離婚後の経済・健康不安

2018.10.05

カテゴリ：団地生活

離婚への不安要素は、経済不安と健康不安だったと思う。

結婚してしまったのも、母の「持病を抱えてこの先一人で生きて行けるの？」
だった。

夫になる人に生活を支えてもらいたい。
体が弱いので大事にされたい。
（実家であまり大事にされなかったので・・・）
煙草も私と結婚したら辞めるだろう
所帯を持ったら無茶な飲酒はしないだろう
３２歳なら分別のある大人だろう・・・
モラルもあるだろう・・・

ことごとく敗れた～
逆に足を引っ張られてばかりだ
兄弟親族が多い分大変！派手な冠婚葬祭で大変！
兄弟家族で貧富の差があり過ぎました。
子供世代の教育格差がありすぎました・・・・

心身の健康に悪いことばかり・・・

２年間の気ままな一人暮らしとは真逆でした。
娘達とは楽しいことがいっぱいあったけど。
元夫とは、すぐに浮かんでこない・・・

・・・３３年空しいな・・・

家賃４万ほどならなら,なんとかなりそう
元夫年収３００万で家賃１７万無茶です。

見栄っ張りで都落ちができない。
見栄っパリなので立派な家に住みたいが
結局義父亡きあと不動産を借りる信用も無かった・・・
保証人になってくれる人もいなかった

小遣い稼ぎで大丈夫・・・
・・・煙草の匂いなく快適
そう年をとれば健康不安は誰にでもある。
ほぼマイペースで生活できるので、
ストレスが少なくなったのが良い。

私の還暦離婚はいいことだらけだ。