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2017.11.17
テーマ：離婚後の生活(774)
カテゴリ：こだわり
元夫との離婚も、実家の母から離れるのも
自由を選びたいから、自分らしく生きたいからです。 元夫も、母も、私の個性はいらない、 趣味、インテリア、雑貨の好み、 服や髪形も 彼らの好みとは違った。 味の好みも、好きな食べ物も違う、 私は弱体なので、体も心も大事にしたいが二人は違う。 健康に対して、無関心、お酒お菓子底なし…欲望の方が勝る。 もっと大事なことは、モラルが無いこと、嘘ごまかしを平気で言う。 人として、してはいけないことのけじめがない・・・・ 自分が幸せなら、かかわる人がどん底の不幸でも平気！ 加害者になってるのも気づかない、 想像力がない、鈍感すぎる。 私を下僕と決めつけて、話を聞かない・・・ モラルをいい大人に、示したのは私ぐらいなのに・・・ 信頼されてないのを、本人たちだけが気づかず 元夫も母の周辺も、ほったらかし、多分幼少の時からそうなのだろう。 人望なく、他でえばることができないので 元夫は妻と娘たち、母は 私や父の姪を従わせようとしたが・・・ 元夫とは見切りをつけ離婚した・・・娘たちもその後会うこともない 不幸な結婚で、自暴自棄な元夫の行動は私にも責任がある、 娘にも男尊女卑で、わかりやすかった・・・ 母の方が、闇が深い…本人の意識しない悪意がある・・・ 優しくおとなしい、父の姪は 不幸な結婚で心が壊れてしまった・・・ 私は、この先、老後ぐらい、貧乏でも自分らしく生きたい。 母の傍にいてはダメなのだが、あと半年。 私は、ここで独身の娘らしく生活したい。 お手伝いさんではなく・・・母の娘として生活したい！  にほんブログ村  にほんブログ村  にほんブログ村  恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.11.18 11:06:05
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