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テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:母との生活
私と次女が 実家で母と一緒に暮らすにあたって
妹がこう言っていた。 「それぞれの生活のリズムが違うのだから 二階に台所があるのだから別々に食べたら・・・」 「一緒にいる時間を一日1時間程度にしといたら・・・」 あまりにもそっけない感じがしたが、それが正しかったかも・・・ ただその時は、糖尿病などの生活習慣病がある事は知らなかったし、 食事を別々にしてたら、母の異常な食べ方に気づかなかっただろう。 食事改善や運動で健康検査の数値も良くなっているし、介護認定も 2段階良くなっている。 まあ一時は3食とも私が作り、1階の掃除や洗濯も私で 母は座ってTVを見てる状態でご機嫌でしたが・・・! 母の言いなりでもダメだし、野放しでもダメなのだ・・・ 私の目の前で悪びれず、甘い物やしょっぱいものを 平気で食べてしまうことが 私の存在自体が甘く見られている。 せめて私と食事してるときぐらい 糖尿病の認識を持って 身体に悪い食べもの食べ方、やめてほしい~ まあ検査の数値が良くなってるので また悪くなれば 母が食生活や運動をいい加減にしてることになるので・・・ 監視するのもお互い辛いだけ・・・ 元気なうちは、なるべく離れて生活するのがいい。 現に次女も弟も最低限しか1階にいない・・・ 彼らにとっても母は、苦手な人種なのだ・・・ 夕食だけは なるべく母と一緒に食べることにする。 他は別々がいい ・・・特に昼は・・・ (元夫とも 別々でした。自営の実家では 仕事の合間に単独で食事、すぐ横になる、夕方からは晩酌で・・・ その習慣だと 時間を決めて、きちんと椅子に座って 家族でご飯を食べることが苦痛のようでした。 寝っころがってTVを見ながら晩酌したいのです。)脱線 母には もう糖尿病の怖さは十分に伝えたから・・・ あとは本人次第・・・鬼娘になるのも疲れた・・・ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.06.19 06:01:32
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