『娘たちに話があるから』と実家に呼ばれ、夕方チビ子だけ連れて行ってきました。 実家の父が体調を崩し、あまりいい状態じゃないのはうすうす感づいていたけれど・・・ 案の定、母の口から出たのは父の病気の話。 ちょっと前から入院してるのだそうです。 心配かけたくないからと、父の意向で明かさなかったようです。 癌の一種でした。 最悪の事態を覚悟してたけど、経過はいいらしく安心しました。 何より本人がプラス思考な人で、前向きに闘病生活送ってるようです。 その様子を聞いて救われました。 予断を許さない病気ではあるのですが、“病は気から”ともいいますし。 決して不治じゃないし。 一日も早くよくなって、再び家族で団欒できるのを心待ちにしています。
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