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児童館友達の健ちゃんが土曜日に発熱。 それはすぐおさまったものの、日曜日から月曜日の朝にかけて どーーも様子&機嫌が良くないとのこと。 月曜日に病院に連れて行くと、「ヘルパンギーナ」という夏風邪だったらしい。 咳も鼻水もないのだけれど、ノドが真っ赤っ赤、、というもの。 以下、健ちゃんママからのメール内容を紹介しますね。 『病院に行ってみないと分からないものだねぇ。 でもそう言えば、夜中に泣く健に「どっか痛いの?」って聞いたら 耳のあたりを触って、ベビーサインで痛い痛い、と言ったのよねぇ。 んーー、もっと信じてすぐ病院に行ってあげればよかった・・・反省。 』
赤ちゃんの理解力&表現力、そしてベビーサインってすごいですね。 赤ちゃんのサインを軽くみてはいけない。 きちっと受け留めてあげることが大切。 いい教訓になりました!
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