単身赴任妻と主夫の夫の日々

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  ヒントは突然に来る、だから逃がさない。

  ​生きるためのヒントやチャンスというのは、突然にやってきます。その時に、きちんとそれらを受け止められる力を持っていないと、みすみすチャンスを逃してしまったりします。そのためには、日頃から、やって来たヒントやチャンスに対応できるだけの努力をしておかないとダメだなぁって感じているこの頃です。✅自分よ、気づけ！まずは、その有益なヒントに気づけるかどうかが自分に問われて来ます。これができる様になるためには、常にアンテナを張っているかどうかがカギとなってきます。わたしも昨日、すごいヒントがやってきたのですが、まだまだ勉強不足で、そのヒントに対応しきれませんでした。でも、それがヒントだと気づく事は出来たので、あとは努力を重ねるだけです。まずは、気づく事、これが大事です。✅つかみ取る筋力を鍛えるわたしも努力不足で、頂いたヒントをすぐに活用するまでには至っていませんでした。けれど、気づく事はできたので、後はそれを活かせる筋力を鍛えるだけです。つまり、その分野において勉強を重ねて行く事。人よりもエッジを効かせて、収益を得ようと思うならば、勉強を重ねるしかありません。これだけは、わたしに任せて！という尖った部分を作って行くイメージです。わたしも、今回のこのヒントを逃したくはないので、今から猛勉強をするつもり。だからといって、苦痛な訳ではなく、新しい事を知れるうれしさで、ワクワクをしています。✅まとめヒントは、本当に突然にやってきます。それに気づくためには、常にアンテナを張っておく事がだいじです。その後、それに気づけたならば、それをつかみ取る力が必要。もしくは、それが逃げてしまう前に、猛勉強、猛努力をしていって、逃がさない様にしましょう。さ、わたしも勉強ですー！​

  2021.03.20

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  情緒で縛る（不機嫌ハラスメント）

  ​人とのコミュニケーションが上手くとれない人が陥りがちなのが、自分の機嫌で相手を縛る方法を使う事です。最近は、不機嫌ハラスメントと言う言葉も出てきました。こうして、情緒によって人を動かしていると、自分への評価も下がってしまいます。✅あからさまに不機嫌、でも言葉にしないあなたの周りもいませんか？何かしたわけでもないのに、とつぜんに不機嫌になって、理由を聞いても答えてくれない人。そういうコミュニケーション方法をとっている人は、自分の感情を上手く言語化できないのです。なので、気分で相手を動かそうとしています。これが、度を超えてくると「不機嫌ハラスメント」と言われるものになってきます。不機嫌になることで相手がちやほやしてくれることを暗に望んで状態です。✅感情でコントロールしてくるこうして、上手く言葉を使えない事を気づかないうちに、自分の感情でコントロールをしてくる人がいます。このコミュニケーションは、やっている方もやられている方も気分が良くない本当に不毛なコミュニケーションです。もし、これに気づいたならば、自分の気持ちを言葉にする訓練をして行く必要があります。人間は言葉を使う事ができます。上手に言葉を使う事で、もやもやした感情がスッキリ言語に変換されて、相手にも素直に伝わっていきます。✅まとめ意外と世の中には、感情で相手をコントロールしてしまう人って多いものです。わたしも、上手く言語化出来ないと知らない内にやっていて、後であれは感情でコントロール仕様としていたなって思う時があります。せっかく人間に生まれたならば、感情で相手を縛らずに、上手く言葉に昇華する事で、上手なコミュニケーションをしていく様になりましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.19

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  経験：今まで何とかなって来た

  ​自分の人生を振り返ってみると、本当にいろんな出来事が起きてきたけれど、それらを乗り越えて今があります。本当に辛いことも何度もありました。けれど、こうして、インターネットに出会って、自分の思いを人に簡単に伝えられる時代を生きられている事に感謝をしています。✅母の死わたしの人生での一番の事件は、母の死でした。わたしの母は、50歳という若さで亡くなりました。まもなくわたしもその歳に近づいています。多分このままいけば、母の歳を追い越してしまうでしょう。でも、この事件があったから、わたしは、主夫をやろうと決意出来た面があります。子供を普通は妻が仕事で忙しい、自分も仕事がある場合は、母に頼む所ですが、わたしは頼れませんでした。おかげで、自分で子供達を育てる覚悟ができ、主夫として、子供達を育て上げる事ができました。✅うつ病とパニック障害次にわたしの人生での大きな出来事は、うつ病とパニック障害になったことでした。これらの病気になると、本当に生きるのが辛くて辛くて仕方がない状態になるんですよね。あの時期は、未来の事を考えるのですら、苦痛でした。これがきっと永遠に続くんだろうって絶望していたのを思い出します。けれど、きちんと病院に通院して、服薬し、休養したら、キレイに治る事ができました。おかげで人生観がガラッと変わり、多分性格も変わったかも知れません。✅まとめ人生には浮き沈みがあると言われていますが、わたしの場合は本当に浮いたり沈んだりでした。こうやっていろんな経験をする事で、自分の人生には困難もやってくるけれど、結局、何とかなって、今に至ります。それはそれで面白い人生なんだなぁっとふと思った今朝でした。これから何が起こるのか楽しみでもあります。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.18

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  美しいものを素直に美しいと思う

  ​人は、忙しくしていると、周りにある美しいものを見逃している事が、多かったりします。目では見えているのに、心に入って来ていないんですよね。本来なら、美しいものを見たときに、素直に美しいと思える心の状態を作っておきたいものです。✅日々に余裕を持とう美しいものに気づける様になるためには、日々の生活に余裕が無くてはいけません。一日に予定をつめこみ過ぎずに、余裕を持つことが大切です。美しいものというのは、必ずしも、日常に無くても生活はできますが、心の豊かさにつながってきます。心の豊かさがないと人生の彩りが薄れてきてしまいます。人は死ぬ時まで持って行けるのは思い出です。その思い出に美しい思い出があった方がいいじゃないですか。その中に美しいものがあった方が、いい人生だったと実感出来るはずです。✅受け入れられる心たとえ、忙しく無くっても、自分の心に「受け入れる心」が出来ていなければ、美しいものを見逃してしまったりします。心に傷を負っていたり、悲しみに溢れている状態では、美しいものを愛でる余裕も生まれません。そのためには、いつでも心も平穏にしておく必要があります。自分を傷つける物や、嫌なものとは距離を取っておくことが大事な事になります。受け入れられる心を手に入れられれば、人生は成功したも同然です。✅まとめ生きている事の本質には、目的なんてものは存在しません。あえて言うならば、どれだけ自分の人生を楽しめるかにかかってきます。そのためにも、美しいものを美しいと受け入れられる状態を作って置く事がとても人生にとって大切なんですよね。今日、１つでもいいから、美しいものを発見していきましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.17

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  朝起きたら楽しい事を思う

  ​朝起きるの憂鬱な人って多いと思います。でも、私は朝起きることに憂鬱感が無くなってしばらく経ちます。けれど、わたしが朝型人間になれたのは、朝起きた時のマインドを変えた事が大きいですね。✅楽しい事を考えるわたしがやったことは、朝起きたら今日一日の中にある何か楽しい事をすぐに思う様にしていました。そうすると、憂鬱感が薄れて、ワクワクな気持ちに変化していく事ができるんですよね。え、こんな事でと思われるかもしれませんが、本当にこれだけで朝起きるのが楽になってきますよ。今日はアレがあるなー！って思えるだけで、朝起きていろんな事が頑張れたりします。✅ワクワクをストックする癖その朝起きた時に、楽しい事を考えられる様になるためには、前日にこれからワクワクできる事を常に探しておく事が重要です。つまり、ワクワクを沢山心に貯めておく事が必要なんですよね。わたしは、常に明日はこれをしてみようっていう様な事を、見つけては心に貯め込んでいます。そうやって、沢山ワクワクのストックがあると、朝起きた時に、今日一日の楽しい事を思える様になっていきますよ。ワクワクのストックは、癖になっていけば、そんなに大変ではありません。✅まとめ朝が快調に起きられると、今日一日も楽しく過ごせる事ができる様になっていきます。わたしは朝、早起きしていろいろやれているのもこの仕組みを作ってからですね。あなたも、今日何か楽しい事を思いだして、それをする事を目標に朝を頑張ってみてください。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.16

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  間違ってもいい権利

  ​あなたには間違っていい権利があります。人であるかぎり間違えずに、生きられると言うことはまずあり得ません。だから、きちんトした組織は、人が間違う事を前提に組織作りをしたりしていますよね。✅間違いは小さい内に人はどこかで必ず間違った選択をしたりするものです。けれど、その間違いが小さい内に、気づきを得て自分を修正していければ、後に大きな間違いをせずに済む様になります。だから、よく言われる事に若い内に沢山チャレンジをして間違っておく事がが大切なんですよね。若い内に、間違いをいろいろ経験しておく事で、将来いい歳になった時に、どんと構えられるような人間になっていくんだと思います。今日の間違いを恐れずに、しっかり受け止めてみましょう。✅間違いから学ぶ間違いから、次の段階に進むためには、そこから学びを得なければなりません。せっかくの間違いも視点を変えれば、チャンスを掴んだようなものです。その間違いはあなたしか経験出来ないものかもしれません。そうするとその経験を活かして、人に伝えることでそれが価値担っていくことがあります。間違いからいろいろ学んで自分の人生の彩りをカラフルにしていきましょう。✅まとめ間違いは否定する者では無く、自分の一部として認識をして、活かして行くことで、人生が豊かになっていきます。しかも、小さな間違いの内に、学んでいれば、将来大きな間違いを起こして復帰不能になる可能性を減らす事ができます。間違いから学んで、自分の人生を豊かに、そして彩り良くしていきましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.15

