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カテゴリ:癒し・ヒーリングアート
この絵、UFOというか…なんか「一人乗りアポロ」って印象ですよね。『デシャニ修道院』14世紀のフレスコ画だそうですが、これについてFBの友達とやりとりした内容が、チャネルクラスの生徒さんに、今、必要な内容だってたので改めて日記にまとめてみました★ 前の地球。まだ人間が人間の形じゃなかった時代は、物理次元に肉体が定着しなかったので、龍の玉みたいなものに入って、動いてた時期がありました。その時の印象を、近代の方が創造で描いたらきっとこんなんじゃないかなと思います。 クリスタルや玉の中に入って動いていた事もあった。龍がもってる玉もそうですね。実際に龍たちがそれを運んでいた時期もありました。今でもそうしてる存在たちもよくいますね。クリスタルの中には、龍や天使や、一般の霊とか、いろんなものが入っています。クリスタルの中では、エネルギーが増幅されるので、消耗しにくいワケです。 オバケ(感情の残留思念)とか塩でエンルギーを分散させちゃうと保ってられなくなって、消えちゃうのはそういう事。逆に、入ったものを人間が取る(抜く)方が難しいです。 だから中古は怖いのですが、持ち主が思想、肉体、チャクラともに、本当にキレイな方で、幸せの中で手放したものなら、そのエネルギーに満ちてます。でも、お金に困って手放したり、悲しみの中で手放したものであるなら、その方のそれ(貧乏エネルギーや不幸エネルギー)をお裾分けされちゃいます。 新品を買った時でも、採掘者や卸業者、お店の人のエネルギーも入るので、浄化はまず当たり前なんですよね。 こういう事を言うと「余計な事言うな」ってその方やモノに憑いてる存在から怒られちゃうんだよね^^;生徒を護り良い方向に導くのが私の仕事なのでしょうがないじゃん♩ チャネルクラスの方は、次回がクリスタルなので、そういう話や「自分以外のエネルギー」についての講義と実践をやりますのでお楽しみに☆ 昔の宗教画は、チャネラーや預言者が観て記したビジョンを、画家が独自の解釈でビジュアル化したものが多いので、非常に面白い表現が多いです。そういうのも、また機会があれば話させてもらいますね^^ (ヒーリングアート講座とかで…忘れてたらその時に言ってください) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 4, 2013 10:35:05 PM
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