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テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:生活 離婚
変わりたくない、新しいことをしたくなかった元夫
ここには、子供でいたい、32歳まで都合の良かったことは 大いに利用する。大人のずるさが見え隠れする。 ウィキによると「ピーターパン」は人間的に未熟でナルシズムに走る傾向を持っており、 『自己中心的』・『無責任』・『反抗的』・『依存的』・『怒り易い』・『ずる賢い』という まさに子供同等の水準に意識が停滞してしまう大人を指す。 「大人」の見識が支配する世間一般の常識や法律を蔑ろにしてしまうこともあり・・・ モラルに欠けた所がたくさんありました。親が放任だったのか…躾も甘い 新婚で新居を探す時も私ではなく母親と・・・ もうこの時点で妻じゃなく、母親と暮らしたかったがありありです。 この親子にとって当たり前のことなので、私がおかしいと言っても聞く耳持たなかった。 本当は親の元、実家で、新婚生活したかった・・・ 当時長男次男一家は別に住んでいたが 義親たちは自営実家は、長男一家もしくは 取締役の次男一家に継がせるつもりだったので、 三男の元夫に脈は無い・・・ そして三男の元夫は60過ぎても一番下、チャン付けで呼ばれて子ども扱い・・・ 元夫は、どこかで一人前に見られたかった。 結婚で大人扱いされ妻・子供を支配・・・実家の年功序列と男尊女卑 大正生まれの義父は古い考えだったと思います。 元夫は自分に都合よく影響を受けた。 でも義兄たちのお嫁さんは大事にされてたし、 甥たちは高卒でも姪たちは大学でて 蝶よ花よで大事にされて、親子・家族仲が良かった。 うちは元夫の自己中心の男尊女卑で夫婦・父娘ぎくしゃくでした。 もう張りぼて生活、子育てで仕事があまりできない時は 妻娘は生活保護以下でした。 保育園幼稚園いかなくていいと元夫は言うし・・・ 外面良くて、この当時は母子は孤立してました。 元夫は世界が狭く、自分の立ち位置がわからず、想像力もない、 結婚、夫や父になることがどういうことか、よくわかってなかった。 忠告など聞く耳持たずに 保身のために、そのうち無茶しすてぎて信用なくした。 特に経済モラと妻支配が酷かったので、結局離婚・・・・ 縦横無尽にやり過ぎました。 義母が亡くなって、念願の自営実家に住めるようになりましたが借地です。 義兄義姉たちも、私たちの離婚は計算外でした。 三男でも家を継ぐということは、長男に準ずるのだと私は思いました。 義兄たちは、親の施しで持ち家、娘たちに高等教育ができた 壮大な葬式をしたに故親たちに恥をかけることなく 仏壇やお墓を守ることができるでしょう・・・ 元夫はそういうことに疎い、大きなおもちゃ、 見栄えの良い実家を手に入れて喜んでるだけ・・・・・長男の責任は考えてない 面倒なことは私に押し付ける気でいたと思います。まあ義兄姉たちも・・・ お酒と家賃で元夫の給料はほぼなくなり、男尊女卑で 娘たちにお金をかけなかった・・・ 学習机が拾ってきた壊れた座卓、長女はお針箱も買えなかった。 お金のかかることはことごとくダメ出し、あとは私・・・ それが夫婦喧嘩をしない状態だったから・・・一升飲む元夫も怖かった 威圧と恐怖で自分の思い通りにしようとしてた。 駄々をこねる子供と同じ ・・・キャベツやパンの耳ももらう生活で、ピアノレッスン代捻出 義姉娘たちと違う生活をしてきた 私たちが元夫の実家に住むことはない・・・ 細かいところでは仏花・寺の檀家のお金・・・「誰が出すの?」で最後の喧嘩 私の結婚前の貯金・生命保険も危ういと思いました。 自分だけよければいい 私や娘たちのことは考えない自分勝手な大人子供の元夫でした。。。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.15 05:07:45
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