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  生活を整える毎日の行動

  ​なかなか意識をしないと、毎日をリズム良く過ごして行く事ができなかったりしますよね。本当はやりたいと思っている事が出来なかったり、やめようと思っていた事をが辞められなかったりしたりします。では、どうやったら理想の一日の過ごし方ができるのでしょうか？✅習慣を変えていく生活を整えて行くために一番効果があるのが、習慣を変えて行くことです。自分の理想の一日に必要な習慣はそのまま継続し、要らない習慣をやめていく。または、理想の一日に必要な事を習慣づけていくことで、生活のリズムが変わってきます。習慣化する事は、すぐにはできないことですが、およそ90日間ぐらい継続して頑張る事ができたなら、習慣を変えられます。わたしも、習慣を変える事が一番、生活を整えるのに役だっています。✅余裕を作って置くわたしたちは、油断をしていると、パンパンに一日に予定をつめこみ過ぎなんです。予定と予定の間に、緩衝材的な余裕時間を持つ事をオススメします。わたしの場合は、予定が終わったら、次の予定まで、30分の余裕時間を作って、その時間は次の予定の準備をしたりしています。もしくは、その余裕時間で心を整えて行くためにも、あえて何もしないことも大事だったりします。意外に思われるかもしれませんが、予定をパンパンに詰め込んでいる時よりも、余裕時間が合った方が効率的に作業が進んでいったりします。今100％に詰め込んでいるのならば、60％ぐらいに予定を減らして、余裕時間を作ってみましょう。✅まとめわたしが生活の質を変えるためにやったのは、習慣を変えることと、余裕時間を作っていく事でした。それらを持つ事で、毎日の生活のリズムが変わっていって、今まで出来なかった事ができる様になったりします。これらをするためにもまずは自分の日々の生活を見直してみてくださいね。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.14

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  広く浅くで、いい理由

  ​今までの教育では、専門性を持たせる事が、将来の仕事や生活に役に立つと思われて来た様に思います。けれど、現代の価値観の広がりをみていると、関心事は広く浅く持てる人間の方が強みになっている様に感じています。✅好奇心を刺激しよう広く浅くをやっていくには、好奇心が大事になってきます。好奇心があれば、いろいろな事に興味を持つことができます。どの分野のどんなものが当たるかわからない昨今では、何にでも興味を持てる人間が強くなります。それに、日々興味が持てる事があると、ワクワクして過ごす事ができるので、毎日が楽しくなってくるんですよね。そうやって毎日を過ごして行くと、人生に彩りがついていきますよ。✅何が来るのか誰も知らないこれからの時代では、何が当たるのか、正確に予測が出来る人は少ないでしょう。でも、何かをやって置かないと、それに乗り遅れてしまう可能性も大きいんですよね。それだからこそ、わたしは、広く浅くをやっている人の方が、成功を掴みやすいと考えています。たしかに、何か1つに専門的にやる事も、すごい強みにはなります。けれど、その専門が世の中から外れた場合に潰しが効かなくなってしまいます。✅まとめ今は激変の時代です。どんな物が時代に来るのか誰にもわかっていません。わたしは、幸いな事に好奇心が強い性質なので、いろんな事に興味を持つことができています。そのおかげで、どんな環境になっても生きて行けると根拠は無いですが思える様になっています。広く浅くも悪くはないですよ！✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.13

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  守るべきを守る

  ​あなたは自分を守っていますか？誰か、声の強い人の言う事を聞いてしまって、自分いじめをしてしまっていませんか？そういう声の大きな人達はとても怖いかもしれません。けれど、本当に自分を守れるのは自分だけなのです。✅逃げる事は恥じゃない目の前の脅威が迫ってきたら、大抵の野生動物の取る選択は、逃亡です。格上の脅威に、無駄に戦いを挑んでしまうのは人間ぐらいのものです。自分の命の危険を感じたならば、逃げるのが当然なのです。もしも、自分で抱えきれない事が起こったのならば、それを放棄して逃げてしまって構いません。誰かは文句を言うでしょうが、自分の命の方が大事です。うつ病になってしまってからでは、かなり大変になってしまいます。✅自分が守るべきもの自分が守るべきものは、プライドや見栄ではありません。自分の命が一番大事です。わたしは自己犠牲という精神があまり好きではありません。自分をきちんと守ってこそ、誰かを守れる様になっていくのです。自分を自分が守らなくて、誰が守ってくれますか？意外と誰も守ってはくれません。誰かはそんな事をしていると自己中だとか言い出すかもしれませんが、そんな人こそ、自分をきちんと守っているはずです。他人に自己犠牲を強いる様な人達の方が断然自分を守って居るのです。そんな人達に自分を犠牲にさせてしまってはいけません。✅まとめあなたが守るべきなのは、まずは、自分自身です。これだけは、一番に考えてください。自分の子供を守るためにも、自分を守らなければ、子供達を守る事もできません。自分の健康や、精神状態、財産など、それらをまずは守りましょう。あなたは誰かの犠牲になって良い人ではありません。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.12

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  足りない分は誰かを頼っていい

  ​わたしたちは、必ず自分なりには一生懸命に生きています。他人から見れば力不足に思えるかもしれませんが、自分的には絶対に一生懸命にやっているものです。そうやって生きていると、いずれ自分一人でどうにもならない事が起きたりします。✅一人だけじゃない人は一人だけでは生きていけません。何か困った事があったら、誰にでも助けを求める事も可能です。誰かに頼る事に抵抗がある人もいるかもしれませんが、人には頼ってくれる人を好きになる性質があります。なので、困ったらどんどん誰かを頼ってもいいんですよ。身近な人でいませんか？あいつは助けてやらないとね。わたしがいないとダメなんだから。っていうような人。そんなポジションが取れれば、人生が楽に過ごせる様になっていきます。✅助けを借りてもいい先ほども書いた様に、人は頼ってくれる人を好きになる性質があります。だから、どんどん人に頼って、自分を好きになってくれる人を増やして生きましょう。あなたには助けを借りる権利があります。どんな人間にも誰かに助けを求める事は悪いことではありません。今は自己責任論が強いですけど、それに囚われていると生きづらくなります。もっと気軽に助けを求めて行くと、いいポジションを手に入れられます。✅まとめ世の中では、自分ではどうにもならない事が必ず出てきます。そんな時には、悩む必要がなく誰かを頼ってみましょう。誰かを頼るなんてプライドが許さないかもしれませんが、そんなプライドの方を捨ててしまいましょう。人の生きれる時間は限られています。自分が得意じゃ無い事を得意な人に振ることは、その人に役割を与えてあげることになるのでとても良いことなんですよね。そうすることで、社会がもっとよく循環していくんだと思っています。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.11

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  おしゃべりを楽しもう

  ​リモートワークやホームステイが推奨されている昨今ですが、家族以外に気軽なおしゃべりができずにフラストレーションが溜まっていませんか？わたしもワンオペ育児で一人で育児をしていたときに、この感覚になって辛かったのを思い出しました。意外と気軽なおしゃべりって大事だったりします。✅聞いて貰うだけで気持ちが落ち着く人は、誰かに自分の話を聞いて貰うだけでも、心の状態が変わってきます。一人で悶々と考えているだけでは、どうしても煮詰まってきたりしますし、悪い方向に考えが及びがちです。でも、ちょっとでも誰かに共感をして貰えるだけで、気持ちがすーっと楽になれるんですよね。よく夫婦間でも会話が大事と言われてますが、それがこの感覚を共有できるからなのかもしれません。誰かに自分の気持ちを聞いてもらえるだけでも、一日の意味が全然変わってきます。✅一人じゃ無い感覚おしゃべりをするということは、一人ではできないので、帰属感が満たされていきます。人は集団で生きる様に設計されているので、どうしても帰属感を満足しておかないと不安になってしまいます。不安が行き過ぎると、やっぱりうつになったりして、もっと酷い状況になりかねません。そのためにも、誰かと繋がっている感覚はとても大事なんですよね。気軽におしゃべりができる相手がいると言うことはかなり幸せな事なんだと近年の動きを見てて思います。✅まとめせっかく人間に生まれたのだから、おしゃべりを楽しみましょう。軽いジョークや談笑をするだけでも、一日の楽しさが変わってきますよね。今は、ZoomやClubhouseなど、気軽に離れた相手とおしゃべりができるツールが出てきていますので、それを活用するのも手ですよね。今日を楽しく過ごすためにも積極的に誰かに話しかけてみましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.10

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  考え過ぎな自分

  ​過去の人達から比べたら、わたしたちは、自分自身の事を考える余裕が有り余っている時代になっています。いつも余計な事まで考えて不安になってしまったりしていませんか？人の生きる道というのは、実はもっと単純で明快だったりします。✅人とは生物であるわたしたち人間とは、結局はただの生き物であることを忘れてはいけません。食べて、消化して、呼吸をし、起きたり、眠ったりを繰り返して、毎日をすごしています。ただ、大脳が発達したがために、いろんな事を考える余裕ができました。けれど、最終的にはただの生き物であることは間違いがありません。いろいろな考え方をする人はいますが、間違いがないのは自分達は生物であるという事だけです。✅意味を求めない究極的に考えて行くと、生きる事に意味なんてありません。生物の根幹の部分が生きたいと頭の中で叫んでいるので、生きているだけです。死への恐怖も、快楽を求めてしまうことも、その根幹からの指令で起きてるだけです。あまり深く考えすぎてしまうと、思考がこんがらがってしまいます。考え過ぎて自分の生きる意味が分からなくなったならば、生きる意味など無いって言う事を思い出してみてください。生物である自分に時には素直になってみましょう。✅まとめわたしたちはいろいろな事を考える事ができます。けれど、それにばかり囚われていると、思考がこんがらがったり、誰かに騙されたりしてしまいます。もっとシンプルに素直になってみると、自分が何故生きているのかがよく分かってくるはずです。瞑想やマインドフルネスが流行るのも、この考え過ぎを解くためなんだろうなってわたしは考えています。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.09

