母は生活習慣で、私を無視して従姉を擁護する

2017.10.24

母は、ここぞというときに私を信じないで
従姉の味方をする。

従姉が本当に嫌な人だと意識したのは、母とお使いに行ってる間に
ガラスを破って　私の家に不法侵入して、私の椅子に座り、少女漫画を勝手に見たことだ。
母の姉も一緒だった、母娘でおかしいし危険人物だが・・・
母さんはこのことを何度もすっかり忘れ、その度に、私が夢でも見たのでしょうと言って
姉や従姉を庇う。

妹が「本当のことだよ」というと・・・「ガラスを注文したわ」と思い出すが
姉たちが悪いことしたという認識なくまた忘れてしまう・・・

これを不法侵入、危険人物の認識があれば、その後の母の独りよがりな暴走はなく
不幸になった人を減らせたと思う。母と従姉がくっつくといいことがない。

従姉からの縁談をまず話が来た時点で断った。
会わずに断るのは失礼と言われたので、たばこと酒の匂いが嫌、
とにかく自分とは合わないと思ったので断った。

それで縁は無いと思ったのに・・・
私の知らないところで縁談が進んだ。一人暮らしの私は無視して・・・

母の言いぐさは、相手はOKなのに断ってもったいない
３男は貴重・・・従姉の自営実家より金持ちのようだし・・・
従姉を不審がると・・・従姉は英留学して立派になって戻ってきた。
いい縁談を持ってきた従姉を疑うの？
すぐに結納の席まで決まり、名士が仲人になっていた。
なぜこんなに強引なのか、探るべきでした。

従姉はマルチ結婚商法で儲けたい・・・
元夫の義父母は、口を出さない貧乏な嫁を貰いたかった。
気が変わらないうちに縁談を進めるのが上等手段のようだが・・・

指輪がローンだし・・・
自営のところは借地・・・
酒癖悪く酒たばこ依存性がある

そして３２まで未婚の決定的なことが分かったが・・・
母の方が　人懐こい元夫に惚れ惚れで聞く耳を持たないし
すでに言いなりになっている。

母はお姫様の物語の結婚式までがみたいだけ・・・
そのために従姉と結託した。
あとのことはどうでもいいのだ・・・

食費月１万で生活費が厳しくても
保険証が無くても
喘息や風邪で冬の新婚が辛いと言っても
従姉のマルチ攻めが辛いと言っても・・・

母は自分の願いは叶えたのでどうでもいい
あとは我慢しなさい、辛抱すればいいことがある・・・

もう従姉を庇うことは無いと思ったが
私も妹も絶対家に入れちゃダメと言ったのに
父が亡くなった後
お線香をあげに来た従姉夫婦を家に入れて、
従姉の言いなりなり、
従姉は、まんまと弟一家の住んでいた
自営を兼ねた住居を手に入れてしまった。
普通なら弟一家が継ぐ家だろうに・・・
商売をして住んでる人たちに権利があるはずなのに・・・
母はどんなことをして従姉の味方をしたのか・・・

従姉は生前父親に家を建ててもらって実家の近くに住んでいた。
それで十分なのになぜ弟の家まで欲しがるのか・・・私にはわからない

なぜ母は従姉の味方をするのか・・・母は家を持ち年金も私より１０万多いし
株も貯金も持ってるが‥長女の私がやれば家事も介護もタダと１０回以上
言った・・ただで手に入れるのがやたら好きだし…
母は「貧乏だから、お金ないから」と言って
出してもらうことが多い・・・
母も従姉も強欲で、いじめっ子…似てるのだ・・・
それで擁護してるとしたら、悪の手先のようで怖い・・・、