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テーマ:チワワな生活☆(3589)
カテゴリ:りんご
こんばんわ
更新が遅くなりました。みなさんいつもりんごの事を心配してくれて本当にありがとう ございますみなさんの暖かい言葉に私達は本当に感謝してます。 タイトルにも書きましたが、これからのりんごの事を報告しようと思います 私達はりんごに「血液検査」や「レントゲン検査」さえも、りんごにさせたくない気持ちで 過ごしてきました。確かに、「肺炎」の事や「貧血」の状態は気にはなりますが、 「痛い」思いはさせたくないので、前回も「輸血」を拒否しこのまま看取る覚悟でいました。 だから、りんごの嫌いな薬の服用を止めて、鉄分となる「レバー」と病気する前から好き だった「果物」をあげちゃいました本当は「膵臓」を壊してる分 今まで、獣医さんに絶対にダメだと言われてりんごは3年間よく我慢をしてきたと 私達は思います私はお酒を3年間も我慢できません 具合が悪くなってから病院で処方されていたご飯さえも食べなくなってしまったりんご でしたが、大好きなレバーとパンと果物は口にしました。 りんごの好きなようにさせてあげてから元気を取り戻し今日の検診の日まで私たちは 今後のりんごの事を色々と考えてきました。私たちの出した結論はりんごには今後、処方薬 は与えないことと、病院での血液やレントゲンなどの検査はしないと決めました。 今日、検診で先生にその旨を打ち明け相談してきました。元気の出てきたりんごを見て 私たちの考えに賛同してくれました。私たちの考えも一つの治療方針であって今の りんごにはそれが合っていると、言ってくれました。 しかし、りんごと24時間の介護生活も体が疲れてしまうので月に一度は病院に お泊りして検査はしないけど経過をみるという今後の方針を先生と決めました。 今までは今までは決まった時間にご飯と薬を与え水頭症の利尿剤を処方していたので 脱水症状にならないようにりんごにとっては辛いけど無理して多目の水を飲ませたりと りんごにとっても私たちにとっても辛い思いもしてきました。 でも、これからは無理に水を飲ませることもなく、時間に束縛させないでりんごには 好きなものを食べさせる事で私たちの精神的な負担がスゴク軽くなりました。 薬の投薬を止めたことによってまたいつ体調を崩すか分かりません。 それでも、りんごにはもう辛い思いはさせないで一日でも長く生きて欲しいです。 先生は「今日のりんごの顔はいい顔してるね」って言ってくれましたその顔がこちらです 私達自身もビックリするくらい、穏やかな顔つきになったと感じてます これからも、まだまだ私達の「りんご闘病生活」は続くけど、 この顔を見てこれからも頑張って行こうと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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