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カテゴリ:家族
弔いの花のようになってしまったユリだけど母らしくない・・・ ひまわりが母らしいのだけど、逆に私好みの花を足しました わたしがいなくなったあと長男(弟)との二人暮らしをしばらくしてたようです。 弟は1964年10月東京五輪の最中に生まれたので2020年の東京オリンピックを長男と 楽しみしてましたが その前に弟も実家を離れたようです。 その後今まで通り、週1で妹が通い、ヘルパーに家事を頼んでましたが 実家はそのうち近所のサロンのようになってて、お茶菓子を持ち込んでワイワイだったようです。 母は手芸が大好きで、編み物と着物の仕立てはプロでやってたので、女子大生向けの下宿もやめて 退屈してた頃、お茶会中心の手芸教室でもやったらと言ってましたが。。。私の意見には逆らう人・・ 私を結婚させたいことに躍起になってしまいました。 サロンをしてたら私の運命も変わってたでしょうが・・・ 弟の話では、凄く楽しそうで生き生きしてたが・・・私がいなくなって生活習慣が戻って しまったようで ベットから落ちた時、仰向けから立ち上がれない状態になり、その時は一人で 朦朧の状態のところ近所の人が見つけ救急車で病院へ、入院中に急速に、認知症が進んで 自宅では暮らせない状態になり、老人施設で暮らすことになったようです。 こちらから連絡することもなかったし、まもなくコロナ禍で東京に行き来のできない状態でしたが・・・ しっかり食べてます にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自分らしさランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.06.23 17:22:28
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