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カテゴリ:母との生活
私がイタリアに行ってる8日間で、生活習慣が元に戻りそうでしたが
8月弟が 夏休みで1週間 ずっと家にいた時も 母はわがままいっぱいでした。 私は 母にとって思い通りにしたい人で、ただで使いたい人ですが 弟(長男)は、 50歳過ぎでも 母にとってかわいくて お世話したい人 でも自分がしたくないことは 代わりに私にさせる・・・ 私は 実家にきて 弟に関してのえこひいきに敏感なった。 「長男に土地と家を譲る、でも家事と介護はしなくていい」「私は」と聞いたら 「あなたは 弟に住まわせてもらえばいい。」 「家事と介護はあなたが ただでする」でした。 それで4月に次女と実家を出ることに決めたのだが・・・ 長女の育児休暇が切れる時点に合わせました。 孫の世話の方がいろいろ穏便だから そのあとも 「いるまでは家事介護は半分だけでいいのよ」 すべて、平等からは程遠い・・・ 私のいるところであからさまに、えこ贔屓しないでと言ってたが 1週間弟がいた時は、たびたび、えこひいきがあった。 それだけでも嫌なのだが 弟を出汁して、「長男が食べたいから 長男がいっぱい食べた」 母は自分の欲望を第三者で叶えようとする。 今までは私だったができないと弟になった。 「お母さんが食べたかったのでしょ。 弟は甘いもの 脂もの 塩分の多いものは控えている。 ほんとは お母さんがほとんど食べたのでは?」 暴飲暴食、ぐーたらで健康だったら苦労はない 母は目の前に、美味しいものがあると我慢できないし、 満たされるまでお腹いっぱい食べたい。 お土産品 贈り物 近所からの貰い物。 最近は前の2倍の4人分もらうことが多いが それは糖尿病に悪くても,母の物になり母の世界の都合のいい 価値観になってしまう・・・ 「美味しそうだったから長男と食べたかった・・・」 「私に糖尿病食のことは任せると言ったのにそれではだめだよ」 私も弟が絡んでたので しつこかったと思う・・・ 「もう勝手にしたい、好きなようにしたい、死んでしまいたい」と言い出した。 私は喘息の発作で何度も死にそうになった。 弟が生まれて お使いで3歳下の妹まで押し付けられ 帰りにトラックにひかれそうになっても 母の言葉は 「死ななくてよかったわね・・・」 死に対しての重さが違うよ・・・ 母は好きなように食べたいのと 私が自分の思い通りにならないのが ごっちゃになっている・・・ 離婚して、実家に戻って来たが、もう母の世界の都合のいい娘ではない・・・ 昨日の夕食 肉団子の酢豚風 ナス炒め スイカ 品よく 少量づつ・・・
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最終更新日
2017.09.15 06:33:12
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