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カテゴリ:フィギュアスケート
プロ転向決意で引退会見ではなかったですね 50年前ですがオーサーコーチのライバル選手スコット・ハミルトンが押しでしたし、 シングルよりもペアやダンスを見るのが好きでした。 浅田真央ちゃんは3Aとともに、バレエを見てるような楽しみがありましたが 熱心に見るほど、日本フィギュア界の韓国贔屓の闇も感じました。 男子の方もメダル圏のレベルでしたが羽生結弦くんの登場は衝撃でした。 日本男子のトップ交代は、穏やかなものじゃなくて、本人も羽生くんファンも 辛かった・・・それは内外スケート連盟にも、採点法など羽生つぶしを 明確に感じるほどでした。 彼の五輪連覇のあと、内外の新しい男子スターを持ち上げてたけど、結果はいかに? 採点方がどんどん不利になる競技会を離れて、思う存分自分の求めるフィギュアを プロの場で発揮して欲しいです。 アイスショーでは、また新たな表現者になろうとしてる。 ドキドキしました~ プロの道 応援します。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 自分らしさランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.20 14:11:59
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