「世界禁煙デー」離婚でタバコの煙からも解放された

2016.05.31

カテゴリ：酒・たばこ

今日は「世界禁煙デー」

世界中で禁煙が呼びかけられています。
今回　日本では2020年までに受動喫煙のない社会を目指して　
「たばこの煙から子どもたちをまもろう」というテーマで、
受動喫煙についての議論や公演がおこなわれたようです。

元夫は　喫煙者・・・３３年の結婚生活の間ずっとタバコの煙・・・
受動喫煙に悩まされました。

私は、気管支喘息の持病があったので　私を好きになる人は、」
病気にも理解があって、そのように対応してくれると思ってましたが
まったく甘かったです。

従姉仲人の結婚商法のための情報操作もあって　
私が２度断ったことはふせられ　相手に都合のいい話に　
なってたようです。
高卒で　貧乏な娘が　結婚したがってる・・・
私が仲人に言ったことは「おじさんぽくて好みじゃない、
仕事に夢中で結婚する気ない」だったのに・・・
タバコのにおいがするのも嫌でした。

それでも結婚前は　優しかった。
大人の思惑に惑わされました。

でも結婚後は優しくない・・・
喘息の持病は　無かったことにしたいようでした。
特に　歩きたばこが禁止されると　
「家中ぐらい、ゆっくり吸わせろ」
ワンルームになるようなマンションの間取り　タバコの煙から
逃げるところはありませんでした。

別れてから喘息の発作は　ありません。
離婚で　煙害からも解放されました。
長女の旦那様も次女のBFも弟もタバコは　吸いません。
空気が美味しく感じます。