「笑顔があふれる明るい家庭」

2018.07.02

カテゴリ：団地生活

午前、羽生結弦選手、国民栄誉賞　官邸で受賞
羽織袴お似合いです。
人間国宝の方が織ってくださった袴だそうです。
昨日1か月半にわたるアイスショーが終わったばかりで、
お疲れの様に見えましたが・・・　　　夏日なのに羽生選手は涼しげです。
・・・受賞後のコメント
「期待に応えられるだけの努力をし、技術、芸術を持っていなくてはいけない。
さらに身を引き締めて頑張っていきたい。
素晴らしい賞を頂き、スケーターとしても人間としても普通ではいけない。
後ろ指をさされない生き方をし、賞の名に恥じないスケートをしていく。」

ますます背負うものが増えて、心配になってしまいます∼
五輪連覇のために、いろなものを捨てたと言ってました。

スケート極めるために、我慢してることがいっぱいあるようで
気になります。昨日の宇多田ヒカルさんもね。
才能ゆえの孤独を感じます。

午後３時
高円宮家の三女・絢子さまと守谷慧さんが、婚約会見しました。
「笑いの絶えない明るい家庭を築きたい」
明るい家庭が良いです～皇室の方も一般人と同じですね。

私は元夫の前で芯から笑えなかった…
∼家族を支配したいが、暗い家庭は本意ではないだろう・・・

・・・元夫や実母から離れ、引っ越ししてから笑顔が増ました
悔し泣きすることもない。怒ることもない。
もどかしいイライラもない・・・孫が来るとほとんど笑顔です。
次女にも「子供が欲しくなったら結婚考えてね」と言ってます

羽生選手も一段落したら幸せな家庭築いてほしいです。
遠い親戚のおばちゃんのような心持です。