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テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:TV
自分はいずれ、おひとりさま・・・次女が嫁ぎ、母を見送り、
定年の弟は地方住まい、私はどこかで一人暮らし・・・ 孤独死を覚悟してたが このドキュメンタリーを見て考えが変わった。 「もしあなたが亡くなったら…そばに誰かいますか?」都会の片隅で誰 も知らずひっそりと亡くなっていく。年々増え続ける“孤独死”はもは や他人事ではない。 高江洲さんは孤独死や自殺で亡くなった人 の部屋の後始末をする特殊清掃人。 これまで3000件以上の死の現場を見 てきた。 どんなに汚れた部屋でも悪臭を完全に取り除き、100%修復する プロフェッショナルだ。孤独死の現場は古びたアパートの一室が多い。 高江洲さんは部屋の前で、合掌し、防毒マスクをつけるという物々しい 装備だ。 足の踏み場もないゴミ屋敷と化した部屋の奥には、食べかけの 食事。干したままの洗濯物。そして、人型の染み。人の脂が染み込んだ 床は、通常の清掃では決して匂いまでは取れない。 2013年に放送した番 組は世界各地で大きな反響を呼び、 数々の賞を受賞。あれから3年…。 前回の放送では伝えきれなかった孤独死の真実とは? 大量のハエの死骸 猫の死骸 人型の染み もう事故映像です。 地獄絵図 流石の私も食慾が落ちる。 TVから匂いがなくてよかった・・・ 死後1週間でも そこは修羅場 一般人に入室は無理だろう 死臭をとる特殊清掃をすると50万前後かかる・・・ 遺族は遺産放棄で 家主に負担がかかる・・・これは おかしい。 これでは ますます老人に家は貸さないし 自殺・病死の恐れのある 自己管理のできない人も 家を借りるのは難しくなるだろう。 一人暮らしになったら 生きてる合図のような連絡を 娘と毎日とる・・・ 夏場は 特に・・・ 自由度の高い安めの老人の下宿のようなところに 老後は住む・・・ まだ先の話だ、今は4人で暮らし母を見送る・・・・ とにかく孤独死は 悲惨で 迷惑だということは よくわかった・・・ 東京は老いも若きも 一人暮らしが多いです・・・ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.03 05:38:13
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