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カテゴリ:癒し画像・ヒーリングフォト
更新遅くてすみません。ちゃぴです。
7/23~27 アメリカのコロラドにある、ヤングリヴィングのセントマリーズファームに行き、 自然療法やエッセンシャルオイルの最先端を学んできました。 愛兎と死別したばかりで傷心のちゃぴですが、 皆さんの温かいコメントを飛行機搭乗のギリギリまで読ませてもらい けっこういい感じで旅立てました(uu) お葬式って…亡くなった人ともいつでも会えるようになるんやから、 別に行かんでもいいやん。とか、思ってましたが 愛してた人(者)を偲んでたくさんの仲間が集まり、 故人のいろんな思い出を語るっていうのは、 …これ、残された人にとっては、ギフトなんですね^^ いろんな方々にいろんな影響を与えたり、与えられたり 他者から聞かされる「最愛のもののエピソード」は、 心に灯火を温かく灯してくれます。 ま、そんなこんなでリナも楽しみにしていた YLの聖地、完全無農薬、世界最高水準のラベンダーファームに 行ってまいりました。 場所は、アメリカ、コロラド、コーダレーン。 インディアンの居住エリアと一般国民のエリアの境目の高地にそれはあります。 片道30時間。飛行機だけで16時間乗ったかな。 コーダレーン、ANAのカウンターの方も、初めて読むような発音をしてましたね。 街じたいが、とても高波動で 他のアメリカ都市のように、肥満ってる方はいず、 背筋の伸びたシャンとした方ばかりでした。 空気もキレイで、道路ぞいには紫の花がデコレーションされています。 ファームには、世界一のラベンダーやし、 …ここは、クラウンチャクラ。紫の波動を持ってるんですね^^ -*-*-*-*-*-*-* さて、アメリカ、コロラド、コーダレンから さらにバスで1時間以上山奥に進んだ所にそれはありました。 飛行機の上からも感じましたが、アメリカは広いです。 家も人の気配もない、映画でしか観れないような大自然が、眼下にいくらでも転がっているんです。 ユタのモナファームもそうでしたが、他者や他社、他車もいっさい入れない (全部『たしゃ』ですね^^;) 完全にケミカルな公害から隔離された大自然の中にファームはあります。 本当の完全無農薬は、そこまで意識を使い、 さらに天然水で育てる事により、初めて成り立ちます。 YLの聖地。 ゲリーさんが、探しに、探し求めて ゼロから創った聖地。 その汗と愛を感じてきました。 ヴィッキーオファーさんが 「ここは世界のTOP5に入る私のお気に入りのスポットです。 こないだ行った北海道も、もちろん良かったですけどね^^」 と笑いながら話されてました。 まずは、収穫が終わったばかりのメリッサの畑に案内されました。 去年の夏、メリッサは、世界で価格が4~5倍に高騰していると ゲリーが話していましたが、 今年、ファームで、メリッサの栽培が成功したようです。 ゲリーは嬉しそうに、かなりの時間を割いて メリッサの話をしてくださいました^^ 1滴でラベンダー15滴分くらいの効能があり、 やっぱりガンや白血病、他、 いろんな重病の方に効果があったらしいです。 「ここからはマイクをオフにしてね」 と言って、つい最近の症例なんかを色々話してくださいました。 重病で歩けなかった患者さんが、運ばれてきて、 メリッサを塗る事を指示して講演をしていると、 講演が終わった時、その方が立ち上がってゲリーさんにハグして 感謝を伝え、自力で帰っていかれたそうです。 このオイルは去年、需要が増したため市場価格が5倍ほどになりましたが、 YLでは、値上げはしていません。 ファームでの栽培が成功したので、 必要なユーザーさんには、供給ができそうですね^^ おいらは、YLを使い出してすぐにメリッサを輸入して買ったので 持っていますが、高いのでもったいなくてほどんど使っていませんでした^^; なぜ、そんな高額のオイルを買ったかというと、 動物を使った研究結果で「メリッサを嗅がすだけで、兎が優しくなった」 という症例を聞いたからです。 ※YL以外で世界的にでまわってるメリッサは、天然とうたっていても レモングラスとか、似た香りの成分が混ぜられているものが多いようですのでご注意を。 「植物を踏まないように畑に入って、一本とってみてください」と言われます。 「え~~!!!そんな奇跡のような大切な植物をちぎっていいの~?」 と毎回驚きますが、 YLのファームでは、皆、それをさせてくれます。 なんと太っ腹。 そして、それだけの数があるのでしょう。 たぶん、私たちの見えない所にも..(笑) -*-*-*-*-*- 蒸留施設も、もちろん手作りです。 収穫したものをすぐに蒸留できるからこその、 このオイルのクォリティなんですよね。 世界でも自社の農場を持ってる所は少ないですし、 蒸留まで、その場でこなしているのはここだけじゃないでしょうか。 続いて憧れだったラベンダーファーム。 満開に近い感じで、 視覚、嗅覚 ともに大満足でした^^ 驚きなのは、ミツバチが常にたくさん飛び回っていて、 ブンブンと音がしていた事です^^ 「私の仲間は刺さないから安心していいよ。 そうじゃない人は保証しないけどね^^」とゲリー。 この写真でもわかるように、全てのラベンダーは、色が違います。 だからこそいいのです。 だからこそ、天然の本物なんだとゲリー。 