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テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:母との生活
2日の夕方・・・
母と一緒にお節も食べていない。(次女と2階でいつも通りの食事) ゆうなれば、お節のお手伝いしていない。 それで母から見たら独身の娘なので・・・今までしてないことをしてみた。 初日の出を見に行った♪ 元旦も営業してる、ショッピングモールに行った。 2日も8時からとか24時間営業のスーパーをぶらぶら楽しい~ 母と弟に、すぐ食べれる物を買う。 母は、元旦の夜にはもう疲れていた。 弟と二人で楽しそうだったのは、大みそかまでか・・・? 張り切ってというか、意地になって大みそかに掃除とお節づくりをしていた。 食事もクリスマスから弟のため特別だったのだろう… 大晦日、元旦の朝と昼の食事で疲れてしまったようだ・・・ 早めに休みになったのか、ずっと弟が家にいる。 朝昼晩、弟の食事の支度、片付けで、疲れてると思うが、 本人は決まって「大丈夫」と言う。 私は、母にも弟にも、正月の支度で、いるものはないか聞いたが 二人とも、「十分あるし、別に無い」と言った。 まあスーパーも元旦から営業してるが・・・・ 私が買うものは基本素材が中心、肉魚・野菜・果物は多めに買った。 あと定番品、豆腐、納豆、牛乳、卵、ヨーグルトなど必要な分買った。 お節で買ったのは、伊達巻、かまぼこ、黒豆、ニシンの昆布巻き・・・ 母が数の子と田作りを買ってきた。 母も一人ならどうにでもなるし、普段と同じ食事内容なら、 気張ることもない・・・ 母は正月はこだわりがある、こうでなくてはいけないというのがあって、 煮物作りだけでも大変!!それを私に作らせようとしてたので 逃げました。 野菜一つ一つ、別の鍋で味を変えて煮るのです。 私は一つ鍋で作る筑前煮でいいと思う・・・ 材料はあるもので作ればいいと思うし・・野菜がべらぼうに高い!! 縁起物全部なくてもいいでしょう・・・高い!! 結婚前実家にいたころ、正月は母の食べたいものであふれていた。 3が日、御馳走攻めだが、一日で飽きたかも・・・ 甘いものもあふれていた、伊達巻、甘い煮豆2種類鍋いっぱい・・・ ケーキに洋菓子、和菓子、駄菓子、つまみになるもの・・・段ボール2箱 皆に勧めていたが、もう3日目になると いつものがいい・ 母がお節もお菓子も残り物を食べていたのだろう・・・ 正月家族集まって、溢れるほどのごちそうを食べ、残り物を食べる・・・ それが母の至福だったのかもしれないが・・ 母とは価値観が元々違っていたと思う。 私はお節は最低限でいい・・・ 関東なので、黒豆、数の子、田作りが あればいい・・・ あと伊達巻、紅白かまぼこ・・・ 保存のため、砂糖、塩が多い、食べ過ぎると糖尿病成人病に良くない・・・ それに経済的、精神的にゆとりがないとね・・・ 私は65歳以降、8万円の年金で賃貸生活なので… ゆとりのある実母とは、お節に対する考え方が違います。 ハンバーガーを4つ買って、母に渡したら、喜んでいた。 甘い菓子パンに比べてカロリー少ないし、たんぱく質が結構とれる。 なんといってもすぐ食べれて、入れ歯の母でも柔らかくて食べやすい。 息子の食事つくりが大変なので、一食ぐらい手抜きしたいと言えばいいのに・・ 弟も大みそからのお節で元旦の夜にはあきてしまったようだ。 母に溺愛されてる、弟は、結構食事に我儘で面倒・・・ 次女の食事作りは、楽で楽しい、炭水化物少な目、 薄味で野菜とタンパク質、ミネラルが豊富ならご機嫌・・・ 質素だけど健康重視で勝負です。 母もこれで満足してくれたら、確執が半分だったかも・・・ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.01.03 08:58:28
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