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Jun 3, 2008
カテゴリ：癒し・ヒーリングアート
ども！連日のセッションが終わり、広告デザインの締切りに終われる
怒りのイカリング…ちゃぴです☆ 久々に開いた『天使の祝福カード』の意味合いが『慈愛』でした。 『ほほえみろく』が持つ代表的エネルギーでもあり興味をそそられます。 でも、ぶっちゃけ、慈愛ってなんや？って思った 私は 思わず、内容を読んでみました。 *************** わたしたちの多くは文化や宗教の違いを恐れ憎むよう教えられてきました。 この無知が、迫害や戦争を引き起こし、地球上の多くの先住民が根絶する原因となってきました。 ある過去生で、あなたは迫害者であったかも知れないし また別の人生では、犠牲者であったかも知れません。 ～天使の祝福カード／メディアート出版～ **************** 『慈愛』と書いたカードの意味するものは、 「汝と同じように、汝の隣人を愛せ」という 神が、モーゼに教えた言葉から始まり、 上の言葉が綴られていた。 怒りとは、憤怒の感情とは、どういうものか、 それは、かつての経験から来ているものもあり、 みぞおちに吐き気や嫌悪を感じたら、それは癒しの始まりでもあるという。 あなたの人生で誰かが激怒している時、それは、レミエルと貴方の エターナルセルフの祝福で、その経験から学びとる事をまず感謝しましょう。 恐れず、まず感情が静まるのを待ち、 そこから、学ぶべきものを受け取りましょう。 涙を流すのも やはり浄化に繋がります。 …え～～っと、長くなるけど、 感謝して、解放して、愛とともに成長しましょやないですか みたいな事が書いてあった。 『慈愛』と『怒り』が同列で語られていたのは、面白かった。  前回のブログにも書いた『阿修羅』や『炎の不動明王』の絵が思い出され 同時に、怒りの炎が浄化した先を 「天女」だか「天使」だか「菩薩」だか「八の字」だかが くるくる光をともなって、舞っているのが観えた。 ※人間も神も、怒ったり、悲しんだり、男性的であったり 女性的であったり天使的であったり、薩っぽくかったり、いろんな顔があるよね。 ちゃぴは、思わず、筆を取り、一気に描き上げた。 ちなみに、今日のお昼は、くら寿司で「かきあげうどん」を食べようか と思ったが「甘いお揚げ」が食べたかったので、きつねうどんにした。 そういえば、くら寿司でも店員に怒鳴ってる親父がいた。 安い店で、偉そうにすんなよなぁ。 100円寿司なんて、サービス料も取ってないっしょ？ 100円で、食べさせてもらってるだけでも感謝だよね。 「お客さまは神様です」じゃないが、消費者が偉いわけなんて 全然ない。どちらも必死に働いて、ご飯食べて生きているのだ。 俺より若そうなおっさんは、一人で、店の雰囲気を悪くしていた。 4～5才ぐらいの子供を二人連れているが、…子供も可哀想だな。 …どう育つんだろ。 なんて、思ってしまった ちゃぴでした。 そして、怒りから、学ぶ事が ちょこちょこあった 一週間でした ☆  ----------------- 読み終わった後は「ポチっとな」よろしくです＾＾ 精神世界ランキング ----------------- ☆次回は、なんと！？ 大人気のヒーリングアート、スピリチュアルアートたちが Tシャツになりましたって、話です＾＾☆ 待ちきれない方は、コチラを観てください(uu)☆ http://blog.goo.ne.jp/rinamika/e/2bf1e0fb8febe8bde2429816151630e2 ではね～ ばいちゃ＾＾ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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