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カテゴリ:団地生活
広島原爆の日なのに「半分、青い。」酷すぎた。
「死んでくれ」「死んだほうがよかった」 「死んだのか」「でも、すぐにって訳やないんやろ」 ヒロイン鈴愛が「死」という言葉を軽々しく口にする・・・ 女医さんが患者の個人情報を口にする・・・・・・ありえない 今日は、初対面の人に「親は死んだのか?」 この脚本家の作品を初めて見たのは25年前「素顔のままで」 安田成美さんと中森明菜さんのW主演で、 良い意味で少女漫画のようなドラマでした。 「君といた夏」「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」 「空から降る一億の星」続きが楽しみでした。 印象的なシーンが、まるで少女漫画のようでロマンチック・・・とても素敵でした。 ・・・半年の朝ドラ・・・子役の時は悪くなかった… 30歳、子持ちのヒロインが自己中、無神経すぎて イライラする・・・佐藤健君が出演なのに残念です。 少女漫画のヒロインは、愛されキャラじゃないとだめなのに・・・ 嫌悪感が増すばかりです。 受信料をとるNHK・・・ 病気や老衰で長期入院や療養の方もドラマを見ていると思うのだが・・・ 放送事故レベルで「死」を軽々しく口にしている・・・ 広島原爆の日・・ドラマ「夕凪の街 桜の国」 普通に幸せに一生を送りたかった人達・・・ 怖かった・・地獄です・・・辛かったね。酷いね・・・ 命の重さがひしひしと伝わってきました。 ・・・泣けて・・・泣けて・・・NHKらしい素晴らしいドラマでした。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 恋愛・結婚(離婚) ブログランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.08.07 19:47:31
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