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テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:成人病
母に毎食、糖尿病を意識して 食事してもらうのは
至難の業、大皿とりわけは危険 好きなものは、いっぱい摂ってカロリーオーバーになる。 塩気のあるものは 薄い薄いと言って 自分の方に引き寄せ 全部食べようとする。 食べたいものが お店や食卓にあると いつもの自分に 戻って、糖尿病である事をすっかり忘れてしまう。 母は 好きなもの食べることが大好きなのだから・・・ でもね・・・それで病気のてんこ盛りじゃ笑えない・・・ 元夫も お酒が飲みたいために いろいろ言い訳したが・・・ 医者の前では「お酒もたばこも やめます。やめます。」 だったけど・・・ まあ、こっちは 別れたので 私に実害は無いが・・・ 娘たちに 迷惑かけないでね・・・ で、実の母は ほっとくことはことはできない・・・ 病気が進行した時 一番困るのは私なのだから・・・ 次女が 「おばちゃんの前では おばあちゃん小食の人! これを利用したほうが いい! お母さんも長年の恨みつらみを食事を制限させることで 果たそうとしてて、毎日見苦しいよ!! おばあちゃんが えこひいきが凄いのは 分かってるし いい子ぶりっ子で むかつく・・・お父さんの方がまし・・・ 」 次女さすが鋭い!! 実戦 「お母さん・・・妹と居る時は 少食だし、お菓子も少しだね」 「立派だね!凄いね!普段から そうしようね・・・」 まさか うそでしょぐらい 効いた~ 褒め殺し~これを毎食 唱えてたら いい感じです!! 連日「食べちゃ駄目駄目」で母に怒ってばかりでした~ もう「褒め! 褒め!」です~ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.05.01 06:10:12
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