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カテゴリ:癒し・ヒーリングアート
「大切な仲間たちと語り愛たい、赦し愛たい映画」
重い。暗い。ヘヴイ。 幾つかの前世を思い出すので、本当に予告を観るだけでしんどく、 絶対行きたくないと言ってたのに、流れで観る事になりました。 かなりしんどかったけど、色々な立場の人の事や運命。魂の学び、因果応報を 今までより、広い視野で捉える事ができました。 それは、最後の最後にはかなり大きな光への渦へと繋がります★ 台詞は全て、歌になってます。ミュージカル映画。 歌声が素晴らしく、魂に響く。 ミュージカルならここで場面転換だなって、タイミングがしっかりわかって 各小節ごとに、一人一人の主人公がそれぞれいるので、立場、感情移入。気持ちの切り替えがしやすいのがまだ救いだった。 観て良かったと思うのは、全ての人たちを赦せ、 また光を届ける方法に気づけた事。 でも、ヘヴイなので、繊細なチャネラーは注意。 この頃の地球は本当にヘヴイだった。 その中での学び、私たちの魂がそれでも望んだという経験。 向かい合う勇気のある方にしか勧められません。 赦し、希望、光。…暗黒。 ************** 屈辱と涙枯れ果てた中、 それでも笑えた事はあったか? 人を愛する事はできたか? 自由と正義の戦いに魂は踊ったか? そうして命落とした事は何を産んだか? 誰かを泣かせた? 観て観ぬふりの平和、心の中の押し問答 そんな中で、魂が学んできた事は何か? 血と涙の肥えた大地に、 人は起つ事を繰り返し それでも花は咲き、また散っていった 戦ってきたものも、愛し合ったものも、 仲間も敵も、 全ての魂に、今、平穏を 新しい幕は、戦わなくてもいい。 笑いと喜びの中で、 貴方たちの創造を魅せてほしい。 瞼を上げて、 貴方を抱きしめるものに気づき 手を差し伸べよ 幾度かの冬が過ぎ、 幾度目かの春を謳おう 「絵」はまた描くよ。 観に来ておくれ 「朋たちよ朋たちへ」 2013.1.22. 22:12 朋 ************** 大切な仲間たちと語り愛たい、赦し愛たい映画「朋たちよ朋たちへ」Les Misérables スピリチュアル映画批評 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 5, 2013 02:47:12 PM
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