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  寂しさと友達になる

  ​どんなに仲のいい人がいたとしても、結局人は一人で生まれて一人で死んで行く生き物です。どんなに忙しくしたとしても、どんなに沢山の人と集まったとしても、寂しさが消える事はありません。常に寂しさがどこかにあるのが通常なんです。✅寂しさを無視しない人は寂しさを感じると、慌てて消そうといろいろと何かをやってしまいがちです。けれど、それは一時しのぎに過ぎず、寂しさというものはずっと心のどこかに存在し続けます。本当の対策は、寂しさをそのまま受け入れてしまうことです。寂しさの感情は辛いものですが、拒否せずに受け入れて行ければ、ぐっと自分に奥行きがでてくるものです。そして、寂しさも込みで自分自身だと認識できれば、人は強くなれます。✅寂しさを自分の一部にする寂しさを受け入れて、その寂しさも自分自身だと認識ができれば、それは自分の一部になります。寂しさを自分の一部にできてくると、人間に深みが出てきます。深みのある人間の言葉は人に感動を与えることができます。心にある寂しさから、ある人は創作意欲が出てきたり、ある人は、行動力が生まれたりします。上手く寂しさと付き合える様になっていくと、自分自身の成長につながっていきます。✅まとめ今、人の人生はとても長くなっていきます。その中では、悲しい別れもあったりするでしょう。その時にも、ものすごい寂しさを感じるかもしれません。けれど、それすらも、時間を経過する事で受け入れられるようになって、自分の成長の力にしてしまいましょう。寂しさはつらいけれど、けしてあなたの敵ではありません。寂しさを見方に付けて自分自身の成長の糧にしてしまいましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.08

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  好きを形にしていく方法

  ​人には何かしら好きな事があります。でも、ただ考えているだけで、頭の中にもやもやと漂っているだけで、なかなか具体的に見えてこなかったりします。自分の好きを形にしていく為には、ちょっとした手順があります。✅全てを出してみるまず、頭の中にある好きな事を全て出してみましょう。一番簡単な方法は、紙に箇条書きで書き出す事です。好きな事を書き出したら、今度は、それを実現するために必要な事をその脇にでも全部書き出していきます。そうすると今までもやもやしていた事が自分でもはっきりしてきます。それと必要な事もわかるので今度は明確にどうすればいいの考える事ができる様になっていきます。✅整理して並べ替えるいろいろ書き出してみると、実現できそうなものから、ちょっと難しい事まで出てくると思います。その中から、今できるもの、今後するものなどを整理して、並べ替えていきましょう。そうすると、自分が今何を一番にするべきなのかが見えてくるはずです。いきなり大きな事をしようとしても難しいので、手近にできそうな事から着手してみましょう。それで、一つずつ好きな事をやっていくと、それができたときの経験がまた次の好きな事につながっていきいます。✅まとめ人は、自分が嫌な事ばかりをしていると、段々生きているのも辛くなってきます。やっぱり好きな事も実現させてあげると自分の心もうれしくなりますし、生きる力にもなっていきます。そのためにも、もやもやさせずに全てを書き出して、整理、並べ替えをして、実際にやっていってみましょう。実現をして行く事ができると言うのが分かるとまた自分の人生の見方が変わってきます。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.07

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  気を抜く時間を作る

  ​いつも変に力が入っていると、自分の心の柔軟さが失われてしまって、物ごとが上手く行かないことがあります。時には、力を抜いて身体も心も緩めることが大切です。よく言われることですが、いいアイデアというのは、ふと力が抜けたときに出やすいっていうのもありますしね。✅身体の力を抜くまずは、身体の力を抜いて見ましょう。緊張をしたり、ストレスがかかったりすると、身体に余計な力が入ったりします。本当の非常時にはその力が入っている状態が必要なんでしょう。けれど、現代では、ただカチコチになって身体に負担がかかってしまうだけになってしまいます。力は自然に入ってしまいますが、力を抜くのは意識しないと、いつまでも入ったままになってしまいがちです。まずは、呼吸をゆっくりと深呼吸をしてみましょう。そうすると身体の力がどんどん抜けてきます。✅心の力を抜く身体の力が抜けたならば、それにともなって心の力も抜けてくるものです。けれど、考え方が同じだとまた同じ所で力が入ってしまったりします。わたしの持論ですが、人生は楽しまなければ損だと思っているので、力が入りすぎて、面白く無い事ばかりを選択してしまったら損ですよね。人生を楽しむためには、もっと緩く柔軟になるために、時には気を抜く事もとても大事です。いつもバタバタしているよりも、意識して何もしないぼーっとする時間を持っている方が心的にも豊かな感じがします。✅まとめわたしたちは、いつも一生懸命になりがちです。いつも一生懸命だとどうしても体力も使いますし、気力も消耗してしまいます。それらを癒やすためにも、時々は力を抜いたり、気を抜いたりする時間をわざととってみましょう。そうやって、緩急があったほうが人生は楽しめるとわたしは考えています。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.06

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  ピンチには一呼吸置いて対応する

  ​​​人生長く生きていると、必ずと言っていいほど、ピンチな時が訪れてきます。まず、ピンチが無かった人はいないでしょう。でも、ピンチに上手く対応できる人はなかなかいないのが現状ではないでしょうか。✅ピンチに上手く対応するピンチになると人間、慌ててしまいます。でも慌てて対応をしてしまうと、ますます傷口を広げかねません。ピンチの時こそ、まずは落ち着いて自分が取れる方法を考えて行きましょう。ピンチになると、怯えてしまって、安易な方法をとってしまいがちですが、それだと上手く行かない事が多いです。ピンチに役立つのは、一番泥臭い方法だったりします。まずは、慌てず一呼吸をして、冷静に考えて行きましょう。✅チャンスに変えて行く技ピンチはチャンスっていう言葉がありますが、わたしの経験でも、それは本当にあります。ピンチを上手く乗り越えて行くとそれは、逆に信頼になり、その物ごとが逆にチャンスの方へ動き出したりします。ピンチをチャンスに変えるためには、先ほども書いた様に一番泥臭い方法が最適だったりします。チャンスにいくためには、ピンチに真摯に取り組んで行く事が大事です。そこで逃げてしまうと、ピンチをチャンスに変えて行くことができません。ピンチは辛いけれど、頑張るだけの価値はあります。✅まとめ生きていると、いつかはピンチが訪れてきます。ピンチから逃げてばかりいると自分が成長できません。それよりも、そのピンチに真摯に取り組んできちんと解決をして行くと、それがチャンスに変わってくれます。ピンチが来たら、試練だと思って上手に対応をしていきましょう。それが自分を助けるものになっていったりします。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.05

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  理解してもらえると思うな

  ​人はそれぞれの思惑を持って生きています。自分の思っていることがそのまま誰かに通じると思っているとケガをするときがあります。人に伝える時は、間に翻訳機を挟む様に理解してもらえる様に伝える技術が必要です。✅日本語だから通じるわけではない同じ日本語を使っているからと言って、他人に自分の言葉がそのまま通じるとは限りません。けれど、何も言わなければ、さらに通じないことになってしまいます。人に伝える場合には、間に翻訳機を挟む気持ちで、相手を思いながら通じる様に話すのがコツです。たとえ、親子や、夫婦でもこれは言えることです。むしろ近い存在であるが故にこのすれ違いが多く起きているかもしれません。✅小さい文化一緒に生活をしているとしても、人それぞれ、小さな文化圏をもっています。自分の外に出たら、小さい文化圏があって、自分の心の文化が通じるとはかぎらないのが、この世界の真理になります。伝えるという作業は、何かを怠けてしまうと途端に通じなくなって、しょっちゅうすれ違ってしまいます。そうなるとケンカやいざこざが絶えなくなって消耗してしまいます。それぞれの小さな文化圏があることをまずは理解しましょう。✅まとめお互いのコミュニケーションが上手く行かない時には、こんな事が起こっているのかもしれません。ちょっと言っただけで、理解をしてもらえると思うと勘違いをしてしやすくなります。伝えるためには、お互いがお互いに歩み寄る姿勢が大事になってきます。今日からでも、伝えるために気持ちを寄せていきましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.04

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  心を解き放とう

  ​何かをやろうとしたとき、心が開いていないとたどり着けないところがあります。人は、育った環境によって閉ざしている場所が必ずあります。それに気づけた物は、その場所を開いて、心を解き放ち成果を勝ち取っていきます。✅閉ざされた空間日頃は、常識とか、世間体とかにとらわれていて、自分の心の空間は意外と閉ざされています。自由に物を考えている様に思えて、それらが障害となってなかなか、考え方が広がらなかったりします。それに、自分の思い込みなどもあったりして、考えが今までの外に及ばない事もあります。現代は全時代に比べたらかなり自由に物を考える事はできますが、それでも未だに同調圧力などで、これを考えたらダメからなんて思ってしまいます。そうやって、心が閉ざされたままでいると、かなり生きづらさを感じてしまいます。✅開いて行く自分の可能性考え方を広げていく障害には、整理すると、「世間体」、「常識」、「思い込み」、「同調圧力」などがあります。つまり、これらを少しずつでもいいから排除していけば、自分の考え方を広げて行く事ができます。本来は、自由に物を考えていいはずなのに、前述したものによって考え方を狭めていっています。まずは、障害となっているものに疑問を持つことが大事です。正しいとか正しく無いとかはまずは置いておいて、それが自分にとって必要なのかを問いかけるといいですよ。それで、要らないものであれば、徐々に外していって、心をどんどん外向きに開いて行きましょう。✅まとめ本来のわたしたちは、すごく自由なはずです。でも、いろいろな常識などにとらわれて、考え方ですら、自由になっていません。世界的に有名な成功者たちは、こういう常識的な事を外したから、成功したのです。今の狭い自分を開いて行きましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.03

