く見られるとの事で、今日は男性ホルモンの数値を血液検査してきましたそして今後妊娠糖した時、糖尿病だと中毒症などになるし、危険を伴うからその前にブドウ糖負荷検査をしたほうがいいと言われましたフドウ糖負荷検査は午前中の予約を取り、朝御飯を食べずにブドウ糖を溶かした炭酸水を飲んでその後３０分、６０分、１２０分後に血糖値を測定するそうです今月はもう月末に向かっていて仕事をなかなか休めないし、来月以降で確実に休める時に検査をしてもらう事にして検査日はまだ決めませんでした太っていると糖尿病にも多のう胞性卵巣症候群にもなりやすいとの事なので、最近食べすぎだし、ダイエットでもしてみようかなぁ

前周期が８８日空いた生理周期が、今周期は今日で９５日空いている基礎体温表を見た先生は、子宮と卵巣の為にもせめて３ヶ月に１回位は出血するようにしておいてあげた方がいいと思うと言い、内診をしてやっぱり今日の卵巣にも排卵間近の卵胞はないから、もうすぐ１００日になっちゃうし、今回はホルモン剤を使って生理を起こしちゃいましょうと言い、女性ホルモン剤のドオルトン錠を処方されました１日１錠７日間飲むと飲み終わってから１週間以内には生理が始まるようです上に書いた糖尿病の検査は、出来ればホルモン剤を飲んでいない時期に受けてもらいたいとの事で、今回は生理を起こす方を先にしちゃおうと言われましたそしてせっかく生理を起こすなら、排卵を促すホルモン剤も飲んでどれ位効くか卵胞の大きさを見てみましょうとのことで、初めは１錠ずつ飲むようにとクロミッドを貰って帰ってきました

今日から飲み始めると、月末に生理になってしまいそうな気がするので、飲み始めの時期は、少し考えてからにしないといけないかなぁって漠然と考えていますいざ処方してもらうと、薬に頼らなければいけない自分の体が情けなく、服用する事もためらってしまいます初めは１錠ずつ服用する誘発剤の効果もどう出るか分からないし、焦る気持ちだけが先走ってしまいますあまり焦らないようにって先生にも言われたし、出来るだけ体を冷やさず、食生活にも気をつけたいと思いますいつかきっと赤ちゃん来てくれるよね