母や弟の分を作る気が無くなってきた

2017.09.15

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カテゴリ：母との生活

ポテトサラダもそうだが、母のすることに腹が立つことが多い。
土日の夜は弟も含め4人で　夕飯を食べることになっている。
いらない時は　伝えることになっているが・・・

弟のための5時起き早朝の食事作りをやめたし、
平日の夜も弟の分は作らないことなったが・・・
それは母から私の代わりに弟に作って発言や弟がお金出してあげてるから
その分食べてあげてる発言があったので、私お金は要らない作らないこと選ぶと言った。
（弟も母が言う姉が弟の嫁の代わり発言は　気持ちが悪いといっている。）

土日弟がいると献立も、糖尿病食中心ではなく、
もう少しボリュームのある献立になったりする。母はそれが嬉しいのだ。
女性３人分作るより、気を使う…皆、献立にわがままなので
食事を褒められて嬉しいこともあるが　えこひいきとか不平等とかが絡んで
本音は　作りたくないのかも・・・母は弟にはつくす人、私は母のためにつくす人
だんだん、母や弟に何もする気が無くなってきた・・・また鬱かも・・・

土曜日は普通に４人で食べた。
日曜・・・夕方になっても　母や弟から何も話がないので普通に夕飯を作った。
配膳するとき、私たちは量が分かりやすいように、ランチプレートに・・・
弟はお皿をたくさん使うのが恒例で、盛り付けにも気を使う。
母から見ると弟はご主人様扱いで、
それを私が母から命令されて母の代わりにしてる感じ・・・

食事が出来たら２階に上がり次女と弟に　知らせることになってるのだが
弟がいる気配がない、熟睡してるのかも・・・

母に弟のことを聞いたら「いないと思うわ～」とニコニコしながら言った。
私「どうして早く教えてくれないの？」
母「もうすぐ帰ってくるかもしれないし・・・」

結局帰宅は８時半で食べてきたし、夕飯はいらないことを母に伝えていた。
母「そうだったかも～」悪びれた様子がない…私が夕飯作るのが当たり前
出稼ぎでへとへとで遅くなっても　作ってくれるのが当たり前で待っている。
イタリアから帰国で、無事を確認するより夕飯を作ってもらうことが
母の一番大事なことでした。

なんだかね、嫌になっちゃうよ。
元夫が気まぐれで食べないことあったけど、
それ以上に腹立たしいのは母がえこひいきが激しいから
元夫は男尊女卑でしたが私や娘たちも公平で、逆に気持ちが楽でした。
経済的は楽になったけど、精神的につらいし　縛りが多い。

夕食を考えると6時には帰宅しなくてはいけない・・・
母も解放感にひたっていたが8日間イタリア旅行は、私も解放感でいっぱいでした。
もう答えは見えている…
実家に来た時、初めから妹の指示通りすれば良かったのだ。