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  本気を出すって言う人は出せてない

  ​よく、本気を出すぞ！って言う人は、結局本気を出せていないです。きちんと本気を出せている人は、まず本気を出すなんていう思考自体にならないんですよね。本気の時は夢中になっているので、自分が本気かどうかなんて気にならないんです。✅極上の本気度極上の本気が出せる人は、まず集中力が違います。自分が本気になってるかどうかなんていうのも気にならないし、とにかく夢中でそれができる様になっています。本気がでていれば、誰にも指図をされずとも、自ら動いて行動をしています。それも、自分でも何でしているのか気づかないぐらいになっていたりもするんですよね。わたしが今まで見てきた極上の本気度を持った人の行動は、そんな感じで、一般常識で測るようなものではありませんでした。つまり本気度が高ければ高いほど、他人からは変人に見えたりします。✅自己満足でもいい変人に見られたとしても、自分が満足できているのであれば、それでいいと思っています。人生に本気になれなくては、せっかく生きている意味がありません。誰かに流されて、人に気を遣いながら生きて行くのは寂しい事です。自分自身に満足ができる様に、毎日を本気で過ごして行きたいと願っています。本気になれるかどうかは、やってみなければわかりません。とにかくちょっとでも気になる事があったら、まずはやってみる事が大事です。✅まとめ人生は一度きりで二度と戻れないと何度か記事で書いています。それで、気取ってしまって本気を出さずに人生が終わってしまうのはとてももったいないです。せっかくの人生ならば、一度でも良いから本気を出して、無我夢中の時間を過ごしてみるのもいい生き方だと後から気づくはずです。今からでも遅くはありません。本気になれる物を見つけてみましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.02

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  好奇心を失わない人間になろう

  ​人間の気力の源というのは、実は好奇心だったりします。好奇心さえあれば、新しい事にチャレンジをしていったり、新しい知識を仕入れてみたりといろいろ楽しみが増えていきます。大人になるにつれて、段々好奇心が薄れてしまいますが、これを維持する事によって人生が豊かになっていきます。✅何だろう？って思う事物ごとを当たり前だと思ってしまうと、段々好奇心は失われて行きます。逆に、全ての物を何でこうなんだろう？って考える癖をつけて行くと、好奇心を失わずに済みます。好奇心があることで、世界の見え方が変わってきます。好奇心が、今まで気づかなかった事に気づかせてくれたり、新しいアイデアをくれたりもします。まずは、何でも興味を持っていける様に好奇心を育てて行きましょう。✅生きて行く力の源好奇心、つまり知りたがる気持ちを持っていると、生きて行く事の力になってくれます。たとえば、将来にはこんなものが発明されるんじゃないかと思うと、そこまで生きていたい！って思える様になります。たとえば、子供の成長をもっと見たいと思えれば、やっぱりそれまでは元気でいようと思える様になります。これも全て好奇心のなせる技なんですよね。生きて行く時に、何にも興味が湧かず、人の言う事だけを聞いて生きて行くのはかなり辛いことです。自ら興味を持って人生を生きていくこと程、彩りのある生き方は無いと考えています。✅まとめ好奇心があると言う事は、とても人生が楽しくなります。子供達が毎日楽しそうなのも、毎日が好奇心をかき立てられるからなんですよね。大人になったわたしたちでも、意識をちょっと変えるだけで、好奇心を持続して行く事ができます。当たり前を当たり前と思わず、常識を疑って生きていると自ずと好奇心を保ち続ける事ができますよ。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.03.01

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  今日一日を一つでも得ていく

  ​あなたは毎日をどうすごされていますか？刺激のあることばかりが今日ではありません。何もない日常からでも学びを得て行くことはできますし、むしろその方が得るものが多かったりします。✅日々が学びの日実は一日一日が、学びを得る事ができる日なんですよね。普段は意識をしていないので、何気なく過ぎてしまう一日でも、何かを学ぶ事ができます。それが、できるのと、できないのとの違いは、意識を持てるかどうかに関わってきます。どういう事かと言うと、その日から学ぼうと意識をしながら過ごしていると、必ず何かを学べる事があることに気づける様になっていきます。たとえば、季節の移り変わりだったり、人との繋がりだったり、その日にあった事全てガ学びになります。✅同じ様で同じでない毎日は同じ様に過ぎている様で、実際は全然違う一日なのです。意識を高めていないと、何も気づかずにその日が過ぎてしまいます。学びを得られるぐらいに、日々に意識をしていくと、自然と毎日の違いに気づける様になってきます。今日を味わって過ごしてると、それが積み重なった時に、人生の豊かさにも気づける様になっていきます。将来に、自分の人生を振り返った時に、楽しい人生だったかどうかは、毎日の過ごし方にかかっています。✅まとめせっかく生きているのならば、毎日の事象から何かを得て行きたいとわたしは思っています。今日は今日しかないので、それから何も得られないのはなんだか悔しいんですよね。だからこそ、日々にきちんと意識を持って過ごして行きたいと考えています。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.28

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  普段こそが貴重な宝物

  ​歩く事、スマホを見ること、友達、家族、仕事、いつもそばにある当たり前の物たち。もうそうやって当たり前になっているから、気に求めずに毎日生活をしている。けれどその当たり前こそがとても貴重な宝物だったりするんですよね。✅当たり前に出来ている事普段当たり前に出来ている事も、実は貴重な事なのです。たしかにいつでも何でも、感動したり心が動いていたら、身体が持ちませんよね。だから人間は、慣れていく事で、日常を作り、当たり前の物が増えていきます。けれど、何かにつまづいた時には、その日常に大切なものが含まれ居ることを改めて感じてあげると感謝の念が出てきて言い効果がでてきます。時々、練習で当たり前を意識して感じて行くと、意外と感動できるものです。✅身近に存在をするもの身近に存在するものをリスペクトして行く事も時々やってみると、自分が貴重なものを持っている事に気づけたりします。意外と、本当に身近な物は気づいていない事もあります。たとえば、空気。空気ですら、無ければわたしたちは死んでしまうのです。水や空気はもちろん、食べ物や、スマホなど、全ての自分に関わるものが、自分を豊かに生きさせてくれています。✅まとめ何か気持ちがモヤモヤしたり、ツラい事があったりしたら、一度自分を取り囲んでいるものを意識してみるいいですよ。そうすると、感謝の念が出てきて自分の豊かさに気づけたりします。普段何も感動が無くなってしまったら、意識を変えて身の周りから、見直して見ましょう。身近なものに感謝をしてみましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.27

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  やりながら考えていく

  ​やる前にあれこれ考えてしまうと、一歩前に進めなくなってしまいます。以前のわたしならば、そういう事がとても多くて頭ばかり完璧主義で何もできていませんでした。けれど、やる事があったならば、考える前に動いてしまった方が上手くいったりします。✅考えないチャレンジというのは、やったことが無いからチャレンジなのであって、チャレンジする前にはやった時のいろんな事が分からない状態なんです。何もわかっていないのに、あれこれ考えて前に進まないのは、みすみすチャンスを逃しているものです。ものごとはやってみなければ分からず、たとえ過去の事例があったとしても、現代と合わなくなっている事もかなりの数あります。第一現代では、ちょっとしたチャレンジぐらいなら死ぬ事はほとんどありませんから、まずは動いて見ることが大切です。✅考えるのは動いてから確かに考える前に動いて行くと、問題や悩む事が必ず起きますが、それは自分を成長させてくれる心の栄養になっていくものです。動きながら考える事で、より実践的な知恵や知識が得られて、人間的にも大きく成長して行く事ができるのです。何もかも上手く行かない人っていうのは、大体が動いていないことが多いのです。まずは、動いてチャレンジし、必死でその後考えて、上手く行くようにしていくのがとても大事です。自分に力を付けたいのならば、まずは動いて見ることをやってみましょう。✅まとめやる前に考えられる事はとても限られています。本当の知恵や知識なんていうものは、やってみなければ、分からないものです。やる前に考えている事も実際にやってみると全然役に立たなかったりします。自分の人生を好転させる為には、この動いてから考える事はコツの一つとなります。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.26

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  心の抵抗を無くす

  ​家事や育児など、毎日継続しなくてはいけないことがあって、それが苦手だったりするとかなりつらいですよね。わたしも、洗濯が苦手でずっとつらかったのですが、いろいろ工夫をして苦手という心の抵抗を無くしていきました。✅意識をずらす苦手な家事が苦痛なのは、特に興味も無いのにしなくてはいけないこと。それを解決するためにわたしがしたことは耳で音を聞くこと。AmazonにAudibleというサービスがあって、それで本の朗読をしています。それを聞きながら、家事をしていくと意識が朗読の方に引き込まれるので、いつの間にか家事の作業が終わっていたりして楽だったりします。✅身体を自動化そうやって意識をずらしながら何とか毎日コツコツ作業をして行くと、身体が覚えて行く様になります。そうなってしまえば、辛さを感じる前に、自動的に家事が終わっていくようになります。わたしは家事とマラソンは似ていると思っています。最初の走り出しはちょっとキツいのも似てますし、それを上手く心の乗らせる事ができれば、あとは段々爽快になっていきます。✅まとめ家事をしていると、空いているのは耳ぐらいの物です。好きな音を聞きながらや、ラジオ、わたしが紹介した朗読本を聞きながらして行くと苦痛をとりのぞけます。そして、身体が慣れていくと、その作業が自動化して楽に家事が進む様になっていきます。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.25

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  子供はそのままを愛そう

  ​自分の子供って持ってみるとわかりますが、他のどの子と比べてもかわいいものですよね。それでも、他人の子と比較してばかりいると不都合がでてきます。だんだん自分の子ができない事に目が行ってしまって、どうしてもそのままの我が子を愛せなくなってしまったりします。✅生まれただけで親孝行実は子供と言うのは、生まれただけでもうすでに親孝行をしています。子供が産まれると親になった者は、この子のために頑張ろうって子供が生まれる前に比べて元気になったりします。また、子供を可愛く思える、その可愛さだけでももうそれで親孝行です。元気になれて、仕事や家事などをがんばれるのならば、その子はもうすでに親孝行をしているのです。✅存在自体が喜び子供はその存在自体が親にとっての喜びとなります。人生に喜びがあるのは、とても豊かな事です。人生が豊かであるためには、日々の喜びの量が影響してきます。それをブーストしてくれるのが子供の存在になります。子供は親にとっては存在していてくれるだけでも、喜びをくれます。毎日の成長の姿や、自分を頼ってくれる所などで、喜びと元気を運んでくれます。✅まとめ子供には子供の人生があります。過度な期待や自分の夢を押しつけてしまうのは違います。けれど、自分との繋がりを強く感じられる、特別で大切な存在でもあります。わたしたちは子供によって毎日の活力をもらっています。それだけでも、充分なのです。だからこそ、子供はなにも条件を付けずにそのままの子供を愛して行きましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.24

