|
カテゴリ:結婚
欧米では、専業主婦の立場は低い。
そもそも個人主義なので、お金は個人が管理。 夫が管理するので妻は家計を自由にできない。 金持ちは家事・子守は家政婦がする伝統があり、 資産もちや稼ぐ妻は、家事や子守、介護は代行してもらう。 そして結婚後女性も働き、よりよい生活のためお金を使ってもらい 国は財源を得る。 日本も、そうなった方が良いと思うが・・・ 現行のサラリーマン妻の手厚い恩恵がある。 妻の国民年金は、夫のサラリーから引かれる。 妻が家計を管理することが多い。 足りなければ配偶者控除内でパートをする。 夫の税金が増えることはない。 会社員妻はクレジットカードも作りやすい 自営より会社員の方が厚生年金だし、 福利厚生、社保完備 社会的に信用されて妻も信用されている。 私は自営妻で信用がないない、独身の時の方が 大手と仕事してて信用があった。 家事も育児も介護も専業主婦に頼るところが多い。 これらは頑張ってもお金を生まないが 夫が妻を養う形で成り立っている。 これが世界的にも家事、育児、介護関係の 収入の低さにつながっていると思う。 専業主婦で家事や育児までは大問題にならないが・・・ 介護は厳しい・・・ 実子が親の介護となっているが主婦が義父母も看ることが多い 一緒に住んでいると 不利なのだ。 で核家族が増えている 年取った夫婦、まだできる方が介護することになる。 介護を受けるには基準があるので、それ以外は実費 頼るべきは身内よりお金・・・・・ 金持ちで老人ホームに入居できるならいいが・・・ だからスェーデンの福祉がいいと思ってしまう。 介護は、国家公務員ヘルパー 家族は楽しいことだけすればいい。 薬、医療無駄なことはしない。 お墓もない、土にかえる。・・・無駄を省きシンプルに・・・ 介護も冠婚葬祭も妻には重荷・・・ 日本の専業主婦、・・夫を見送るまでが大変かも・・・ 義母も実母もそんな感じ・・・ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自分らしさランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.02.26 08:59:33
コメント(0) | コメントを書く
[結婚] カテゴリの最新記事
|