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テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:母との生活
金曜日 薬が残り少なくなってきたので
母は内科に一人で行くことになった。 先月は一緒に行き 母が ずっと糖尿病だと言うことを黙ってたので 対処が遅れて 辛かったことを伝えた・・・ 「薬を飲んでるから大丈夫」 「体重が減り血液検査の数字がよくなったから お菓子を食べても大丈夫と楽観的・・・」 食前食後にお菓子を食べてたことも伝えた 母は、お医者さんや看護婦さんに「娘は心配しすぎ」と 笑いながら言ったが 食事に気をつけていると明言・・・ 糖尿病は 自覚症状がでたら手遅れになることが多い・・・ まだ薬もいらないのに 血糖値を気にして 甘い物や主食を控える知り合いも多い! 健康を気にする人が多いのに母と元夫は 無頓着・・・!! 母は 口では控えると言うのだが行動は危なっかしい・・・ 午前中行くと言うので お昼はちゃんとした食事をしっかり食べてと 伝えた。 「外食しないのならバランスの取れたお弁当を買って 食べたら」とか「すぐに食べたいなら豆腐を食べて」とか 細かく伝えた・・・私はその間スーパーの梯子・・・ 母は すでに朝バナナを食べ 行く前にメロンといちごを食べ (まあここまでは許す~) 病院の帰りに大きな万頭をたべて くし団子の甘辛を3本ずつをお土産に買って帰ってきた。 無邪気に報告・・・ 「和菓子屋のある通りを通ったのでつい買ってしまった。 饅頭は その場で食べた・・・」 団子は「みんなと食べるため買ってきた」と 私や次女の前で嬉しそうに言った。 悪気は無いのは わかるけど 糖尿病の自覚は 全くない・・・共犯者にしないでくれ~ 私はノートに 書いたことを見せるように言った・・・ 「お菓子はやめる」 何故 守れないのか? 大きな饅頭も串団子も控えると言ったお菓子なのだ。 「果物だけにするのは辛いでしょう。」 「お菓子もOKにしたら」と言ったのに・・・ 果物だけにすると言ったのは母なのだ。 嫌なムードなので私と次女は2階へ で母は その後 大好きなおやつのはずの「さつまいもと牛乳のランチ」 糖度の高い物・・・お昼は栄養しっかり摂ってと言ってるのだが・・・ いつもの肉・野菜いっぱいのラーメンの方がいいかも・・・ 夜母、食事控えめ・・・ラーメン食べても夕方 バナナとか食べちゃうのに・・・ どんだけ饅頭、さつまいもを食べたのか? 母に生活習慣を 変えてもらうのは難しい・・・ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.05.07 23:36:51
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