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  苦手を克服するより得意を伸ばす

  ​人にはそれぞれ苦手な事と得意な事がありますよね。よく学校なんかでは、苦手を克服しよう！なんてスローガンが作られたりして、苦手を無くす事に力を注がれています。けれどそれはちょっと間違っているかもしれません。✅苦手の克服には時間がかかる苦手は事は、みんなやりたく無いのです。自分の事に置き換えて考えてみてください。苦手な事をやっているときには、どうしても集中できなかったり、気持ちが乗らなかったりして、思いのほか時間がかかってしまいますよね。そんな風に好きでも無い事をする事は結構な時間の浪費になってしまいがちです。だから、本当は苦手な事に目を向ける事よりも、得意な事を伸ばして行く方が効率が良かったりします。✅得意な事はすぐに伸びる元々得意な事であれば、自分から進んでやる事ができますし、めちゃくちゃ集中して取り組む事ができます。そして、それらに関するスキルなども、苦手なものに比べたらかなりの速度で習得していけるはずです。今の時代では、得意な事で突き抜けられているとそれだけで、生活を成り立たせていく事が可能になっています。実は苦手を克服していくよりも、得意を伸ばして行く方が効率がいいのです。✅まとめ現代では、苦手なものは誰かそれが得意な人に外注してしまうことができる様になってきました。たとえば、家事が苦手なら家事代行がありますし、経理が苦手なら、経理も代行してくれるサービスもあります。苦手に囚われているよりも、自分の得意を伸ばして、人が追いつけないぐらいになれれば、それだけで食べていくことも可能です。なので、自分の得意を磨く事に注力していきましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.23

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  自分を被害者にしない

  ​被害者意識を持つと、誰かを責めずにはいられなくなります。もしかしたら、その被害者意識は正当性があるかもしれませんが、誰かを責め続けて生きるのは時間を無駄にしてしまいがちです。できる事ならば、被害者になってしまうような状況は避けて生きて行きたい派です。✅自分第一で行こう被害者にならないためには、自分第一主義で生きて行く事がとても大事になっていきます。誰かのために尽くしたりしてしまうと、途端に被害者になりやすくなります。たとえ尽くすとしてもよほど信頼の置ける人でなければ、やらない方がいいです。わたしもやるのは自分の子供ぐらいですね。そうやって自分を世界で一番の存在として扱っていると、自分が被害者にならなくなっていきます。✅自己犠牲はしない一番いけないのが自己犠牲の精神です。よく物語などでは、自己犠牲が美化されて流れていますが、実際にこれをやってしまうと自分の人生が破滅してしまいます。人生は一度きり、二度と戻れない片道切符なんですよね。だからこそ、自分の人生は犠牲にしてしまってはいけません。自己犠牲をして、誰かを非難して生きるなんてとても耐えられるものではありません。それだったら、自己犠牲を強いる様な場所からは離れてしまいましょう。✅まとめ危ない所に近づかないというのがわたしのセオリーです。誰かに依存したり、頼り切ってしまってもいけないですし、誰かに寄りかかられ過ぎも良くないです。一人一人が自分で立っている人達とならば繋がっていても、誰かが犠牲になることがありません。自分が被害者になることを防ぐには、自立するということがとても大事です。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.22

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  朝活の人になった

  ​主夫をやり始めてから、朝型人間になりました。とにかく家事育児というのは、朝がめちゃくちゃ忙しいんですよね。しかも子供が小さい内は、夜も寝かしつけ失敗するとかなり深夜までかかってしまって寝不足が続いてしまったりします。✅子供が保育園に通い始めたら子供が保育園に通うようになったら、登園時間があるので、その支度のためにも朝早く起きるようになっていきます。わたしの場合は正社員で仕事もしていたので、自分の仕事の出社時間もあるし、朝はかなりの戦闘状態でした。子供達の保育園は、ご飯だけは自宅から持っていく形式だったので、朝起きてご飯の炊き忘れガあった時には絶望してました。😭とにかくそうやっている内に朝に活動する力がついていくのでした。✅子供と寝落ちがデフォルト朝に活動する様になってくると、子供を寝かしつけしている内に一緒に寝落ちしてしまうのがデフォルトになって行きました。よくあったのが、寝る時に絵本の読み聞かせをしていたのですが、読んでいるうちに、わたしの方が早くに寝落ちしてしまって、娘に、「それで？」とつづきを促されるのがしばしば。やっぱり人間なので、朝に活動するようになると夜は滅法弱くなっていきました。あまりにも疲れていると、子供たちだけ起きている声を聞きながら、寝落ちして行く地獄を味わった事もありました。(笑)✅まとめどんなに夜型の人でも、子供が生まれて、保育園などに通うようになると、結構な確立で朝型人間になっていきますよね。最初の切り替え時期には、会社の昼休みはお昼寝タイムでした。生活スタイルは人それぞれなので、必ずしも朝型にならなければならないというわけではありません。それでも、朝にいろいろやるのはわたしのスタイルになりました。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.21

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  働き方改革は自分でする

  ​会社で働いていると、働き方改革って耳にするかと思いますが実際は、うまく経営者側に穴をすり抜けられて全然改革になってなかったりしますよね。そこで、思考停止して、そんな会社に身を捧げてしまうと人生を棒にふってしまいかねません。こうなったら、働き方改革は自分でしちゃうのが一番いいかもしれません。✅裏で稼げる様になっておくわたしがやっている自衛策は、自分で稼げる人間になっておくこと。インターネットが普及した今なら、きちんと学べば集客して自分の持っている強みを商品にして売る事が簡単にできるようになっています。ただし、これもきちんと勉強をしていかないといけないので、簡単だけど簡単ではないのが実状です。でも、それをしないと一生会社の言いなりになってしまうのはツラすぎるので、がんばって学んでいます。✅身を捧げない（心も）今の世の中で愛社精神なんてやっていたらすぐに、搾取されてしまう感覚がわたしにはあります。終身雇用制度はもう崩壊していますし、自分の身は自分で守れないとこれから生き残っていけません。わたしは転職を何度も経験しているので、没落する会社の体質もみてきました。なので、会社だけにたよっているのは本当に危険です。自分で稼げるもう一本の柱をたてておきましょう。✅まとめできれば、仕事は自分から楽しいと思いながらした方がいいと思っています。そのために必要なのは、自己裁量権。人に言われてする事よりも自ら進んでする事の方が絶対に楽しさが違ってきます。今の働き方が本当にいいのか？自分に問い直してみましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.20

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  タマネギ最強説

  ​主夫をしているといつも悩むのがご飯作り。家事をやっている方はわかると思いますが毎食のメニューを考えるのってめっちゃしんどいんですよねー。そういう苦しみから出てきたのが「タマネギ最強説」です。✅和洋中で使えるタマネギというのは、実は和洋中全てで使う事ができます。たとえば、和だったら、親子丼、肉じゃが、中華だと、酢豚、エビチリ、洋食だと、オムライス、ハンバーグなど、色々な料理で使っています。かなり幅広く使えるので、タマネギを常備しておくと、メニューを考える時の起点になってくれます。わたしは困ったらカレーを良く作っていたので、タマネギにはとてもお世話になりました。時間が無いときには、お肉とタマネギを焼肉のタレで炒めただけで1品のおかずになります。✅保存が利くあと、タマネギの良いところは、保存が利くところですよね。保存が利くと言うことは、買いだめができるということで、特売の時に多めに買って置けば、家に置いておくことができます。保存が利く事と、いろんな料理使える巾の広さによって、料理をする者としてはとても助かる食材になってきます。いつ使っても良い様に、キッチンの片隅に保管しておくと、かなり便利なのがタマネギです。✅まとめメニューを考える時に困ったら、タマネギを起点にして考えてみると、意外といろいろ案が浮かんできます。和洋中全てで使う事できるので、マンネリにもならずにすみます。さらに、新タマネギの季節になったら、サラダなどに使ってもおいしいですしね。タマネギおすすめです。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.19

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  近道だけではうまくいかない

  ​人間って脳がかなりエネルギーを使いますので、何もしていないとすぐに休もうとしてしまいます。そうなってくると、短絡的な行動をやりがちになります。だけど、その短絡的な行動（近道）だけでは上手く行かない事がたくさんあります。✅行動原理毎日の行動を振り返ってみると、もう少し手順を踏んだ方が上手く行っていたって言うことが多々あります。急いでいる時こそ、多くの手順を踏んでおくと逆に早く物ごとが解決したりします。意外と簡単に見える事が、本当はいろんな手順が必要だったりしますから、人の行動原理を理解して、自分のやるべきタスクを決めて行きましょう。あなたのやる事が上手く行かないときには、単純にすべきことを難しくしていたり、もっと手順を踏む必要があるときに、簡単に済ましていないか気をつけてみましょう。✅視点をずらす今まで一般常識って思い込んでいる事が、今の世の中に合わない事が沢山あります。わたしは今ほど、こんなに時代の変動が起こっている時を知りません。自分の親世代に教わった事が今はもうすでに仕えないこともたくさんあります。教えられたとおりやって見ても上手く行かない時には、自分の視点を変えて見ましょう。視点をずらして行くと、本当にやるべき事が見えてくるので、今まで思い込んでいたことを辞めていきましょう。✅まとめこんなの近道でいいじゃんって思う事でも、一度立ち止まって、本当はもっと手順を踏まないといけなくないか確認してみてください。思っているよりも近道って危険だったり、意外と近くなかったりします。近道をしたくなったら罠がないか確認することが肝心です。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.18

