今日は偶然にも、ゆー(小3)と、まー(小1)の家庭教育学級が同じ日に ありました。時間はかぶらなかったので、うまくハシゴできました。 内容は偶然にも両学年とも同じもの!『Dr.ナダレンジャーの科学実験教室』でした。 午前と午後に分かれてたので、2度見ることになりましたがw 2度ともとっても面白かったです。 ところで、なだれんじゃー・・・って誰?戦隊ものでしょうか?? Dr.ナダレンジャーとは、“独立行政法人防災科学技術研究所(NIED) 総括主任 研究員”という、長~い固~い肩書きを持つ、偉いハカセのこと。 「こんにちは!」と元気よく挨拶して会場に現れたその人は、金髪に3Dメガネ、 両手に手差しをはめ、作業ズボンに地下足袋という、怪しさ満点のいでたち。 (※ちなみに外人ではなかったです。) 雪崩が専門とのことで、ネーミングの由来は想像できますね。 強烈で親しみやすいキャラクターと、参加型の実験で子どもたちの心をわしづかみ。 うちの兄ちゃんズも、えらい食いつきようでした。 雪崩、落石、地震による液状化現象、地震の際の固有振動などなど。 自然災害のミニチュア実験装置(ペットボトルを利用)を用い、わかりやすく 説明してくれました。 どれぐらい強烈か、YouTubeで文部科学省がupしてる動画があったんですが、 ブログに貼り付けできなかったので、関心のある方は探してみてね!
1年生は親子給食あったので、試食してきました。
献立は、シーザーサラダに野菜スープ、ポテトのオープンオムレツ。 牛乳。メープルのパン。 相変わらず野菜多めで薄味、今回は肉類なし。家での食事がどれだけ 野菜が足りなくて味が濃いか(カロリー高いか)思い知りました。 (でも、これじゃお腹空くよなぁ。男子だし★)
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