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テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:サラリーマン・自営業
夫がサラリーマンか自営業者の違いは・・
自営は定年がないが・・・ 長寿になってくると一生働くのは困難かもしれない。 老後に向けて 入念な準備が必要だと思う。 それも自助努力が必要だ。 それは、社会保険の違いが大きいから・・・ 国民年金だけで 老後を過ごすのは困難だ・・・ 夫婦とも国民年金だと遺族年金はないので どちらかが亡くなった場合 一人分だけで老後を 過ごさなくては いけない・・・ 持ち家があった方がいいし、貯金・個人年金が あったほうがいい・・・ 元夫は この辺が疎かった・・・ 国民年金と厚生年金の違いも分からなかったし、 老後に もらえる年金を実際の2倍もらえると思っていた。 払ってない期間もあるのに この発想事態信じられないのだが 老後の不安要素が 離婚につながった。 50歳で転職会社員になったので 余計不安かも・・・ 初めから会社員だったら良かったのにと切に思いました。 厚生年金ありがたい・・・ 普通は険悪でも 夫は動くATMと思って離婚はしないようだが うちの場合 私の持ち出しがどんどん増えそうだし 元夫と一緒だと一生必死で働かないといけない状態・・・ 私は60になったら マイペースで働きたいと思っていた。 家賃の心配しなくて 良い状態になりたかった。 夫婦二人に なっても辛くない状態に なりたいと思ってたが 夫と居るとだめだ!! 今までも国民年金の保険料すら きついと思った時もあった。 妊娠・出産・子育てのころ・・・ まだ国民年金保険料は8000円ぐらいだったのに きつかった。 サラリーマンの妻の人は 厚生年金に含まれてるようで 別に払う必要なく羨ましいと思いました。 稼ぎが 少ない時は 保険料きついです。 今1万6000円 少ない収入だときついと思います。 国民健康保険料だって 払うのがきつい低所得者・・・ 60で支払いは終わりますが 月7万ほどの国民年金だけだと厳しいです。 家賃を払い続ける生活の元夫といたら ズット大変だったと思います。 まあいろいろ大変だったので 何も貰わなくても離婚してよかった私です。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.07.06 05:13:12
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