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テーマ:離婚後の生活(775)
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盆暮れはTV三昧、仕事一段落だし、誰もじゃまする人いないし、
正月の準備を大げさにする必要ないし・・・ 人気のドラマ再放送一気見、「逃げるは恥だが役に立つ」「アンナチュラル」 大晦日眠気と闘い「紅白」に「ジャニーズカウントダウン」「義母と娘のブルース」 そして「きのう何食べた」 弁護士・筧史朗と、美容師・矢吹賢二の2人が2LDKのアパートで暮らす毎日を、 食生活メインに展開する物語。 主人公2人はゲイのカップルで抱える悩み、その両親がどう向き合うかも描かれている。 史朗が賢二を両親に紹介するまでのエピソードは、ウルウルになってしまった 私もゲイカップルには思い込みと偏見があったが よしながふみさん原作のまんがはこれまでにも 「西洋骨董洋菓子店」、男女逆転の「大奥」など実写化され、 常識を覆される作品に、びっくりしたり感動したり・・・ ゲイのカップルは、最強かもと思った・・・ 男性同士の絆は強い感じがするし・・・ 優しくて繊細な人が多い。 経済的にも双方仕事を持ってて、安定している。 この作品においては、食事が大事、食べてもらいたい人がいて、食べる人は 食事に対して賞賛を惜しみなく言う。とても大切な事・・・ 味覚が合うのだ。 食事を楽しめる相手と住むこと・・・ それができれば同性だろうが、血がつながってなくてもいいのだ。 嫌いな相手、味覚が合わない人は辛い。 身内でも、女中扱いにする、母や弟の食事作りは、だんだん嫌になってしまった。 毎日3食のことは、嫌になると地獄です。 次女は気楽で楽しい。 たまに来る長女と孫のために作る料理作り楽しい! 離婚で長い老後の楽しくない料理作りから解放されたのだ。 まあ経済的安定も、別れた方が良かったから・・・ にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自分らしさランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.03 08:39:49
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