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熟年離婚で  幸せ家賃込み10万円UR団地生活

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2017.11.03
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カテゴリ:母との生活
実家に来てから…いえ、ずっと前から・・・
母さんに私がいることを意識してね…
家族の一員として接してねと言っているが どこまでわかっているのか・・・

私の朝は早い、母が寝てる間に、食事の仕込みをして、洗濯を始める
母が寝てる時間、下の台所と洗濯機を自由に使える。
2階は、簡単な食事が作れる程度、母の希望で造った、女子大生の向けの
共同アパートの慣れの果て…不自由な造りの家で5人の女子大生が暮らしてたのだ。
当時水洗ではないトイレと台所は共同…4畳半の部屋・・・風呂屋は徒歩10分
不便すぎる・・・母はどこまで女子大生の立場に立って考えただろうか・・・

母が実際生活したわけではない、台所は特に不便だ・・・
できたものを、自室にもっていって食べる、
今は水洗でもトイレがもろ傍の台所では、食べたくない・・・
野菜炒めもまともにできない、簡易コンロひとつ・・・
だからなるべく下の台所で作りたい・・・

洗濯も母が寝てる時間に、6時台にする・・
実家に来てから間もなくそういうことになった。
昨日しようとしたら、洗濯機が動いていた。
母に問うと「早めに起きたら天気がいいので、早く洗濯を始めた・・」

「母さんがいつもする時間と違うよね、6時台は私が洗濯する時間・・・」
母「だから天気が良かったから・・・」
私「そうだとしたら、私はいつ、洗濯すればいいの?」
「もっと早く5時にしなくてはいけないのかな?」

「母さんが自由気ままに、洗濯したいのはわかるよ」
でもね、今は母さんは一人暮らしではない。私も住んでる。次女もいる。
少しは、私たちがいること意識して・・・
こちらにも都合があるの・・・」

母に、私を意識してもらうのは、ほんとに難しい・・・

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最終更新日  2017.11.03 22:49:23
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