熟年離婚で 幸せ家賃込み１０万円UR団地生活

父の姪は言った
「初婚で、やもめ病死の妻の後妻は辛すぎた・・・
縁談を勧めたおばちゃんのこと恨むよ・・・」
母さんは私の時と同じように、相談されても姪のために何もしなかった。
前妻の影を消すために、家を物で埋め尽くしてゴミ屋敷・・・
姪の本当の辛さが分かっていない・・・
自分だったら、再婚やもめは嫌とか勝手なこと言うし・・・
楽しいところだけ熱心で、辛いことはほったらかし・・・」

「母が毎度のように従姉に味方したので
従弟一家は自宅と仕事場を失った・・・
母さんは従弟が　性格の悪い従姉一家と離れて暮らすことができて
良かったじゃないと言ったけど、本人たちが聞いたら母さんのこと本気で恨むよ！」

「私も目いっぱい恨み辛みがたまっている。
私にも落ち度はあるけど保育園は辛すぎた・・・
結婚生活も我慢した分たまってしまった・・・」
「それなのに追い打ちをかけるように、家事介護はただで、遺産は無しと言う
母さんは私を激怒させるようなことばかり言ったり
行動したりする」「欲望がエスカレートする・・・」
本人は変わらないと言ってるから、思考も行動も
生活習慣が変わらない・・・同じ間違いをする、治らない
自分のことしか考えられない、相手の気持ちで考えることができない・・・

悪かった、反省したと口では言ってくれたけど
母さんの言葉は信用できない・・・だから私は行動を見てる・・・
自分に徳になる部分は、多少変わったようだが・・・
私のための部分は変わらない、私を支配下に置きたい欲望が消えない
反省が見えない・・・

私が気になってた依怙贔屓の謎が解けた・・・従姉を庇う謎も解けた
母は自分に似た人が好きで、庇いたいし、いい思いをしてほしいようだ。
自分のために嘘をつき、ごまかし、人のせいにして・・・
追い込むと　前言取り消し、無かったことにしてという。
あとは聞いてなかった、ぼーっとしてた。
人として許されることと、許されないことがある。

次女が　「祖母に関わるのをやめよう。
人から恨まれるような人に、近づくと辛い目に合う。
お母さん2年の間に十分わかったでしょう。」

妹弟も母のことをよくわかっているが、次女は明確・・・
私だけが、母に少しでも愛されたくて
母の言うことを聞き、のさばらしてしまった・・・ばかだ・・・

母から距離を置いて自分らしき生きよう・・
恨み辛みはよくない・・・



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