婚姻時の鬱のきっかけ

2017.07.14

カテゴリ：母との生活

結婚してた時の鬱のきっかけは
元夫の年金定期便・・・独身時かけてなかった・・・
自営業にありがちですが　すでに自営に見切りつけてて
５０過ぎでサラリーマンですが出来高制でボーナス・退職金なし
持ち家なしで当時家賃１５万…絶望的な状態だし、老後も絶望的

私の手堅い要望を聞く人ではなく、その場しのぎの元夫・・・
もっと嫌なこと辛いことがありましたが　未納年金の通知で絶望感いっぱいになり、
気力が無くなりました。食欲なし…１日５００カロリーぐらいしか
摂れなかったと思う・・・

体力も落ちるし、脳に栄養がいかないので、暗証番号が分からなくなる、
おつりが分からないので１０００円札を用意・・・
いろいろあったけど助けてくれたのは娘たち・・・

究極のしたいことをするで
２年の間に欧州旅行５回、（4回は一人ツアー参加）
元夫と１０日ほど離れてたら、良くなった。
元夫は、生活費教育費は出さないが、時間の自由はくれた。
６５歳になったら離婚するが、モチベーションになった。

鬱の原因から離れたらいいのです。
今は実母です…元夫より難しい存在です。
今は経済は楽だけど、見えない縛り、言葉で絶望的になること毎日
将来も絶望的です。
母は生涯　私に自分の面倒見てほしいけど、
それまでは　生活保障されるかもしれないけど、
死後の保障はない・・・

母は次女や長男には・家事も介護もあてに　してないし
ヘルパーや貯金を使えばいいし、長男の要望なら施設行きで
家も土地もなくすことも覚悟してるのに、私に対しては要望が贅沢というか
わたしにしたら絶望的…なぜこうも違うのだろう・・・

経済的に母をあてにすると怖いことになります。
鬱にならないよう気持ちを強く持って・・・
蒸し暑いけど栄養ちゃんととって、心身とも健康でいたい。