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  思った事を思ったように言う

  ​誰かの顔色を気にして生きていると、自分が本当に思っている事を上手く言えない人がいます。心が弱っていると自己言論統制してしまって、他人にばかり気を使った言葉しか出てこなくなります。思った事を言える様になれれば、生きるのがかなり楽になります。✅心に溜めない思った事を思ったように言えないとなると、心に言えない言葉が溜まっていきます。そういう人達は、自分が言えない言葉達を、意識的に自覚する必要があります。最初は、人に言えないかもしれないので、まずはその自覚できた言葉たちを誰にも見せない自分だけの手紙を書いて見ましょう。ちょっとでも言葉が言えない場合は、その手紙を書くことだけでも心が軽くなっていきます。✅意外と誰も気にしてないそれができる様になっていって、心が軽くなっていくと、ある程度自分の言葉が手紙に出せるようになったら、ちょっとずつ言葉を人にも言えるようになっていきましょう。初めは怖いかもしれませんが、以外と人は人の言葉なんてそんなに気にしていません。人は自分の事の方が大事なので、考えている事は自分の事がほとんどなんですよね。意外と気にされてないことを自覚できたら、自分の言葉が軽く出せる様になっていきます。✅まとめ誰にも自分の思っている事が言えない場合は、そうやって手紙を書いて見たり、安全な人から自分の思っている事を言える様に練習をして行きましょう。少しでも自分の事が出せる様になると、生きるのが楽しくなってきます。言葉を出していきましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.17

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  可愛いけれどツラいのが子育て

  ​自分の子供を育てていく事は、成長の様子などをみているととても楽しく可愛いですが、それだけではありません。時に、子育てというのは孤独との戦いとなることがあります。✅育児の孤独わたしもワンオペ育児をしていたので育児の孤独のツラさが痛い程良くわかります。子供のお世話に夢中になってやっていると、気づいたらいつの間にか夕方になっていて、わたしは今日何をしたんだろう？って疑問が湧くときがありました。一日子供とだけいて、大人と全然会話がなかったりすると、心がなんだか空虚になったものです。✅見えないゴール子育てがツラくなる原因の一つに、どこまでやればちゃんとしたゴールなのかが見えないところ。しかも、今っていろんな子育て論があって、どれが正しいのかどうかもよく分からないですしね。そんな中自分の事に自信が持てなくなっていきます。こういう時に気軽に相談できる相手がいると、ちょっとでも助けになるんですけどね。わたしは叔母達がその役目をしてくれて助けられました。✅まとめ自分の子供は確かにとても可愛いです。でも可愛いだけじゃ解決できない問題が子育てにはあります。時には一人の時間を持つ事もとても大切になってきます。パートナーや、親、施設など頼れるものは何でも頼っていきましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.16

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  焦らないで行こう

  ​他人と比較をする癖があると、人が先に上手く行ったりすると焦りが心にでてきてしまいます。けれど、焦ったところで自分が向上するわけではないし、むしろ失敗してしまう恐れもあります。✅比較するのは過去の自分自分のチャレンジの進捗状況が知りたいならば、他人と比べるのはかえってマイナスになりがちです。やっぱり、他人とだと、先に進まれるとどうしても心が焦ってしまいます。あの人はもうあれを成功させてるって思うだけでじわっと心が捕まれるような焦燥感が襲ってきます。それよりも、進捗状況を知るために比べるならば、過去の自分が一番です。過去の自分と比べて、今の自分がどのあたりまで来たかを比べると、焦る心に囚われずに、自分の進捗状況がわかってきます。✅目の前の課題をたんたんとこなす自分ができる事は、限られています。その人その人でできる能力には差があります。無理に誰かの能力を真似しようとしても中々上手く行きません。だとすると自分の能力の範囲を目一杯使って、目の前にやって来た課題をたんたんとこなしていく方が確実に前に進んでいけます。自分の能力を超えて先に進もうとすると、足がもつれて転ぶ様に上手く行かなくなります。一つ一つ着実こなしていきましょう。✅まとめ人は焦ってしまうと、余計な事にまで手をつけてしまいがちになります。けれどそうするとかえってじぶんがやるべき事ができずに、前に進めなくなってしまいます。焦って前に進めなくなり諦めてしまうとそこでチャレンジは終わってしまいます。とにかく焦らず、自分ができる事を毎日たんたんとやっていきましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.15

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  楽しい事はやる気が出る

  ​人は自分が楽しい事をやっていると、自然とやる気が出るものです。何か結果を出したいのならば、できれば自分が楽しい事をやるのが一番いいんですよね。人から言われてやっている事は中々進まない事はよく分かるかと思います。✅自ら動く逆説的ですが、楽しくやるためには、自分から動いて行く事がとても大切になってきます。自分から始めると、自発的なために、ある種のやらされ感がないから、心から楽しめる様になってきます。たとえば、子ども達がかくれんぼして遊んでいるのも、自分からやっているからで、人から言われてやっていると楽しく遊べないはずです。仕事も、やるべき事がわかっているならば、人から言われる前に自ら動いて行くと楽しさが変わってくるのがわかるはずです。自ら動いていきましょう。✅楽しい事を沢山持つ自分のやる気を出して行くためには、楽しいと思える事を沢山持っていると強いですよね。楽しい事を探して行くためには、好奇心を持つことも非常に大切です。好奇心さえ失わなければ何歳になっても楽しい事を探し出す事ができる様になっていきます。そうして見つけて来た楽しい事を沢山集めて、自分の中に持っていると、何かやる事ができたときに、行動のトリガーとする事ができます。ちょっとでも気になる事があったならば、ただ通り過ぎず一つ一つ気に止められるようになりましょう。✅まとめ人生は二度と戻れない一方通行の道です。そのために、せっかく生きているならば、楽しい事を沢山した方がお得ですよね。だから、楽しい事を沢山して生きて行く事がとても大切です。わたしたちは、楽しい事は夢中になってやる事ができます。つまり、やる気が自然とおきるんですよね。楽しい事を見つけて、自分のやる気を呼び起こしましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.14

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  なるようになるから、身を任せる

  ​「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるとおり、自分自身がやれる事をすべてやったならば、あとは流れに身を任せるのが一番いいですね。やれる事をやった後でもあがいていても力を無駄遣いしているのに過ぎずかえって良い結果にならない事もあります。✅最初はやれるまでやる勘違いをしてはいけないのは、なにか問題や課題があった時に、やれる事は全てやっておく事、これが大事です。何もせずには、良い結果はでません。その事がうまく解決できる様に自分側ができる事はやり尽くして置かないと、結果が出たときに自分で納得することができなくなります。だから、自分が納得できるまでやり尽くしておく必要があります。✅やり尽くしたら委ねる自分が取り得る事を全てやり尽くしたならば、後は流れに身を任せて力を抜くことが肝心です。自分がやれる事の範囲は決まっています。できる事が無いというぐらいになったなら、次の段階では、外的要因、例えば、他人の判断や時代の流れ、突発的な出来事などで、事態が変わっていきいます。そういう外的要因がいろいろ作用したとしても、自分がやりきれているならば、なるようになって、うまく治まるものです。わたしも経験上、そんな体験をしていままで生きてこれました。✅まとめ人には緩急が必要です。一生懸命に頑張るところと、身も心も力を抜いて委ねてしまうところ、両面ができる人間になれると強くなります。日本人は特に真面目過ぎるところがあります。やれる事はやりきったのにあがき続けて、疲れ果てている人をたまに見かけます。やれる事をやったのならば、あとは身を任せて「なるようになる」と心で思いながら結果を待ちましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.13

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  ルール人間にならない

  ​確かにルールを守る事はとても大切な事です。けれど、それだけに囚われてしまうと、息苦しい人間、生き方になってしまいます。あえてルールを破るというわけでは無いですが、グレーゾーンも人間には必要な事です。✅グレーでもいいルールに縛られ過ぎると、白か、黒か、しか無くなってしまいます。けれど、人間の営みには、グレーな事も沢山あります。白っていうわけでもないし、黒までも行かない事があり、わたしたちはその狭間で生きているのです。それを無視して、誰かが決めたルールにばかり囚われていると監視社会みたいになってとても生きづらいものです。ルールは大切ですが、そればかりに囚われていると、大切な何かを失ってしまいます。✅曖昧さを許すわたしたちは、デジタルの恩恵は受けていますが、実態はアナログにいきています。世の中には白黒ハッキリさせず、曖昧にしておくべき事もたくさんあったりします。誰かが何かを失敗したとしても、黒とハッキリさせるまで、問い詰めてしまうと、心が折れてしまって、その人が二度と戻ってこなくなったりすることもあります。許容する事が、みんなが生きやすくなる潤滑油となるのです。許容する事も自分の中に持っておきましょう。✅まとめルールを守る事は確かにとても大切です。けれど、わたしたちには曖昧さも必ず必要なものなのです。それをわかっているだけで、そっと見守る力が身についたりします。その方がその人は成長できたりします。自分で学んで自分で成長できるチャンスを残しておきましょう。✅お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.12

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  ちょっとしたモノが気づきになる

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。実は毎日のちょっとしたことに気づきを得るものがあります。普段は日々の生活の一部として見逃していますが、その中に新しい気づきを得る事ができるのです。気づける力新しい気づきを得るためには、自分自身に気づける力が宿っていなければなりません。そのためには、常に新しい事を関知するアンテナを磨いておく必要があります。その源泉となるのが”好奇心”になります。子ども達は、本当に小さな事にまで興味を示しますが、あれの状態を維持し続ける事ができれば、日々の小さな発見に気づく事ができる様になります。毎日を好奇心を持って生きていると、必ず何かに気づきを得る事ができます。普段を大切に生きるもう一つ気づきのために必要な事は、普段の生活をいかに意識的に生きられるかどうかです。気づきの元というものは、日常の中にこそあるものです。そこに気づける様になっていくためには、先ほどいった気づける力と、丁寧に毎日を生きる生き方が必要になります。無理をしてどこかに出かけて行かなくても、何か特別なイベントに参加をしなくても、日常にこそ気づきの種が沢山落ちています。毎日を丁寧に生きてみましょう。まとめ人は気づきを得ると、一気に人生観が変わってしまったりするものです。それだけ重要なモノが日常には沢山あるのです。けれど普段のわたしたちはそれに気づけずに通り過ぎてしまっています。自分の感度を上げ、丁寧な暮らしをしているとぐんと気づける感度が上がります。是非新しい気づきを得て人生を変えてみてください。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.11

