熟年離婚で 幸せ家賃込み１０万円UR団地生活

１１時に寝たのですが　夜中の２時半に目が覚めてしまった・・・
オリンピック決勝戦が深夜で　観戦してて睡眠時間が　乱れてたままの上に
昨夜は胃が痛くて　夕食をパスしたら　今度は空腹で目が覚めた・・・

そのまま起きてしまったので　３時ごろ牛乳とトマト・おせんべいで早い朝食～

先日、弟の食事は母が作る事を提案をしたら　却下された。
「おふくろが作るなら外で食べて来る、姉ちゃんが作る方がいい」
と言われた。私は嬉しいけど・・・・

母はショックを受けてるようでしたが　逆に早めに食事の支度をして
私が夕食の準備をしなくていいほど料理を作ってしまう。

母は笑顔で「みんなで　食べましょう」
私には　穏便にということで　くぎを刺された。

「お母さんが作ると異物が入っていたり、味付けが濃すぎる時があるし・・・
それも　含め私が作ったとことにしないといけないの？」
そのあと険悪になり　私と次女は夕食パス。

弟が帰宅すると
母は超ご機嫌で　弟に　自分の作った夕食を振る舞ってた・・・

今朝再び　別な言い方で　母に話した、
「昨夜も　　波風立てないようにしたよ　」
「じゃあ、これからも弟に夕食作りたいなら　私に近い味付けにしてね」
「ばれないように　作ってね。　栄養　衛生面にも気をつけてね」

母は顔色を変えました。
自分の立場に　置き換えると事の重大さが理解できるようです。

長女は言うことを聞く子・・・母の幻想を早くといて・・・
其れは時に　残酷なことだから・・・


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