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テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:生活 離婚
元夫は 三男でいくつになっても一番下で、親や義兄姉の言いなり
年下の妻を嫁にして、子供も支配したかった。 俺は変わらない、お前が変われ、、、 小遣い額は変えない、住まいはお袋たちが住む自営実家に 歩いていけるところ、 すべて俺の好みに合わせろ、結婚したんだからできるだろう・・・ できる限り好みに合わせて家事をして足りない分は父親代わりに働きましたが 元夫は不満でした。 私が義母と違ってたから・・・ 義母は1升飲んで酔っぱらっても、何も言わない。煙草も同じ・・・ 赤信号で渡っても何も言わない、寝転びながら食事しても何も言わない 法律が決まる前、歩きタバコ〇〇運転平気でしてたけど、知らん顔 私だけが、止めて!やめて!だった。 元夫は、義母が理想の女性だったのだと思う ・・・でも娘二人を授かり、私自身も元夫に、少しでも父親らしくなってほしいと 思って、モラルを正すなど根気よく続けてしまった。 ネットから「自分の全てを受け止め許す母親」… これがピーターパン症候群の理想の女性なのです。 「どうしても彼を見捨てられない」と思うのであれば、 物語のウェンデイのようになって 「母親目線」で少しずつ相手を矯正していくのもひとつの手。 とは言え強すぎる叱責等をすれば、ピーターパンはたちまちヘソを曲げてしまいます。 小さな子供を教育するように、 良い点を褒めながら少しずつ改善していくことが必要になるのです。 結局年下の私の言うことは聞きませんでした。 この時点で私は嫌われ者だし, 私自身,元夫は全く理想の夫ではありませんでした。 それでも簡単に離婚はできない。 ネットから ピーターパンに関わるもう一人の女性が「ティンカーベル」です。 彼女はピーターパンに依存しすぎておらず、ピーターパンを甘やかしはしません。 女性側が経済的・精神的に自立し、相手の面倒な面は「放置!」と するような自由さを持って接することができれば、 二人の関係は長続きする可能性も高いと言えます。 結局、経済的、精神的自立ができちゃったら もう夫はいらないと思ってしまいました。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.19 15:56:05
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