|
カテゴリ:タノシー在宅ちごと
何でもカタカナにすれば、何となく勝手にイメージしてくれると思ってるんじゃないかと期待しているんじゃないのかな?
ワークライフバランス 育児も家事も仕事も諦めたくない! そのためには、今現在のような家庭に主婦がいる前提のような労働時間設定は見直す必要がある。 勤め人の頃は、本当にそう思った。 でも、現実はバブル崩壊以降、それどころじゃなくなって正規雇用をカットしてパートアルバイト等へシフトする動きに完敗していた。 でももうすぐやってくる労働人口の不足。 さぁ、どうなる?! でも、そんなの待っていられない! アテクシは、在宅というスタイルで両立を図るんだ! 在宅仕事を続けておられる皆様ならもうお気付きでしょう。 働く時間を短くすると、時間単価も下がるんです。労働時間を短くした上に時間単価が下がる。かけ算でもって収入が減る。 収入を上げるためには労働時間を長くする必要がある。 長ければ上がるってもんじゃないけれど、一日4時間って決めている人のところに単純時間単価計算2000円の入力仕事は来ない気がする。(来てますけど、って人もいるかもしれないけどね。) 両立を図るための在宅仕事って、実はエニカイタモチだったんだなぁ。 今頃気が付いた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/12/26 06:38:26 PM
コメント(0) | コメントを書く
[タノシー在宅ちごと] カテゴリの最新記事
|
|