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テーマ:離婚後の生活(774)
カテゴリ:団地生活
金融庁の報告書では、「人生100年時代」という高齢社会を迎えるとした上で、
「夫65歳以上、妻60歳以上の無職の世帯」を モデルケースに老後に必要なお金を計算している。 このケースでは、毎月の収入が年金の約20万円、 支出は約26万円で、差し引き約5万円の赤字と試算。 つまり20年で約1300万円、30年で約2000万円の 金融資産の取崩しが必要になるとしている。 このモデル夫婦、夫サラリーマンで妻専業主婦だった。 厚生年金と基礎年金がもらえる2階建て・・・ で家持ちで、食費が2人で6万円になっている。・・・ 光熱費が2万 一戸建てだとかかるでしょう。。。 交通費・通信費が2万7千円、交通費がかかる老後です 娯楽が2人で2万5千円、バスツアーぐらい行きたいよね。 保険・医療費1万5千円、もっとかかるかも・・・ その他消費に5万4千円・・・冠婚葬祭費?親戚多いと大変・・・ それで、この夫婦2500万円の貯蓄があることになっている。 退職金が1700万円~2000万円程もらえたことになっている。 マイホームありのエリート家族です~ その家族が5万円足りないのです。 賃貸だったら・・・5万円の家賃でも10万足りないことになる。 5万の家賃、都心なら6畳のワンルームです。 基礎年金だけの人、賃貸の人、貯蓄のない人・・・ 年金だけでは暮らせない人、かなりいると思う。 基礎年金払うために節約生活で40年頑張ってきたのに 未払で生活保護の人の方が多く支給され、医療費もタダとか 優遇されてるのも、問題だと思う。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自分らしさランキング 。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.06.12 08:12:24
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