当時は興味なかったのに伝説のロックバンド映画に感動

2018.11.22

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カテゴリ：映画

大評判の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。
毎度６０歳以上なので１１００円で見られるのが嬉しい。

伝説のロックバンドクィーンのボーカル、
フレディ・マーキュリーの壮絶な半生を描いた伝記映画です。
生きてたらポールマッカートニーと変わらない年です
当時はひらひらの露出の多い服を着て、くねくねした、
ちょっと危ない人という印象でした。

好きな少女マンガ家がクィーン好きで、彼らをモデルにした
漫画を描いてましたね。メンバーの長いウェーブの髪とか、
真似してる日本女性もいました。

映画の方は、内容的には普通というか美化されてると思いましたが、
圧巻は音楽作りのシーンと最後のライブシーンです。
俳優たちが本人になり切って演じてました。

不覚にも泣いてしまった。
英語わからずに聞いてたけど、字幕の詩がいい！
音楽って凄いと思いました。

飲み物と食べ物持って自転車で往復・・・
映画のあとはショッピングモールの散策・・・

今日は映画代だけかと思ったら羽生選手の記事が見たくて
スポーツ雑誌、Nunberを買ってしまった。