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テーマ:離婚後の生活(775)
カテゴリ:価値観の相違
今週のショックだったこと・・・
私が元夫とお見合いする前の4月に 初めて海外旅行したのがフランスとスイス 一人暮らししてて、仕事に明け暮れてた。 家に籠って仕事だったので1週間外に出ない、 誰とも会わないということもあった。 仕事をすればお金が振り込まれる 家賃や光熱費など口座から振替になってたが 忙しくて遊びに使う暇がなかったので 知らないうちに普通預金がたまってる感じでした。 まあ、いづれはワンルームマンションを買いたいと思ってたし 私が次にまとまってお金を使いたいのが海外旅行でした。 当時北回り7日間19万8千円で北回り 近畿日本ツーリストでした。 この頃は他人でも相部屋にすることができました。 憧れのパリでしたが・・・犬のあれが道のあちこち モンマルトルの丘は、スリがいっぱい・・・幻滅 その中で、ノートルダム寺院の大聖堂の内部の荘厳さに感動 バラ窓が美しかったです。 お見合いして結納して 9月にも妹とフランス・スイス・ドイツに行ったけど この時は初めてのドイツが印象的だったし、妹とハイジ気分で スイスの山のふもとを散策、でもフランスのことはよく覚えていない。 毎年海外旅行に行けると元夫に言われたけど・・・ 共働きしても、底値生活、家事育児に明け暮れてた。 長女が結婚、次女が20才で社会人になって娘たちの 養育費を稼ぐ必要が無くなったし、長女が地味婚だったので 私の貯金が減らずに済んだ。 30年ぶりにパスポート取った。 フランスは2回行ったからもういいと思たけど・・・ 30年経って美しい花の都パリに変化してる~ だからこそノートルダム大聖堂火災は残念な出来事でした。 87才高齢者運転による池袋多重暴走大事故 30代の母親と3歳の幼児が犠牲に・・・乗ってた自転車が半分に折れてる!! 1年前に免許返還を考えていたようだが・・・ これを機に本格的に、高齢者の免許所持にメスが入りそう。。。 飲酒運転も幼い幼児が犠牲になって、涙ながらに母親が訴えて 法律が変わった・・・ 元夫どっちも危ない、車に乗らない方がいい・・・ 私も娘たちも、加害者の家族になるのではないかと恐れた時があった。 妻や娘たちの言うことは全く聞かないが、お上の命令は、聞く元夫でした。 でもそれじゃ嫌だったのです。 法律になる前にモラルとして、ダメなことはやめてほしかった。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自分らしさランキング 。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.20 09:59:57
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