このラベンダーがどこから来て、どう増やされたかは、 ここではとても書けません(苦笑) 明日から、東京、北海道、京都、仙台、沖縄、福岡、大阪… 色々全国まわる予定なので、ここ1年、世界中をまわって 『自分の足で、身体で、直接学んで来た事』を皆に伝える機会を、 もっと持っていきたいと思ってます。 ☆何度も書いてますが、希望の方は何人か集めて、場所決めてリクエストしてくださいませ(uu)☆ -*-*-*-*- 出会った途端、声をあげて駆け寄ってくださった メアリーヤングさんとも一緒にパチリ。 今、アメリカでは 予防接種をほぼ強制にされて大変みたいです。 こないだ小学校にいきなり乗り込んできて、 有無を言わさず注射されたみたいな事を言ってる人もいました。 豚インフルに便乗して、アメリカでは薬支配が始まろうとしてます。 不況だから、それが一番、安定したお金になるもんね。 …大失策です。 -*-*-*-*- 嫌な話はおいといて、 憧れだった一面のラベンダー。 「皆へのお土産に」とたくさん写真をとりました。 もちろんリナも一緒っす☆ リナは、ファームに行ったら 「ラベンダー畑を走りまわる」と楽しみにしてたみたいですが 帰りに気づきました。 ラベンダーの中の主となる有効成分は『リナロール』 訳すと「リナが走り(転げ)まわる」ってなるじゃないですか… う!?シンクロしてる… おそるべし!うちゅう って思いました。(笑) 世界中の人々が仲良くなり、それぞれ ラベンダーを積んだり、 エッセンシャルオイルでバスソルトを創ったりします。 ちゃぴカードをあげたカナダの家族…そのおばさんが、いきなり 「新しい日本の友よ。帰りに家(バンクーバー)まで遊びにこれないか? 帰りはシアトル(飛行場)まで車で送ってあげるから」って。 うわぁ、気持ちは凄く嬉しいんですが、 もう帰りの便はすぐなのでというと 「神力に言ってなんとか飛行機をずらしてもらえ」って いや、神力(日本の社長)は、名前は「神の力」と書きますが、 実際には、そんな権限(力)は持っておられないのです。 わ~残念。 さ来月、ミネアポリスのコンベンションに行くので、その時また会えるのを 楽しみにしてます。とお伝えしました。 ↓右が、そのお母さん。左から2人めの人が娘さん。 しかし、なぜ、会ったばかりのおいらに… 顔を見ると沖縄ののえるさんに似てました。 (神に「ちゃぴさんが来るまでこの地が残ってるように」と祈ったら カミナリがドドンとなったという方ね) きっと、のえるさんのソウルグループで、前世でご縁かなんかあったんだろうね^^ ほんと、ここの精油で出愛った人は、 皆、すぐに仲良くなれます。 愛し信じるものが同じだからかな^^☆素晴らしい事でつ。 あぁ、英語がしゃべれたら、もっと皆とコミュニケーションできるのに。 もったいない事に、私の一番の特技、ヒーリング&コミュニケーション能力は、 ここでは1割も作動してません。 (絵/カードによっていくらかは行なわれてますが^^;) これは、本当に勿体無い事で、 英語が得意なダウンさんが入れば、今後、専用通訳者として 連れて行った方が、私の行動はもっと生きるんじゃないだろうかと 真剣に考えちゃいました。 ※オイルの名前、成分、専門医学知識もある程度必要なので、 普通の人にはこなせません。 でも、日常的なコミュニケーションスキルがあるだけでも、 英語力が中学で止まってるおいらよりは、充分増しですけどね^^; -*-*-*-*-*- なんとなく顔も覚えてきた夜に、お別れです。 往復3日弱、滞在も3日弱という短くも素敵な旅が終わりました。 来年のコンベンションは、ユタなので、 ユタのモナファームにも行けそうです。 そして、機会があったら、皆さんをこの地に連れていきたいと思ってます。 タイミングが会ったら、皆さん!一緒に行きましょう! この1年。 世界中をまわって、直接、この目で観て聞いてきた事 もっとシェアしていきたいと思ってます。 ラベンダーファームの写真や、カードも 私を信じてついてきてくれた方、 全員にプレゼントできればいいなと思ってます^^ まずは、この写真たちで、楽しんで、受け取ってみてください^^ そして、東京。 ヤングリビング初のジャパンコンベンションが、もうすぐ行われますね☆ 参加者には、なんと!ここセントマリーズのラベンダーオイルが貰えます! 普通のラベンダーとは、あきらかに違う。 この世界再高水準、奇跡のラベンダーを体感するチャンスです! 当日、私を見かけた方は、遠慮なく話してくださいね^^☆ -*-*-*-*- …話は戻って、リナですね。 ※詳しくは、前の日記を観てください(uu) …帰ったら、なんかワラを食べてるみたいでした。 ファームまでの道のりで「刈り取った後の畑」にワラが1Mぐらいの 巨大なロールにされているのを観て 「あぁ、リナが生きてたら、これ、まるまる一個持って帰ってやりたいなぁ」 と想ってたんですね。(北海道でも思ってました) なんか、それが伝わったのかなぁ。 亡くなったものに対して、 何かあげたり、あげたいなと思っただけで、 それは、数時間後、直接、その方のもとに行くようです。 面白いですね^^; 皆さんも、大好きだった方に、 ぜひ、美味しかったものや、キレイな花なんかを届けてあげてくださいね! Let's Rina Roll! ThanX! Young Living! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 1, 2009 09:26:08 PM
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