天使のキラリ、香りがふわり、宇宙のピカリ。ちゃぴ

東京では98年ぶりの真夏日だったようで「何があったん？」
というほどの鬼の日差し。激しすぎ。太陽大丈夫かな？（笑）
歩いてる人、皆が眩しくて顔をしかめてました＾＾；
※写真は六本木ヒルズにて



今日は同じように、いっぱいいっぱいのアメリカの話を見て行きましょう。

2013-2014の動き（世界の経済情勢）「お金は敵でも悪でもなく、私たちを助けてきたものであるという感謝がないと、原発みたいな事になる危険もあるかも…」2013.10.11,Tomo Kawamura

仮想経済（マネーゲーム）に興味がないので、ここしばらくは実社会とボランティアを中心に動いていたので、発信もほとんどしてなかったのですが、アメリカ大丈夫かなぁって…皆も思ってるよね？
今、どういう流れにあるのかを書いてみます。

でもやっぱり一般国民の私たちも影響は受けちゃうよね。いつも書いてますが、宇宙や個人、経済、全ての現象には「流れ」（バイオリズムみたいなもの）があるので、それを讀むと色々観えてきます。
「何か事件があったから変わるのではなく、そのタイミングの時に起こった事が、全体の流れをそっちに引っ張っていったように観えるだけ」なんですね。
国の最高機関にも、もちろん「流れや未来、アカシックを讀める」人がついていて（天皇家にもついてます。一般発表してないので詳しくは書かないしかけませんが、チャネルクラスとかでも何回か話してるよね）その「流れ」にならないように、必死に物理介入してるわけです。
日本は経済については、過去に完全失敗していて、介入が下手で全くコントロールはできてません。最近のアベノミクスについては、流れが上を向きかけていた時期に上手に乗られただけの話です。

「流れ」は時間とともに、伸びたり縮んだり、上がったり下がったりしています。（私も前世では月讀と呼ばれていた事もあったんですよ＾＾）宇宙の全てがしてる自然現象なので仕方ないのですが、アメリカはそれにあらがって、下がらないように、手を入れすぎていているのか、そのダムが崩壊したら、もっと痛い事になるんじゃないかなぁって、よっと危惧しています。歴史の大きな流れでみたら、それでもちゃんと未来は来るんですが…。日本は心配しなくても、もう光りが入ってます。過去にも書いたけど、ここ二年で陰の極みを通ってるので（陰、極まれば陽に転換します）
それでも、もちろんですが、アメリカが大きく落ちた時には、当たり前ですが、引っ張られます。悪い発火点は、米は感謝祭までには仕事を終えます。日本も来年から株の税金が倍になるので、まず手じまいの
嵐が第一波として起こる。そこでしっかりとリズムの波がもどらないと、来年にもう少し大きいのがきます。

米の公共機関が止まってるのは、ほとんどの方が目に出来る事実ですが、我が社、提携機関のスミソニア博物館も同じく止まってます。（ブレインバースカラーでDNA鑑定する所。通常は名画の歴史鑑定等をしています）経済の全てが止まるような問題が起きてるのですが、もっと深い問題は、それでも株価は最高値を更新し続け、ドルも１００円は超えられぬまましないで宙ぶらりんになってる事なんですね。
ギリシャとは違いアメリカやロンドンは経済支配、その仕組みを創った所なのでそうそう壊れませんが、もし、壊れたら地球の経済支配全てに置きます。…もう起きてるか＾＾；まぁ、これも、アセンションの一部の筋書きでもあるけど（人々がお金にも他人にも支配されない生活）皆が集合無意識化でそれに同意してるならそれも起こるのでしょう。
間違ってはいけないのは「お金は敵でも悪でもなく、私たちを助けてきたものであるという感謝の中でしないと、原発みたいな事になる危険もある」という事です。

…珍しく早起きしたと思えば、普段は言わない事をつらつらと書いてしまいました(uu)こういう本気の話をできるスペシャリストがまわりにいないので、もっと意見を交わす人がほしいわー。私からしたら、なんでこんな状態で株価あげてるの？皆、後に引けないゲームしてるみたいです。ドルもね。

アメリカ、もちろん乗り切ってほしいです。友達もいっぱいいるし。でも、アメリカは広すぎて、全てが同じではないんですね。いろんな場所でいろんな動きがある。ただ、表向きにトップであるオバマさんが頑固で譲らない為、トップグループ（ライバル政党との）コミュニケーションがとれてないのでつ。敵を作りすぎると危ない
日本も政治も原発の事も矛盾ばかりで嫌になるけどね。うわべだけで、まったく改善してないのは皆、わかってるのにね


リーマンショック前や、その前のドル暴落前に、毎回「スピリチュアル経済」予報を発信してきて、専門分野の皆様から、あの時それを言ってたのは貴方ぐらいでしたねと、今でもたまに言われます。今回は久々の突っ込んだ発言でした(uu)



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