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カテゴリ:日常の事
パパは昨日、11時半頃に結婚式に向かったのに、帰宅したのは23時半頃でした結婚式は横浜であったから片道2時間くらいはかかるけど、やっぱり親族の結婚式って長いなぁって思いましたどうせパパは酔っ払って帰ってくるし、赤ちゃんの話を聞きたくなかった私はりなちゃんとともに帰りを待たずにベットに入っていました帰ってきた音がして、何故かパパを送ってきた義両親だけじゃなく、義妹家族も一緒に来ていたから仕方なく玄関先に行ったが、みんなも長時間で疲れているし、私ももう寝ている格好でお化粧も落としていたから、声だけのご挨拶で済ませました
今朝になり、パパはいい結婚式だったよって言って、色んな事を話し始めましたやっぱり自分のいとこの結婚は嬉しいようで、カメラで撮った写真を親戚の家にメールで画像添付したりしていました結婚したいとこのお兄ちゃんの赤ちゃんの話も少し聞きましたパパは、小さくて手や足がムチムチしててかわいかったって言っていました抱っこもできたそうですでも、かなちゃんがいてくれたら、このくらいだったんだろうなぁっていう想いは拭いきれなかったそうですパパは私に、赤ちゃんを抱っこ出来たら私の想いも少しは変わるんじゃないかって言いましたそうなのかなぁパパは、私に負担はかかってしまうけど、やっぱり赤ちゃんが欲しいなって言っていましたかなちゃんを想う気持ちは一緒だけど、やっぱりパパの方がしっかり立ち直っているんだなって思いましたそうそう、その赤ちゃんの名前、ひらがなで書くとかなちゃんと1文字しか変わらないんです漢字もりなちゃんとかなちゃんと同じ漢字が入っているし・・運命なのかなぁって思ったりしますきっとかなちゃんと重ねてみてしまう事は一生続くと思いますが、いつか、笑って赤ちゃんに会える日が来るといいなぁって思います りなちゃんは、今日はお家の前でシャボン玉をして遊びましたかなちゃんがお空に行ってまだ入院中の頃、病院で渡されたスケッチブックに私が何となく書いたものが、シャボン玉でしたそれ以降、りなちゃんはよくシャボン玉をしてはかなちゃんのお空に飛んで行け~って言っていますシャボン玉の動揺は誰でも小さい頃から知っていますが、作詞をした野口雨情氏はこの歌を生後7日で亡くした娘を想って作ったと死産後に知りました 「シャボン玉飛んだ 屋根まで飛んだ 屋根まで飛んで 壊れて消えた シャボン玉消えた 飛ばずに消えた 生まれてすぐに 壊れて消えた 風々吹くな シャボン玉飛ばそ」 シャボン玉で遊んだ後、お台場に行って来ましたGUCCIのファミリーセールに行ったのですが、今日が最終日だったし、お昼頃に行ったせいかあんまり気に入る商品が残ってなくて、しばらくウロウロしていましたが、結局パパも私も何も買わずに出てきてしまいましたそれから、フジテレビとアクアシティに行って買物を少しして、イルミネーションを見ながら帰ってきましたりなちゃんとかなちゃんには、カピパラの動くマスコットを買ってあげました 12月になったけど、今日は比較的ゆったりした気分で過ごせましたまた明日から仕事だから、頑張ります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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