|
カテゴリ:病気
膀胱造影の検査日でした。実はついでに後回しにしていたHIVの検査もしたのです。昨日から眠れなかった。
まず膀胱造影は尿管から管を通してやるんだけれど、 痛がっていた患者さんいたし、私の従兄弟の奥さんなんて痛くて過呼吸をおこしたって聞いていたので、ドキドキ。。ビクビク・・逆流があるかないかの検査なんだけれど、逆流があったらまた入院で、しかも手術しないとならないし、 徳○会病院では、逆流の可能性が高い、長い付き合いになると脅されてたし・・(▼▼メ) たったまま排尿しないとならないと聞いていたので、不安でした。HIVに罹っていたら、どうしようか?カミングアウトしようか、とにかく色々な事を考えてたのよ。 そして検査~~早目に行ったら即やってくれました。 しかも主治医もきてくれて、まず管を入れたけれど、少しチクっとしただけで全く痛くない、先生より、そこから造影剤を入れていったんだけれど、膀胱に入るわけだから当然排尿したくなってきた。先生(もう少し我慢できる?なるべく多く造影剤を入れたほうが逆流がわかりやすいよ)と。 私(まだ大丈夫です。ガンガンいれてください) そして写真をとり、急いでトイレにて排尿。(○'_'○)ん? 徳○会病院では立ったまま排尿と言ってたが?? 違うじゃん~ で、トイレから戻ってまた写真。 先生より、全く問題はないとの事。 確かにレントゲンでは排尿後は膀胱におしっこは見られない。今回のは免疫がたまたま落ちていてなったか、 前回の病院で抗生剤の飲みきり中止後、菌がなくなったか検査をしていなかったので、完全に完治していなかった可能性も高いと言われた。 は~救われた思いでした。。 HIVもマイナスだったので、そのせいでもなかった。 さすが東○大学! ってな事で今日は気分良いですわん~~ 皆様ご心配おかけしました~~m(_ _)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月04日 19時42分07秒
|
|