私に嘘を強要する母・・・生活習慣変えたくない母

2016.08.25

カテゴリ：母との生活

　先日、弟の食事は母が作る事を提案をしたら　弟に却下されたし、
「おふくろが作るなら外で食べて来る、姉ちゃんが作る方がいい」
と言った。

今までも煮物や和え物など、　母の得意料理は　母が作り夕食に
出しているが・・・
それが　この一件以降激しくなった、私が夕食の仕度をする前に　
いろいろ作ってしまう、買い物も勝手に　してくる。
イチジクは　夕食前に食べてたし・・・

牛肉が野菜室の　レタスに上に
置いてあったので　私は切れた。

「肉汁が　レタスに流れ込んだら衛生的に良くないよ！」
「私は　衛生面も栄養も健康も考えながら　作ってるよ」
「この煮物　弟（息子）に食べてもらうために　いっぱい作ったの？」
「夕食、私が作る余地がないよ。全部お母さんが作った物になっちゃう」

母は　ご機嫌で「みんなで食べましょう。」
私「・・・・母が全部作ってるとばれちゃうと気まずいよ」
母は、にこにこで「だからそっと黙ってて」

　「私が作ったように　演じるの？　疑われたら　どうしたらいいの？
私は嘘が下手、嘘つけないよ・・・・！！」
「お母さんが作ると異物が入っていたり、味付けが濃すぎる時があるし・・・
それも　含め私が作ったとことにしないといけないの？」

このあと胃が痛くなって　私は牛乳だけ飲んで　
夕食パス　次女も何故かパス。

母は超ご機嫌で　弟に　自分の作った夕食を振る舞ってた、
愛する息子に　自分の作った物を食べてもらいたいのでしょう。

「朝食べてね」と言っていたブドウも　夕食後食べていた。

結局夕食の前後　甘い物・・・
弟の事も含め、生活習慣を変えたくないのです。

８５歳の母を変えるのは難しい。
私は、母に糖尿病の自覚を持ってもらいたいし、
なぜ弟が私が作った方がいいと言ったのか　
その意味を考えて欲しいのですが・・・

自分がしたいこと果たしたい、そのためには　手段選ばず、
私を共犯者にするのは　やめてほしい！