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  寝るのは基本の癒し

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。心が疲れたり、傷ついたりしたときには、寝てしまうことが結構基本の癒しになってきます。意外と寝る事を軽視しがちですが、寝ることは強力な癒やしになります。悩みを忘れるまず寝ることで、悩みを忘れる事ができます。悩みが深い最初の方はなかなか眠れなかったりしますが、あまりにひどい時は、心療内科で睡眠導入剤を貰って眠れる様にしてみましょう。そうやって眠れると、寝ている間は悩みも忘れる事ができます。眠れずにずっと起きていてしまうと、結局疲れも取れず、ずっと悩みっぱなしで、どんどん悪い方向に行ってしまいます。夜はどんなにだらだらしたくなっても、さっと寝てしまうことがオススメです。寝ることの回復力寝ることで得られる回復力を侮ってはいけません。心のリセットはもちろんですが、体力もかいふくしていきます。これもよく軽視されがちなのですが、身体と心は密接につながっています。やっぱり身体も元気でなければ、心も沈みがちになるんですよね。寝て得られる回復力を使って、心も身体もリセットして行くと断然人生の生き方も変わってきます。寝ることのパワーを侮ってはいけません。健康の基本である、食事、運動、睡眠の3つは本当に基本的な事を守ると全然違います。まとめわたしはこの記事をいつも朝に書いています。やはり寝て起きた、スッキリした頭で書いて行くとどんどん文章が書けていくんですよね。寝ることで得られる力は偉大です。今日も寝ることを楽しみに一日を頑張って行こうと思っています。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.10

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  身体と対話をしていく

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。身体の不調はもちろん、心の不調も身体に表れていきます。身体にはなんの異常もないのに、過剰にストレスがかかってくると、だるくなったり、頭が痛くなったり、お腹がゆるくなったりします。身体の声を聴くここでは、身体の不調はもちろんなので、心の不調から来る身体からの声の聴き方を書いて行きます。過剰に悩みやストレスがかかると、人によりますが、わたしの体験だと、だるくなったり、頭痛がしたり、食欲が落ちたりと、身体に不調のサインが必ず出ます。それでも頑張ってしまう人が、どんどん悪化していて、最後にはうつ病になってしまったりするんですよね。わたしも過去それで、うつ病やパニック障害になってしまいまいました。適切に対処をしていくなので、不調が分かったら、ゆっくりまずは深呼吸をして、ストレスの元をどんどん減らして行く事が大事です。また、自分を責めがちになりますが、呪文の様に、仕方ない、仕方ない、なるようになるさ、って心でもいいのでつぶやいていると落ち着いてきます。実際どんなに悩んでも変わらないので、心を落ち着けてゆっくり行動する方が問題が解決したりします。慌てたり、焦ったりしていくと状況がまた悪くなりがちなので、底はゆったりじっくり構えられるように、まずは呼吸から整えていきましょう。まとめ人生は何が起こるのかがわかりません。いつストレスフルな状態になるのかも予想するのが困難です。でも、対処して行く事はできます。心と身体の声を耳を澄まして聴けるようになってくると、予兆がわかりますので、それに対して対処をして行けばいいだけです。上手く自分のシグナルを掴んで上手に生きていきましょう。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.09

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  ただの自分でいい

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。なにも、特別にならなくてもいいんです。普通の自分ではなぜかいけないような気がしてきて引け目に感じるかもしれませんが、全然そんなことはありません。普通が最強普通であることはある意味最強です。なぜならば、普通である人の数は普通で無い人よりも圧倒的に多いからです。あなたの意見のほとんどは、他の誰かも思っていることで、、みんな同じ様な悩みを共有しています。つまり、自分を省みることができれば、誰かの悩みの意味も分かってあげられると言う事になります。人の痛みが分かる人間は人に好かれやすくなります。普通であることの強みを活かして、生きてみてください。それは普通である自分にきちんと気づく事で可能になります。何者でもないあなたに支えられているこの世界は何者でもないあなたにささえられています。正確にいうと、何者でもないあなたやわたし、そんな大人数によって人間世界はささえられているのです。だから自分であることを卑下したり、くだらないと思う必要はありません。何者でもないからこそ、価値があり、そこから考え方を出発させると、よりよいアイデアがでてきたりするものです。まとめ近年では、特別になることにばかりフォーカスされてしまっていますが、普通であることにも必ず価値があるのです。何者かになろうとすると、自分で思う以上の負担がかかってきます。けれど、普通のいまのままの自分でいいとなると、余計な負担がかからずに、自分を楽しむ事ができます。普通であることの貴重さを感じてみてください。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.08

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  日常こそが大事

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。毎日何気なく生活をしていますが、別に特別な日だけが特別ではありません。いつもの何も変わらない毎日こそ、人生の大半を作っている事を忘れてはいけません。幸せになるためには日常を充実人生を終える時に、幸せだったと実感するためには、特別な日だけを頑張るのは間違いです。毎日の日々の積み重ねがよりよければ、人生の最後に満足感を持っていられるのです。日々の暮らしをいかに満足なものにするかが実は大事で、忘れがちになっているものなんですよね。朝起きた時から、寝る時にまで、今自分がしている事はどうか？それを考える癖をつけて行くと、日常を上手くやれるかのチェックになります。それで気づきがあれば、修正するなり、もっと上乗せするなりして自分なりのその日を作っていきましょう。健康であることこれも、自分が健康な時には気づかないのですが、実は健康であることも日常を充実させるためにはとても重要になってきます。どこかが痛かったり、ダルかったりっと不調があるとその日を上手に楽しむ事ができません。健康で有ることの基礎基本、「食事」、「運動」、「睡眠」、「ストレス管理」を整えて行きましょう。その4つを整えていけば、何かしらの外的要因がなければ、大抵健康に過ごせます。それらを正しく整えるためにも、正しい知識を持つことがとても大事です。これらは、人間の根幹なので、いろんな情報が溢れています。中には、間違って要る物や極端なものがありますから、それをきちんと取捨選択して行きましょう。まとめ今は、人間は100年時代と言われています。毎日何かを我慢して生きていると、最後の日に後悔をしてしまいかねません。わたしのオススメとしては、今日が人生の最後だと思って生活をしていると、無駄な事をやらず、やりたい事を優先してやれる様になっていきます。我慢だけでは、人生は絶対に好転しません。今日を大切に過ごしていきましょう。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.07

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  「でも・・・」はやめよう

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。人生を変えていくならば、「でも・・・」っていう口癖はやめましょう。でも、をいつも使っていると、じぶんが変われる様なチャンスをも逃してしまいかねません。一回一回躊躇するよりも、何も考えずに飛び込んでしまった方が上手くいったりします。チャンスの神様自分にはチャンスを回ってこないなぁって思っている方は、どこかで「でも・・・」を口に出さなくても心の中でも使っているんですよね。実は、チャンスの神様は、いつでもどこでもうろうろしています。その一歩を踏み出すかどうかで、出会えるか、出会えないかが変わってきます。チャンスっていうのは、思っているよりも自分の身近に絶対にあるものです。でも、でも、やっていて躊躇しているとその感度も落ちてしまいます。気持ちを切り替えるだけでも、チャンスの巡りが変わってきます。足に力を入れるそんなこと言っても、怖いって言う人もいるのではないでしょうか？わたしも以前は、そうやって一歩前に踏み出すのが怖い人間でした。けれど、有るときから気持ちを切り替える事にして、勇気を出していくようになりました。感覚で言うと、ちょっとでもこれはいいんじゃない？って思った事があったら、足に力を入れるイメージでその場に飛び込んでしまうんですよ。それを何度も繰り返していくうちに、段々それが平気にやれる様になっていきます。まとめ「でも・・・」っていう言葉は本来は自分を守るために言っている言葉で、全然必要じゃ無いわけではありません。しかし、それだけでもだめで、時には勇気を出して飛び込んで行かないと人生のチャンスを逃してしまいます。何かしらのきっかけが来たなと自分のアンテナに引っかかったのならば、勇気を出して飛び込んでしまいましょう。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.06

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  気になる事を残さない

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。何か気になる事をがあると、目の前のこなさなければならない仕事などが、うまく集中できなかったりします。「ああ、あれをしなくちゃ」なんて考えていると、どうしても気になってしまいます。やれる事はすぐするコレは気になってしまうと言う事が発生したのならば、すぐにやってしまうことがわたしのおすすめです。たとえ、瞬間風速的に忙しくなったとしても、気になりそうな事が終わっていると、脳の領域が空くので、目の前の作業に集中していく事ができます。後にずるずる先延ばしをしていると、アレもコレも気になってしまって、注意が散漫になりがちです。今すぐやれるならば、やってしまった方が人生が上手く行ったりします。忘れていく事も大事そうやって、やれる事をすぐにやってしまうと、たとえ一瞬忘れていたとしても、終わっているので、全然問題が無くなるんですよね。毎日いろんなタスクが生まれてくるけれど、やれる事はやってしまうと、どんどん忘れて行く事ができます。こんな風にいろいろ忘れることで、新しい事が吸収できる脳でいられることができるんですよね。脳の容量も短期的では有限なので、そうやって脳にスペースを作って行く事が、新しい事に早く取り組めるために必要にきます。まとめよくテレビなどでゴミ屋敷というのがでてきますけれど、ああいう風に頭の中をごちゃごちゃにしないためにも、やれる事はすぐにやってしまって、片付けてしまうこと、これがとても大事です。自分の脳をスッキリさせておく事で、人生の豊かさを味わう事ができます。せっかく人生を歩むのであれば、心の整理を沢山してキレイに整理整頓していきましょう。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.05

