ポチ家の日記帳

保育園の帰りにスーパーに寄ったときのこと。

次男まー（３歳６ヶ月）が言うのです。

「ママー、びよ食べたい」

「びよ？びよってなに？」

「ママー、だから、び・よだよー」

びよってなんだろうと思いつつ、とある売り場へ。すると、

「あったー、まーちゃんの好きなびよー(*´∀｀嬉)♪♪」

くいしんぼなまーが嬉しそうに指差したものは、ダノン・BIOヨーグルト。

あ、びよじゃなくてビオだったのね。

「まーちゃん、最近お腹張っちゃって・・・(-ω-｀*)」

ＣＭに出てくるお母さんのような、心配そうな顔をして自分のお腹をなでてます。

（↑買ってくれとアピール）

ｂｕｔ、快便小僧のまー。意味わかってはいないらしい(*´ﾟ艸ﾟ)∴ﾌﾞｯ

憧れのびよがお気に召したかというと、１個食べただけでイラナイって。

プチダノンとかお子様向けのヨーグルト食べなれてたから、ちょっと大人の味だったようで。

これで気が済んだようで、もうびよ食べたいとは言わなくなりました。

３歳児って面白いですね(*´ｍ｀)ﾑﾌﾌ