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テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:年金
年金を調べているうちに 気になったのが国民年金保険料
母が 初めは250円だったと言ってたこと 昭和42年から昭和43年12月までは250円でした。 初期は150円!! 私が就職したのは 昭和48年 高卒は5万から6万の給料・・・ 厚生年金でしたが 引かれてるのは少なかっと思う・・・ 当時の国民年金550円・・給料からみると1%です。 その後会社やめて 一人事業主というかフリーターになりました。 憶えてる年金保険料2730円 健康保険料の方が多くて厳しかったです。 結婚した時 元夫は自営でしたが、専業主婦と言ってたので夫が支払ってくれるものだと 思ってましたが自分で支払い~5220円 子供がいない共働きの5年間は 何とかなってましたし、ひたすら貯金してました。 子供ができてからは 少ししか仕事できず夫からの生活費は 底値の食費で消え 足りない生活費は私の貯金から支払いました。 厳しい生活だと保険料も支払うのが厳しいです。 まあざっと50年で保険料100倍 給料は、それほど上がってない 家賃と教育費はうなぎのぼりです。 物価で換算しても昔より今の方が はるかに厳しい・・・ 母は支払い年金額よりも かなり多くの年金をもらってるが・・・ 若い世代ほど 少なくなる・・・ 夫婦で基礎年金月13万が いずれ8万とか嫌になる・・・ 非正規雇用 フリーターが多いので 国民年金だけの1号になってしまう 会社が半分負担してくれる正社員勤めが 長生きの世代には向いていると思う・・・他にもいろいろ手当てがあるし・・・ 国民の義務だけど 最低25年間支払いとか 下層には 厳しい・・・ サラリーマンの妻の人も・・・夫が定年・年金生活・失業になると 支払いの義務が生じる事例が あります。 窮地の時ほど国民の義務が厳しいです。 もう一つ気になってる 相場 義務みたいなものは後日・・・ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.04 08:39:53
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