2184181 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

熟年離婚で  幸せ家賃込み10万円UR団地生活

熟年離婚で 幸せ家賃込み10万円UR団地生活

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

2017.05.03
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
元夫と義母の関係でまずびっくりしたのは
私たちの新居を元夫と義母で決めてしまったこと・・・
後になって思うことは、ここに潜在意識があって
お互い、ほんとに一緒にいたいのは…
必要としてるのは 妻ではなかったということだ.

元夫は 実家に執着してたし、独身の時と変わらぬ生活が
したいと思っていた。
結婚したのは、妻が母の代わりを都合よくしてくれること。
大正生まれの母親では 面倒見てもらうのも時間的制約がある。

元夫は義母の前では良い息子。
「息子のいうことに間違いはない」とずっと息子を庇ってきたが
流石に 自営3年無収入で 
仕事もせず昼間から酒を飲みぶらぶらしてたので
庇うことはできなくなっていた。
(私がWワークで頑張ってたので余計に…)

経済窮地で義母に相談に行ったとき
離婚するかもと危惧してたのは義母だ。
私に 「どうか息子をよろしく」
歩くのも困難になってきたのに玄関口まで来てすがった。

自営業の妻としてお手本になるような立派な義母だったが 
唯一間違えたのが三男を庇いすぎて、妻よりも義母の方がいいと
思わせてしまったこと。
楽な方に流れ、大黒柱とか 娘たちの父になるとか
頼りがいのある男性になれなかったことだ。
私が頼りなる夫になってもらいたいと何度も何度も何度も懇願しても、
元夫は 子供でいられる甘い居心地のいい実家・義母のところに逃げた。
ずっと元夫は放蕩息子でした。

立派な長男次男に比べて、ダメだった三男が義母には、可愛かったようですが・・・
義母には 可愛い子でも、私や娘たちの足を引っ張り、もう勘弁という感じ・・・

そして離婚して実家に戻ったら
息子を溺愛する母がいた。
昨日の夕食

カジキの煮つけ
ブロッコリー
根菜と厚揚げの煮物
ハネージュメロン
にほんブログ村 家族ブログ 離婚へ
にほんブログ村
にほんブログ村 シニア日記ブログ 女性シニアへ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村

恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2017.05.03 17:00:56
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X