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  自分を捨てる必要

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。基本的に人は自分が結局好きなんですよね。たとえば人々の集まりがあってしゃべっていて、よくよく聞いてみると人は自分のしゃべりたい事をしゃべってしまいます。自分の理想や、やりたい事、思考を分かってもらいたくて、しゃべる内容が自分寄りになっていくんですよね。聞き上手自分の意見だけを発信してしまうと、表面上は聞いてくれてても心まで届かないんですよね。会話はキャッチボールってよく言われるとおり、自分だけが投げてても仕方がありません。これもよく言われるとは思うのですが、相手の話を聞くのが8割ぐらいの方が上手くいきやすいです。お互いの言葉をまずは聞くことから始める事で、スムーズにできる様になっていきましょう。慌てない自分の意思を伝える時にも、どうしても伝えた過ぎて慌ててしまうと、かえって伝わりにくくなっていきます。人に言葉を伝える時には、心を前に行き過ぎず、伝える前にひとつ深呼吸をしてから、慌てずに話して行く様にしましょう。心慌ててしまうと、伝わる言葉も思いつかなかったりもしますし、相手の話も聞き取れなくなってしまって、ちぐはぐになってしまいます。慌てないのがまずは会話の基本になります。まとめ自分を出そう出そうとすればするほど、慌ててしまったり、自分ばかりが前に出てしまいます。そうすると伝わる事も伝わらなくなってしまいます。一度自分をすてて、慌てずに心を落ち着けて、相手の言葉を聞きながら言葉を紡ぐ様にしていきましょう。こんな風に自分を捨てて行くことも時には必要です。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.04

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  毎日の変化を自覚する

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。毎日を何気なく過ごしていると、何の変化も刺激も無い日々が続いてしまいます。じゃぁ、遠くに旅にでてみるかと行ってもそれも現実的ではない時、どうすればいいのか？そんな時のわたしがした対処方を書いてみます。心の旅をする心は本当は自由です。ただし、思い込みやバイヤスがあるとその自由さが奪われてしまっていたりします。わたしたちを縛り付けている思考の鎖を断ち切って、自由に物ごとを考えられる様になっていくと、心だけで、旅をする事ができます。ワクワクする気持ちや、ドキドキ感などは、何もどこかに行かなくても、何かをしなくても味わう事ができます。思考を自由にして、例えば読書をするだけでも、心の旅をすることができてしまいます。難しく考えずに、心を広げてみましょう。明日に希望を持つたとえ今日がツラい日だったとしても、必ず今日は終わっていきます。そして、必ず明日が来るのです。ツラい気持ちは、文字にして書き出したり、誰にも聞こえないところで、叫んだりして、少しでも解消してしまいましょう。よく聞く言葉に、「明日は明日の風が吹く」というのがありますが、その通りで、日々は刻々と変化をしていきます。その日々の変化を意識的に感じて行きましょう。明日になれば、また違った事が必ず起こってきます。その違った事、その変化に希望を持ってみてください。希望があれば、変化を楽しむ事ができます。まとめ変化が有るという事は、希望が有るという事です。その変化を楽しめる人間になっていきましょう。毎日の微々たる変化にさらっと気づける様になってくると、それが面白い心の旅になっていきます。せっかくの人生、日々を楽しまなければ損ですよ。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.03

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  何もしない時間が大事

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。仕事や家事、勉強などで毎日忙しくしていると、くたくたになってしまって、自分を振り返る時間が取れていなかったります。けれど、その時間だけでは人間はだめで、何もしない時間というのがとても大事です。自分を振り返る何もしない時間が大事な事の一つに、自分自身を振り返る事ができる事にあります。ずっと何かの作業をしていて、振り返る事ができないと、レベルアップしていくことができなかったり、失敗を反省する事ができなかったりします。そんな事を続けて行くと、どんどん消耗していくだけですし、何も改善ができずに、せっかくやっている仕事、家事、勉強がうまく行かなかったりします。自分を振り返る事はとても大事です。頭を空っぽにする頭をずっとフルに使っていると、頭を休める事が中々できなかったりします。でも、頭を空っぽにする時間をとってみると、心にも余裕ができますし、アイデアというのも、頭が空っぽになった状態の方が出やすかったりします。ずっと根を詰めてやっているよりも、実は頭を空っぽにする時間を作る事でリフレッシュとリセットができるので、おすすめです。まとめ禅や瞑想の様に、ただ座って一見何もしていない様に見えるけれど、ずっと継承されている事からもわかる様に、人間にとっては、空っぽにする時間がとても大事です。心や身体をこうして整えて行く事が、豊かな人生には必要です。時々、意識して何もしない時間を設けてみましょう。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.02

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  心配を先送りにしない

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。心配している事を先送りにしてしまうと、いつまでも心配が続いてしまいます。心配があったら、どこかのタイミングでぶつかって行く勇気が必要になってきます。早いほど軽く済む問題があるとき、先送りにしてしまうと、どんどんと問題がこじれて行く事が多いです。問題や心配な事は、早め早めに対処して行く方がその事が軽く済んでしまいます。たとえば、身体の不調を放って置くと悪化してしまったりとか、誰かを怒らせてしまった時に、あやまらずにずっと放って置くとますますこじれてしまったり。こんな風な事は、早めに対処するだけで、自分の負担も軽く済んでしまいｍす。やってみると意外な程楽にできるそういう心配や問題などは、やるのがすごく億劫で怖いかも知れませんが、早い対処をしていると、意外な程楽にできてしまったりします。早めの対処だと、問題がこじれないので、やる事も少なくて済みますし、余計な事をしなくてもよくなります。あなたが拍子抜けするぐらいに、早めの対処をすると解決が早いものです。ぜひ、勇気を出して行動してしまう事をおすすめします。まとめ心配な事があったら、先送りせずに、勇気を出して早めの対処をして行く事が、事態を軽く、楽にしてくれます。先送りをする事は癖になりやすいんですよね。一旦先送りをしてしまうと、他のいろいろな事も先送りにしがちになります。心配や問題があったら、早めに動いてみてください。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.02.01

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  逃げる事は当たり前

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。一般論的に、やるべき事を投げ出して逃げ出す事を、悪い事だという風になっています。けれど、自分に危害が及ぶという時には、その論には当てはまらないと言うことを知って置くと安全です。動物の基本は逃げる事わたしたち人間も動物です。動物の世界では、自分の命が脅かされる状況になりそうだったら、逃げるというのが基本です。なんでも戦うのがいいとしているのは人間ぐらいなものです。現代の人間の社会では、逃げると揶揄されてしまいますが、けれどそのバイヤスを破って逃げた方が、自分の人生にとってはかなりのプラスだったりします。嫌なものをイヤイヤやっている事ほどストレスな事はありませんし、ストレスが溜まると免疫力がおちてしまいます。生き残る為に嫌な事をずっとやり続けると、先ほど書いた様にストレスが溜まってしまいます。人の寿命を縮める要因にはストレスがあります。生き残る為には、なるべくストレスを溜めない様に生きることが肝心です。私自身もストレスを溜めすぎて、うつ病になってしまいました。うつ病もタイミングが悪いと自分で自分の命を絶ってしまいかねません。わたしたちは、生き残る為の選択の一つ「逃げる」事をきちんと自分の選択肢の一つに入れておくのがいいですよ。まとめ逃げると、逃げるのを否定する人がいますが、よくよく観察してみると、その人の方がいつも逃げていたります。そんな人間の意見を真面目に受け取って我慢をしていても自分の為にはなりません。自分を守る為には、いつでも逃げれる準備をしておきましょう。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.01.31

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  自分の価値を過小評価しない

  ​おはようございます。リン☆だあく（@rindark）です。自己評価が低い人は、自分を過小評価しがちです。自分を過小評価してしまうと、ほんとはできる事もできないで終わってしまいがちになります。なぜなら、過小評価をしているので、できないと思い込んでチャンスを逃してしまうからです。過小評価私も以前は自分の力を過小評価をしていました。やっぱり自己肯定感が低くて、自分の力を信じる事ができずにいました。そうなると、あえてちょっと難しい事もやる前に諦めてしまって、チャンスを沢山逃してしまっていました。そんな風に自分のを過小評価してしまうと、いろいろな場面で、自己肯定感を上げてくれるかもしれないチャンスも取れず、いつまでたっても、悪循環から抜け出せなくなります。これの対策としては、自分を知らずに守っている自己肥大を解決するという方法があります。自己肥大自己肥大とは、自意識過剰と言い換えてもいいかもしれません。自分のやる事なす事、いろいろな人に見られていると、思い込んでいるのが自己肥大です。けれど、実際はだれもあなたの事なんてそんなに注目をしていません。それが理解できれば、後はやりたい事を勇気を出してやってしまうことです。それがバンジージャンプの飛び出し直前ぐらいの勇気が必要かもしれませんが、やってしまえばどうってことが無い事がわかります。やってしまうとわかると思いますが、以外と平気なんですよね。まとめ自己肥大状態になっているならば、宇宙の事などを考えると自分の小ささに気づき、別に何をしてもどうってことが無いってわかるはずです。宇宙や世界の広さに比べたら、自分は砂粒よりも小さい存在です。それだったら何をしても大した事はないのです。ならば、やってしまった方が自分的にもスッキリできるはずです。チャレンジを諦めずに実際にやってみましょう。お知らせ「人生の生き方の週刊マガジン」を発行しました。毎日更新のこの記事よりも、より細かく人生の生き方のコツを書いています。毎週日曜日に更新しています。気になる方はこちらをどうぞ。✅週刊リン☆だあくマガジン【生き方のヒントたち】​

  2021.01.30

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