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テーマ:離婚(242)
カテゴリ:貯金
学生から社会人へ 自分で働いて得るお金は 嬉しく尊い・・・
どのように使うか貯めるかでその後の人生が変わってくる。 結婚しても独身の時の貯金は、個人の物・・・・ 私はこれで33年の結婚生活や離婚で助かったし、 老後も支えになるだろう! 私は体が丈夫ではなかったので、稼げるときに稼ぐ、 貯金できるときにする。 使うところは 惜しまずでした。 服も趣味のものも欲しいものは 我慢せず買いました。 映画も週に2本は見てました。 それでもかなり貯金ができたのは 業界でも給料が低い分野でアルバイト黙認だったから。 とにかく貯金しました。 52歳で早期退職して再就職した父より給料が多くなり 母(当時49才)から出て行ってほしいと言われ25才で 一人暮らし 家賃・光熱費・食費を払い、今まで通りしてても貯金ができました。 結婚式や婚礼家具等で 独身時の貯金をかなり使ってしまったのが いまになるともったいないです。 だれのための披露宴・婚礼家具・・・親の見栄だと思います。 私は 内輪の式だけで良かったし 狭いアパートで重荷の婚礼家具などいらなかったです。 貯金大事です。 独身の方・・・息子さん娘さん奨学金の返済で大変な方も いるでしょうが 貯金ができる時期って限られてます。 若い時は有意義に使うことが大事ですが 貯金も大事です。 夢がいっぱい すべてお金次第の結婚式前後 金銭感覚が おかしくなる雑誌 安い公共施設は 基本載ってません。
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最終更新日
2016.03.25 10:17:38
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