|
カテゴリ:エクアドル/アマゾンアドベンチャー
Young Living Amazon Adventure4
エクアドル、グアヤキルでの3日目 クリニック「ノヴァヴィタ」と、学校と、ハーブ農場を見学した所まで書いて止まってましたね。 さてさて、今回4日目は、アマゾンアドベンチャーとなります。 …4日目、飛行機に乗り、グアヤキルから、キトへ移動します。 赤道直下と言えど、ここはもう凄い高地で、 日ざしは強いが空気はクールです。 そう、ユタのモナファームと近い感じですね^^ 現地の村を通り、山奥へ、山奥へとバスで移動し 『サマリ スパ リゾートホテル』に到着しました。 ここは、凄くレトロな郷愁を誘うつくりで、自然たっぷりの庭や 花々、遠くの山が、日常を忘れさせてくれました。 黄色い花がキレイです。(普通のコメント) ホテルの家と家の間を探険し、庭を見つけました。 このあたり一帯が、聖地のように高次元エネルギーが降りてます。 山の上やしも、あるけど、空気がクールで、明るいです …むちゃキレイやったわ☆ひかり☆ 空に向かって手を拡げ、エネルギーをおろし交流します☆ クールだけど、火のエネルギーも強いでつ。 遠くの方に孔雀をみつけ、思わずかけよります^^☆ 少しづつ近寄っていき、交流をしてみました^^(自分撮り) 他の皆は疲れて寝ているのか、この空間を独占して、 ちょっぴり得した気分の1日でした。 - - - * - - - 翌日は、アマゾンアドベンチャー またまた、バスで、た~~んと移動し、たまに道なき道も進み アマゾン川源流(上流のほうに)移動しました。 日本人のほとんどの方が、申込み方を知らなくて、参加できなかったのですが、キャンセルが出たとの事で、参加させていただきました。 アマゾン川の激しさと、 「落ちた時に頭の方から流れたら岩にぶつかり、頭が割れたら危険なので 落ちた時は、足から流れ、助けが来るのを待ってください」 なんて説明を聞き、皆、弱冠不安になってて、 おいらも何回か断ったのですが、皆が「行ってきたら」と言ってくださったので、「俺も男だ!やっちゃるけん!」と、 説明を聞いているグループのもとに↓、駆け降りていきました。 だ~~!!!(走) 最後に加わったので、服やカメラを入れる袋もなく、 この身、一つで乗り込みます♪ ~テンションが高まってきました^^☆ 「わ~、なんか、むっちゃ楽しい♪」 写真は、ハワイ王族の家系というブラ=ローガン、そして忍者。 YLのラチさん、そしておいら等でつ。 前にも書きましたが、ここは、赤道直下ですが、高地なのであまり暑くはありません。 それでも温かい日差しの中、ユラユラと川下りが始まりました。 「参加できて良かった^^」 皆とニコニコしながら、のんびりと、いや、ガッシリとオールを漕ぎ 進んでいきます。 後ろをアヒルの浮き輪がついてきます(笑) 首につけたグリーンのアンダラと、左手のスーパーセブンの腕輪に 水しぶきがかかり、彼等もとっても喜んでいるようでした。 川の水は、とても激しく生命力が沸き上がっています。 底から、水が吹き出ているような所、 その場所その場所で、流れが違い、波が激しくたっています。 1時間後には、全員が、全身ずぶ濡れになり ガクガク震えそうな状態でした。 他のボートと、追いつき追い越す度に、オールで水をかけあうのですが、 日が陰り、太陽が雲に隠れてからは、 「やめてくれ~~、もうやめて~~」って感じで けっこうしんどい水上の旅が続きます。 サービスで、水流の激しい所や、岩が突き出てる所を通るように 同乗した現地の方が、コントロールするので、 後半は、一人二人と川に転がり落ち、 最終的には、私以外は全員、二度三度と落ちました。 おいらは、風邪気味だったので「落ちたらヤバイな」と思ったので 落ちませんでした。 前世で鍛えた独自のバランス感と、龍達の後ろ添えもあり耐える事に成功☆ 他のボートが転覆するのを観ながら、 『こかしたら、お前、承知しいひんぞ』…と、笑顔でテレパシーを送ります(笑) 人が落ちて、レスキューする。 それも、またイベントなのですが、ボートがひっくり返ったまま、 上下逆さになって、ずっと進んでるのもありました。 洒落にならない感じで、溺れかけてる方を何度も助けたよ^^; 一緒にのったYL日本支社の女性「らち」さんも「楽しいか?」と聞かれて 「晴れてたら楽し(かった)」と答えてました(苦笑) おいらが、落ちないように耐えてても、彼女がゴロゴロ転がってくるの。 一回落ちて、ガクガクの彼女も、それ以降は、私にひっかかって、 落ちずにすんでました^^; アマゾン川の見た目とは大違いのその激しさは、 ハワイから来たロミロミの先生をしているブラという大男も 浅いと思って入ったはいいが、ボートに上がれなくなり、 顔が青ざめた瞬間があったぐらいです。 日本人は皮脂が薄いので、とくに寒そうで、テンションが下がってました。 ほんま、もうちょっといい天気やったら、もっと楽しめたのになぁ^^ アマゾン川といえど、上流で高地という事もあり、 ピラニアもワニも、魚たちの姿は見えませんでした。 今度は、もっと動植物が豊かな中流、下流も行ってみたいな^^ おいらが、日本のカワムラトモユキ、そしてナイル川として 川や龍、ここの空気たちと交信し、凄い事(調整と繋ぎ)をしてるとは、 誰も思わず、 「(お前は)飛び込まないのか?」という現地のガイドに 笑顔で首を振りながら心の中で思います。 『ナイル川とアマゾン川が、今、手を繋いでるんやでぇ!! これは、むちゃくちゃ凄い事なんやけど…(笑)』 ※おいらは、龍体はナイル川であった事もあるのです(小声) その前は、宇宙から降りてきた時、南極にある大きな大河でした。 今でも、その後は、氷の中で南極に眠ってます。 (もう、数十年で表に出てくるよ。私たちが南極にいた証拠とともに) (寝言です。興味ない方は笑ってスルーしてくださいね^^) …やっと、下流の川岸(ゴール)に到着し、 ガクガク震えながら、シャーマン達の小集落(村)に入っていきました (つづく) Young Living Ecuador's Amazon Adventure Gary Young & Tomoyuki Kawamura ----------------- 読み終わった後は「ポチっとな」よろしくです^^ 精神世界ランキング ----------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[エクアドル/アマゾンアドベンチャー] カテゴリの最新記事
|
|